A-A-I-A-A-Aの韻を踏む言葉
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言葉 | 山科川 |
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読み | やましながわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)京都府京都市南東部の山科盆地を貫流する、宇治川(淀川)の支流。全長約15キロメートル。
言葉 | 更科山 |
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読み | さらしなやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)冠着山(カムリキヤマ)の別称。
言葉 | 更級山 |
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読み | さらしなやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)冠着山(カムリキヤマ)の別称。
言葉 | 浅黄斑 |
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読み | あさぎまだら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)マダラチョウ亜族(Danaina)アサギマダラ属(Parantica)の大形のチョウ。
スナビキソウ(砂引草)・フジバカマ(藤袴)・ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)の開花に従い、世代を交代させながら季節によって南北に長距離移動する。
言葉 | 各務ヶ原 |
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読み | かがみがはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岐阜県各務原市にあるJP東海高山本線の駅名。
言葉 | 安達が原 |
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読み | あだちがはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奥州岩代(イワシロ)国、現在の安達太良山(アダタラヤマ)東麓の原野。また阿武隈川(アブクマガワ)の東岸、二本松市の東部ともいう。
鬼女・鬼婆(オニババ)が住んだという黒塚(クロヅカ)の伝説で知られる。
「あだちのはら(安達の原,安達原)」とも呼ぶ。
言葉 | 安達ヶ原 |
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読み | あだちがはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奥州岩代(イワシロ)国、現在の安達太良山(アダタラヤマ)東麓の原野。また阿武隈川(アブクマガワ)の東岸、二本松市の東部ともいう。
鬼女・鬼婆(オニババ)が住んだという黒塚(クロヅカ)の伝説で知られる。
「あだちのはら(安達の原,安達原)」とも呼ぶ。
言葉 | サカリヤ川 |
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読み | さかりやがわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)トルコ北西部、黒海にする川。
「サカリア川」とも呼ぶ。
言葉 | 笑いながら |
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読み | わらいながら |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
(1)笑いで
(2)笑いながら
(3)while laughing
(4)with laughter
(5)with laughter; while laughing; "he told the story laughingly"
言葉 | アサギマダラ |
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読み | あさぎまだら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)マダラチョウ亜族(Danaina)アサギマダラ属(Parantica)の大形のチョウ。
スナビキソウ(砂引草)・フジバカマ(藤袴)・ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)の開花に従い、世代を交代させながら季節によって南北に長距離移動する。
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