A-A-A-A-Eの韻を踏む言葉
A-A-A-A-Eの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から17件目を表示 |
言葉 | 玉霰 |
---|---|
読み | たまあられ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)嵐の最中に空から降ってくる氷の小球
(2)強い上昇気流が起こったときにできる氷の粒の降水
(3)precipitation of ice pellets when there are strong rising air currents
(4)small pellet of ice that falls during a hailstorm
言葉 | 花畑 |
---|---|
読み | はなばたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
言葉 | 花畠 |
---|---|
読み | はなばたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 中川辺 |
---|---|
読み | なかかわべ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岐阜県川辺町にあるJP東海高山本線の駅名。
言葉 | 坂田鮫 |
---|---|
読み | さかたざめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)エイ目(Rajiformes)サカタザメ科(Rhinobatidae)の海産の軟骨魚。全長約1メートル。
体の前半部はエイに似た扁平(ヘンペイ)な三角形で、後半部はよく発達してサメに似て、全体はトランプのスペード状。
背面は黄褐色で、腹面に小さな鰓孔(エラアナ)を持つ。卵胎生。
本州中部以南から中国沿岸・アラビア海に広く生息。
カマボコ(蒲鉾)の材料となり、ヒレ(鰭)は中華料理に使用される。
「サカタブカ(坂田鱶)」,「スキノサキ(犂の先)」,「スキサキ(犂先)」,「トウバザメ(塔婆鮫)」,「トウバ(塔婆)」とも呼ぶ。
言葉 | 尼ヶ岳 |
---|---|
読み | あまがたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)三重県中西部にある山。標高958メートル。
言葉 | 方違え |
---|---|
読み | かたたがえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陰陽道(オンヨウドウ)の説により平安時代以降行われた風習。
他出する時、目的地が忌むべき方角に当たる場合、これを避(サ)けて前夜に恵方(エホウ)に行って泊まり、方角を変えて目的地へ出発すること。
「方違い」とも呼ぶ。
言葉 | 瓦屋根 |
---|---|
読み | かわらやね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 笠ヶ岳 |
---|---|
読み | かさがたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)岐阜県北東端、飛騨(ヒダ)山脈(北アルプス)南西部にある山。標高2,898メートル。
(2)群馬県北部、利根郡(トネグン)水上町(ミナカミマチ)にある山。標高2,058メートル。
(3)長野県北西部、上高井郡(カミタカイグン)高山村(タカヤマムラ)と下高井郡山ノ内町(ヤマノウチマチ)の境にある山。標高2,076メートル。
言葉 | 茅ヶ岳 |
---|---|
読み | かやがたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)山梨県北部にある火山。標高1,704メートル。
八ヶ岳(ヤツガタケ)の南東にあり、形が似ているところから「偽八ツ(ニセヤツ)」とも呼ばれる。
言葉 | 荒谷前 |
---|---|
読み | あらやまえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岩手県遠野市にあるJP東日本釜石線の駅名。
言葉 | 鎌ヶ岳 |
---|---|
読み | かまがたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,161メートル。
言葉 | 釈迦ヶ岳 |
---|---|
読み | しゃかがたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,092メートル。
(2)栃木県にある高原山の一峰。
(3)奈良県吉野郡にある山。標高1,800メートル。
(4)福岡県南東部、田川郡(タガワグン)添田町(ソエダマチ)と朝倉郡(アサクラグン)宝珠山村(ホウシュヤマムラ)の境にある山。標高844メートル。
(5)福岡県南部の八女郡(ヤメグン)矢部村(ヤベムラ)と、大分県西部の日田郡(ヒタグン)前津江村(マエツエムラ)の境にある山。標高1,231メートル。 福岡県側は矢部川県立自然公園、大分県側は津江山系県立自然公園に含まれる。
言葉 | だだちゃ豆 |
---|---|
読み | だだちゃまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)山形県庄内地方で生産されている良質のエダマメ(枝豆)の品種。
サヤ(莢)に入っている豆の数は、大半が2粒で大きい。
言葉 | サカタザメ |
---|---|
読み | さかたざめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)エイ目(Rajiformes)サカタザメ科(Rhinobatidae)の海産の軟骨魚。全長約1メートル。
体の前半部はエイに似た扁平(ヘンペイ)な三角形で、後半部はよく発達してサメに似て、全体はトランプのスペード状。
背面は黄褐色で、腹面に小さな鰓孔(エラアナ)を持つ。卵胎生。
本州中部以南から中国沿岸・アラビア海に広く生息。
カマボコ(蒲鉾)の材料となり、ヒレ(鰭)は中華料理に使用される。
「サカタブカ(坂田鱶)」,「スキノサキ(犂の先)」,「スキサキ(犂先)」,「トウバザメ(塔婆鮫)」,「トウバ(塔婆)」とも呼ぶ。
言葉 | 馬鹿な真似 |
---|---|
読み | ばかなまね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
1件目から17件目を表示 |
[戻る]