"巻"がつく名詞

(1)頭巻釘の別称。

さらに詳しく

(1)インチあるいはセンチメートルの目盛がついていて、長さを測るのに使われる（布または金属の）細長いひも

(2)measuring instrument consisting of a narrow strip (cloth or metal) marked in inches or centimeters and used for measuring lengths; "the carpenter should have used his tape measure"

さらに詳しく

(1)髪の房

(2)a strand or cluster of hair

さらに詳しく

(1)魚の群(ﾑﾚ)を取り囲んで捕獲する網の総称。また、その網による漁法。
巾着網(ｷﾝﾁｬｸｱﾐ)(purse seine)・揚繰り網(ｱｸﾞﾘｱﾐ)(round haul net)など。

さらに詳しく

(1)米国の文芸評論家（1905年−1975年）

(2)口蓋または口蓋垂に対する舌の急速な振るえによる子音（特に子音『r』）の明瞭な発音

(3)United States literary critic (1905-1975)

(4)the articulation of a consonant (especially the consonant `r') with a rapid flutter of the tongue against the palate or uvula; "he pronounced his R's with a distinct trill"

(5)United States literary critic (1905-1975 )

さらに詳しく

(1)奈良県桜井市北部にある山。標高567メートル。
三輪山の北東方、初瀬山の西方に連なる。
古くは山頂部を｢弓槻岳｣と称し、南東の弓月ヶ岳を含める。
｢痛足山(ｱﾅｼﾔﾏ)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)奈良県桜井市にある、ＪＲ西日本桜井線の駅。
柳本(ﾔﾅｷﾞﾓﾄ)駅と三輪(ﾐﾜ)駅の間。

さらに詳しく

(1)高い高度に発生する、薄くて均一なかすんだ雲の層

(2)a thin uniform layer of hazy cloud at high altitude

さらに詳しく

(1)新潟県南魚沼市と群馬県みなかみ町の県境にある山。標高1,967メートル。

さらに詳しく

(1)本来自身に関係ない、他人の事件・事故・悪事などに巻き込まれて、損害・被害や災難・迷惑を受けたり、罪に問われたりすること。
｢まきぞい(巻き添い,巻添い)｣とも呼ぶ。・ダメージ)

さらに詳しく

(1)喫煙用

(2)喫煙のための1本のタバコ

(3)紙に包んだ細かく挽いたタバコ

(4)for smoking

(5)finely ground tobacco wrapped in paper; for smoking

さらに詳しく

(1)さざ波に似た規則的に並んだ小さな一連の雲から成る、高い高度に発生する雲

(2)a cloud at a high altitude consisting of a series of regularly arranged small clouds resembling ripples

さらに詳しく

(1)新たな努力のために力を振り絞ったことによる功績

(2)the feat of mustering strength for a renewed effort; "he singled to start a rally in the 9th inning"; "he feared the rallying of their troops for a counterattack"

さらに詳しく

(1)本の本文の前にある短い導入的なエッセイ

(2)a short introductory essay preceding the text of a book

さらに詳しく

(1)和釘の一種。
頭部を叩いて平らにし、それを巻いて頭にした釘。
頭の幅の広い大巻き巻頭釘と狭い小巻き巻頭釘(頭巻釘<ｶｼﾗﾏｷｸｷﾞ>)がある。

さらに詳しく

(1)節分の日に食べる太巻き寿司。
恵方を向き、無言で一気に丸かじりする縁起物。

さらに詳しく

(1)「手巻き」時計とは、動力となるゼンマイの巻上げを、リューズから手動で行う機械式時計の機能。ローターでゼンマイを巻き上げるものを「自動巻き」という。

(2)Hand winding

さらに詳しく

(1)｢すし萬｣(大阪市中央区)の恵方巻の登録商標。

さらに詳しく

(1)岩手県花巻市にあるJP東日本東北新幹線の駅名。JR東日本釜石線乗り入れ。

さらに詳しく

(1)野菜と肉のみじん切りをパンケーキで包んで揚げたもの

(2)minced vegetables and meat wrapped in a pancake and fried

さらに詳しく

(1)福岡県水巻町にあるJR九州筑豊本線の駅名。

さらに詳しく

(1)根包みの別称。

(2)移植する際、木の根を菰(ｺﾓ)・藁(ﾜﾗ)・縄などで巻き包み保護すること。

(3)(特に)山王鳥居の柱の基部。 一般的な鳥居の亀腹(ｶﾒﾊﾞﾗ)に相当する。

さらに詳しく

(1)額(ﾋﾀｲ)の端で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
結んだ端が小さく短いものは、威勢のよい若者が｢向う鉢巻｣を気取ってずらしたもの。
頭痛などの病人では、結んだ端を揃(ｿﾛ)えずに長く垂(ﾀﾗ)らす。(頭痛鉢巻,頭痛鉢巻き),むこうはちまき(向う鉢巻,向こう鉢巻き),はちまき(鉢巻,鉢巻き)(1)

さらに詳しく

(1)地名 町の名称 福岡県遠賀郡水巻町

さらに詳しく

(1)キュウリ(胡瓜)を芯(ｼﾝ)にした細巻き寿司(ｽﾞｼ)。
単に｢カッパ(河童)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)一連の同心円（葉または花びらによって形成されるように）によって形成された丸い形

(2)水の力強い循環する流れ（通常、潮の衝突の結果）

(3)急速に回転するものの形

(4)中心点からの距離が常に増大するように回る点の軌跡となる平面曲線

(5)the shape of something rotating rapidly

さらに詳しく

(1)一連の同心円（葉または花びらによって形成されるように）によって形成された丸い形

(2)a round shape formed by a series of concentric circles (as formed by leaves or flower petals)

さらに詳しく

(1)蝸牛管の別称。

さらに詳しく

(1)病気のときにする鉢巻き。
ムラサキ(紫)で染めた鉢巻きは解熱・解毒作用があるとされた。(横鉢巻,横鉢巻き)

(2)歌舞伎・人形浄瑠璃で、病人の役が病人であることを示すため、扮装として結ぶ鉢巻。 男女の別なく、頭の左側に結び、若い役では紫、老人役では黒の鉢巻を用いる。

さらに詳しく

(1)地名 市の名称 宮城県石巻市

さらに詳しく