"役"で終わる名詞

"役"で終わる名詞の一覧を表示しています。
61件目から77件目を表示< 前の30件
言葉御納戸役
読みおなんどやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)納戸役(ナンドヤク)の別称。

さらに詳しく


言葉政務三役
読みせいむさんやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)省庁で、国務大臣・副大臣・大臣政務官の総称。

(2)都道府県で、都道府県知事・副知事・出納長の総称。

(3)市町村で、市町村長・助役・収入役の総称。

さらに詳しく


言葉火消し役
読みひけしやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火事を消そうとする消防署の一員

(2)a member of a fire department who tries to extinguish fires

さらに詳しく


言葉無期懲役
読みむきちょうえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)無期刑のうち、仮釈放の可能性がなく無条件で一生涯の服役が科せられる刑を特に指す場合は、「終身刑」あるいは「重無期刑」の語が用いられることが多い。2014年現在、重無期刑の制定が(死刑制度廃止に伴う措置として)議員連盟により呼びかけられている。

(2)懲役刑のうち、刑期が満了になる時期を決めずに無期限で懲役を科する刑罰。無期刑として科せられる懲役刑。

さらに詳しく


言葉舵取り役
読みかじとりやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)指導的立場

(2)a position of leadership; "the President is at the helm of the Ship of State"

さらに詳しく


言葉船方三役
読みふなかたさんやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和船で、船頭・親父(オヤジ)・表仕(オモテシ)の総称。

さらに詳しく


言葉勘定吟味役
読みかんじょうぎんみやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕府の職名。
「勘定吟味方(ギンミカタ)」とも、また勘定奉行に次ぐ地位に列し、奉行の横目に座席を置くことから「横座(ヨコザ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉取り持ち役
読みとりもちやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2者の間に入って交渉を行う人

(2)a negotiator who acts as a link between parties

さらに詳しく


言葉古寧頭戦役
読みこねいとうせんえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次国共内戦、金門島古寧頭で起きた国民党軍と人民解放軍との戦い。
「金門戦役(Jinmen Zhanyi)」,「金門戦争」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉専務取締役
読みせんむとりしまりやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)事業の経営に対して責任がある人

(2)a person responsible for the administration of a business

さらに詳しく


言葉常務取締役
読みじょうむとりしまりやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)事業の経営に対して責任がある人

(2)a person responsible for the administration of a business

さらに詳しく


言葉引き立て役
読みひきたてやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他の物の良い点に注意を引くための比較として機能する何か

(2)anything that serves by contrast to call attention to another thing's good qualities; "pretty girls like plain friends as foils"

さらに詳しく


言葉後三年の役
読みごさんねんのえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期、前九年の役に続く奥州の戦乱、1083~1087(永保 3~応徳 4,寛治元)。
前九年の役後、清原武則(タケノリ)が鎮守府将軍となったが、死後に、清原家衡(イエヒラ)・武衡と一族の真衡らが内紛を起こす。
陸奥守源義家は藤原清衡を助けて、家衡・武衡らを金沢柵(カネザワノキ)に攻めて平定。1088(寛治 2)義家は凱旋したが、これを清原氏の内紛と見なされたため、朝廷の恩賞はなかった。義家は私財をもって部下をねぎらい、以後源氏は東国武士の間に地盤を築いた。

さらに詳しく


言葉関東取締出役
読みかんとうとりしまりでやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕府の職名。勘定奉行の配下(ハイカ)。
関東に分散していた幕府などの小領地を利して統轄し、主に上野(コウヅケ)・下野(シモツケ)・下総(シモフサ)・武蔵(ムサシ)を中心に公領・私領を問わず広域に警察権を行使した役人。
関東の代官の部下から選出した、二人一組の4組が巡回していた。
俗に「はっしゅうまわり(八州廻り,八州回り)」と呼ばれ、恐れられた。

さらに詳しく


言葉文禄・慶長の役
読みぶんろくけいちょうのえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豊臣秀吉が朝鮮を服属させるため行った侵略戦争。
文禄の役(1592~1596)。
慶長の役(1597~1598)。
1591(天正19. 9.)秀吉が朝鮮征伐の令を発し、1592(天正20. 3.26)京都を立ち、厳島神社に戦勝祈願をして、 4.25名古屋に着く。
多くの陶工たちが朝鮮から日本へ強制連行されている。

さらに詳しく


言葉明治二十七八年戦役
読みめいじにじゅうしちはちねんせんえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日清戦争の正称。

さらに詳しく


61件目から77件目を表示< 前の30件
姉妹サイト紹介ことづて
[戻る]