A-A-O-U-Iの韻を踏む言葉
A-A-O-U-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から22件目を表示 |
言葉 | 忠海 |
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読み | ただのうみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)広島県竹原市にあるJP西日本呉線の駅名。
言葉 | 中の口 |
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読み | なかのくち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)出入りを提供するもの(入る、または、出る)
(2)something that provides access (to get in or get out)
(3)something that provides access (to get in or get out); "they waited at the entrance to the garden"; "beggars waited just outside the entryway to the cathedral"
言葉 | 中小国 |
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読み | なかおぐに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)青森県外ヶ浜町にあるJP東日本海峡線の駅名。JR東日本津軽線乗り入れ。
言葉 | 仇同氏 |
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読み | あだどうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼法師 |
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読み | あまほうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 山ノ内 |
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読み | やまのうち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
言葉 | 山之口 |
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読み | やまのくち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮崎県都城市にあるJR九州日豊本線の駅名。
言葉 | 山法師 |
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読み | やまぼうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ミズキ科ヤマボウシ属の植物。学名:Benthamidia japonica (Sieb. et Zucc.) Hara
言葉 | 山火口 |
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読み | やまぼくち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤマボクチ属(Synurus)の多年草。
高さ約1メートル。全体に綿毛があり、葉はゴボウの花に似て卵形で羽状に切れ込み、裏面に綿毛を密生。
秋、アザミに似た花を開く。
西日本の日当たりのよい山地の草原に自生。
根茎・若葉は山菜として食用、
「ヤマゴボウ(山牛蒡)」とも呼ぶ。
葉はタバコの代用にもなる。
言葉 | 浜河内 |
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読み | はまごうち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)山口県山陽小野田市にあるJP西日本小野田線<本山線>の駅名。
言葉 | 笹の雪 |
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読み | ささのゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)豆腐料理の一つ。
温めた絹漉し豆腐に葛餡(クズアン)をかけたもの。
文化・文政年間(1804~1830)、江戸の根岸(現:東京都台東区)が供し、吉原への往復の客で繁昌して根岸名物となった。
(2)武士が刀に付けた名称。
(3)紋所(モンドコロ)の名称の一つ。
言葉 | 綿帽子 |
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読み | わたぼうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(転じて)山や木などの上に積った雪。
(2)タンポポ(蒲公英)の頭花(トウカ)が白色の冠毛(カンモウ)に替わったもの。
(3)真綿(マワタ)を薄く広げ延ばしたかぶりもの。 丸綿(マルワタ)・手ぼそ・古今綿・うなぎ綿などの種類がある。 室町時代から男女の防寒や防塵用として用いられた。 「置綿(オキワタ)」,「額綿(ヒタイワタ)」,「被綿(カズキワタ)」,「綿子(ワタコ)」とも呼ぶ。
(4)特に婚礼で新婦が顔をおおうのに用いた装飾的な白い丸綿。
言葉 | 荒法師 |
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読み | あらほうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鎌と槌 |
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読み | かまとつち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 長草履 |
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読み | ながぞうり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)足の裏全体をおおう、普通の長さの草履。
言葉 | 高調子 |
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読み | たかちょうし |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)ピッチか頻度では、高いです
(2)甲高く鋭い音程を発するまたは持つ
(3)音と声について使用されます
(4)having or emitting a high-pitched and sharp tone or tones
(5)having or emitting a high-pitched and sharp tone or tones ; "a shrill whistle"; "a shrill gaiety"
言葉 | 高調子 |
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読み | たかちょうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | わな猟師 |
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読み | わなりょうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(通常は毛皮を取るために)わなを仕掛けて動物を捕る人
(2)someone who sets traps for animals (usually to obtain their furs)
言葉 | 多賀城市 |
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読み | たがじょうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、市 |
(1)地名 市の名称 宮城県多賀城市
言葉 | 奈良法師 |
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読み | ならほうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)平安・鎌倉・室町時代に、奈良の東大寺(トウダイジ)・興福寺(コウフクジ)などの大寺にいた僧。
僧兵(ソウヘイ)として名高い。
「ならぼうし(奈良法師)」,「奈良大衆(ダイシュ)」とも呼ぶ。
言葉 | ヤマボクチ |
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読み | やまぼくち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤマボクチ属(Synurus)の多年草。
高さ約1メートル。全体に綿毛があり、葉はゴボウの花に似て卵形で羽状に切れ込み、裏面に綿毛を密生。
秋、アザミに似た花を開く。
西日本の日当たりのよい山地の草原に自生。
根茎・若葉は山菜として食用、
「ヤマゴボウ(山牛蒡)」とも呼ぶ。
葉はタバコの代用にもなる。
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