"紅"から始まる名詞

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言葉紅海州
読みこうかいしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スーダン北東部、紅海(Red Sea)に面する州。
州都はポートスーダン(Port Sudan)。〈面積〉
21万8,887平方キロメートル。〈人口〉
1983(昭和58) 69万5,900人。
2003(平成15)121万0,800人。

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言葉紅海月
読みべにくらげもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベニクラゲモドキ属(Oceania)。

(2)ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベニクラゲ属(Turritopsis)。

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言葉紅海県
読みこうかいけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エジプト東部・南東部の県。南部をスーダンに隣接し、北東部をスエズ湾(Gulf of Suez)、東部を紅海(Red Sea)に面する。
県都はグルダカフ(Al Ghurdaqah)。〈面積〉
203,685平方キロメートル。〈人口〉
1937(昭和12)   9,914人。
1947(昭和22) 1万5,929人。
1966(昭和41) 3万8,000人。
1976(昭和51) 5万6,191人。
1986(昭和61) 9万0,491人。
1996(平成 8)15万5,695人(11月19日)。
2004(平成16)18万2,526人(1月1日推計)。

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言葉紅消鼠
読みべにけしねずみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#524748

(2)色の名前。

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言葉紅玉髄
読みぺにぎょくずい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)玉髄の一種。
主成分は二酸化ケイ素(SiO2)。
色は不純物によって、。橙色(ダイダイイロ)~赤色~褐色など多彩。
色の濃いものを「サード([英]sard)」,「サーディアス([英]sar-dius)」、淡いものを「カーネリアン([英]carnelian)」,「コーネリアン([英]cornelian)」と呼ぶ。

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言葉紅皮剥
読みべにかわむき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フグ目(Tetraodontiformes)ベニカワムキ科(Triacan-thodidae)の海魚。

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言葉紅皮症
読みこうひしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)異常な赤みを持つ皮膚疾患

(2)any skin disorder involving abnormal redness

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言葉紅秀峰
読みべにしゅうほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山形県産の高級サクランボの一品種。晩生種。
大玉で真っ赤に色付き、酸味が少なく甘い。肉質は硬く、日持ちがする。

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言葉紅糟粥
読みうんぞうがゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗の寺で臘八(陰暦十二月八日)の朝に炊(タ)いて仏前に供(ソナ)え、晩に食する粥。
酒粕(カス)と味噌を加えた粥とも、昆布・串柿・大豆の粉などを加えた粥とも言う。
「臘八粥(ロウハチガユ)」とも呼ぶ。

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言葉紅茶葉
読みこうちゃば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)発酵させた紅茶の葉

(2)fermented tea leaves

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言葉紅萬子
読みくれないまんこ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉紅葉寺
読みもみじでら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金剛寺(2)の別称。

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言葉紅葉山
読みもみじやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸城西の丸の北側(本丸側)にある小丘。
御霊屋(オタマヤ)と呼ぶ歴代将軍の廟が設けられ、徳川家康の命日の毎年4月17日には祭事が行われ将軍が参詣した。
また、御霊屋には紅葉山坊主が、祭事のためには紅葉山楽人が設けられていた。警備には紅葉山火之番が当たる。
1639(寛永16)富士見亭文庫がここに移され紅葉山文庫と呼ばれ、書物奉行が設けられた。

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言葉紅葉狩
読みもみじがり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)能の一つ。五番目物。観世小次郎信光の作。
平維茂(コレモチ)が信濃国(現:長野県)戸隠山へ狩りに出かけると、山中で紅葉狩りの酒宴を催している美女たちに化けた鬼女に逢いも誘われるままに酒に酔う。維茂は男山八幡(オトコヤマハチマ゙ングウ)(石清水八幡宮)の夢告で得ていた護身の太刀で、襲いかかった鬼女を退治する。

(2)紅葉をたずねる行楽(コウラク)。野山に出かけ、色づいた紅葉を観賞し楽しむこと。 「紅葉見(モミジミ)」,「観楓(カンプウ)」とも呼ぶ。

(3)歌舞伎舞踊の一つ。

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言葉紅葉苺
読みもみじいちご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)キイチゴ属(Rubus)の落葉小低木。
日本のやや乾いた山野に自生。全体にとげがあり、丈は約1メートルで、叢生する。
葉は広卵形で掌状に五裂。
晩春、梅花に似た小さい白色の五弁花を開き、初夏に果実が黄色に熟して食べられる。
生食のほか、ジャム・イチゴ酒にする。
「キイチゴ(木苺)」とも呼ぶ。

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言葉紅葉襲
読みもみじがさね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。
表が紅、裏が蘇芳(スオウ)。一説に、表が赤、裏が濃い赤。
単に「もみじ(紅葉)」とも呼ぶ。

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言葉紅葉鳥
読みもみじどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿の別称。

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言葉紅蓮華
読みぐれんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紅色の蓮花(レンゲ)。
単に「紅蓮」とも呼ぶ。

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言葉紅藤色
読みべにふじいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#cca6bf

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言葉紅蜜柑
読みべにみかん
品詞名詞
カテゴリ食物、果物
意味

(1)柑橘類の木になる黄色からオレンジまでの丸い果物

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言葉紅衛兵
読みこうえいへい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)過激な政治運動で、毛沢東主義の原則を信奉する中国の若者によるもの

(2)a radical political movement by Chinese youths who espoused Maoist principles

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言葉紅鉛鉱
読みこうえんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クロム酸鉛(PbCrO4)を主成分とする、鮮やかな赤色または黄みを帯びた赤色の鉱物。
オーストラリアのタスマニア島で産出。
「クロコアイト(crocoite)」とも呼ぶ。

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言葉紅鬱金
読みべにうこん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#cb8347

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言葉紅鰺刺
読みべにあじさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の水鳥。
全長約40センチメートル。
頭頂部が黒く、全身は白い。嘴(クチバシ)と脚(アシ)は赤い。
温帯から熱帯にかけて世界的に広く分布し、無人の小島などに集団で繁殖する。日本では奄美列島以南の南西諸島に夏飛来し繁殖する。日本最大の繁殖コロニーは沖縄県島尻郡(シマジリグン)渡嘉敷村(トカシキソン)の無人島ナガンヌ島。
6月末に産卵し、約1ヶ月で孵化(フカ)する。

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言葉紅みかん
読みべにみかん
品詞名詞
カテゴリ食物、果物
意味

(1)柑橘類の木になる黄色からオレンジまでの丸い果物

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言葉紅ミカン
読みべにみかん
品詞名詞
カテゴリ食物、果物
意味

(1)柑橘類の木になる黄色からオレンジまでの丸い果物

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言葉紅天狗茸
読みべにてんぐたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)テングタケ科(Amanita-ceae)テングタケ属(Amanita)の毒キノコ(茸)。
傘は初めマンジュウ形で、後に扁平(ヘンペイ)に開く。傘面は赤褐色で、白色の小さなイボ(疣)([英]warts)や鱗状体([英]gills)が数多く付着している。
死に至ることは少ない。
「ベニテングダケ(紅天狗茸)」とも呼ぶ。

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言葉紅巾の乱
読みこうきんのらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の元(Yuan)末期、1351<至正11>白蓮教徒(Bailian Jiaotu)や弥勒教徒(Mile Jiaotu)が起こした反乱。

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言葉紅巾之亂
読みこうきんのらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の元(Yuan)末期、1351<至正11>白蓮教徒(Bailian Jiaotu)や弥勒教徒(Mile Jiaotu)が起こした反乱。

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言葉紅弁慶草
読みべにべんけいそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属の植物。学名:Kalanchoe blossfeldiana Poelln. cv.

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