"妻"がつく4文字の名詞
"妻"がつく4文字の名詞の一覧を表示しています。1件目から29件目を表示 |
言葉 | 一夫多妻 |
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読み | いっぷたさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 一妻多夫 |
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読み | いっさいたふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 上妻コウ |
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読み | かみつまこう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)俳優/ナレーター
言葉 | 上妻成吾 |
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読み | あがつませいご |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)タレント
言葉 | 切妻搏風 |
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読み | きりづまはふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 切妻破風 |
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読み | きりづまはふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 吾妻杳彦 |
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読み | あずまはるひこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)俳優
言葉 | 吾妻渓谷 |
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読み | あがつまけいこく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)群馬県。
「吾妻峡谷」とも呼ぶ。
言葉 | 妻倉和子 |
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読み | つまくらかずこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)女優
言葉 | 妻吹俊哉 |
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読み | つまぶきしゅんや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)歌手
言葉 | 妻夫木聡 |
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読み | つまぶきさとし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)俳優
言葉 | 妻形圭修 |
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読み | つまがたけいしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)俳優
言葉 | 妻折り傘 |
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読み | つまおりがさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 妻沼聖天 |
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読み | めぬましょうでん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)埼玉県熊谷市妻沼にある真言宗の歓喜院(カンギイン)。山号は聖天山。
本尊は大聖歓喜自在天(ダイショウカンギジザイテン)(聖天)。
言葉 | 小妻寛和 |
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読み | こづまひろかず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)俳優/DJ・パーソナリティー
言葉 | 後妻嫉妬 |
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読み | うわなりねたみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 後妻打ち |
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読み | うわなりうち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)前妻または本妻が後妻をねたんで、打ちたたくこと。
(2)室町時代から江戸時代初期に行われた民間習俗。 前夫が後妻を娶(メト)ったとき、離別された先妻が親しい女達などをさそい、使者を立てて予告し、後妻の家を襲(オソ)い家財などを荒らさせたこと。 「そうとううち(相当打ち,相当打)」,「そうどううち(騒動打ち,騒動打)」とも呼ぶ。
言葉 | 我妻正崇 |
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読み | あずままさたか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)声優/俳優
言葉 | 我妻絵美 |
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読み | あがつまえみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)アナウンサー/キャスター
言葉 | 手妻使い |
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読み | てづまづかい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 手妻遣い |
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読み | てづまづかい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 新妻聖子 |
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読み | にいづませいこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
意味
(1)女優/歌手
言葉 | 東吾妻町 |
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読み | ひがしあがつままち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、町 |
意味
(1)地名 町の名称 群馬県吾妻郡東吾妻町
言葉 | 浮かれ妻 |
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読み | うかれづま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 稲妻小僧 |
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読み | いなづまこぞう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)明治十年代の、横浜の盗賊。
言葉 | 稲妻折釘 |
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読み | いなづまおれくぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)和釘の一種。
頭部を稲妻形(角張ったS字形)に二重に折り曲げた釘。
床の間などで、掛け軸を掛けるのに使用する。
「稲妻釘」,「稲妻釘」とも呼ぶ。
言葉 | 糟糠の妻 |
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読み | そうこうのつま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)粗末(ソマツ)な食べもの(糟糠)しか食べられない貧乏時代から連(ツ)れ添(ソ)って共に苦労をしてきた妻。
言葉 | 軍国の妻 |
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読み | ぐんこくのつま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)1931(昭和 6)井上中将が出動する際、自害した夫人のこと。
大阪三七連隊が満州出動の際、井上中将夫人が「心残りなく戦って下さい」という遺書をしたため、一尺二寸の短刀で自害し、「軍国の妻の鑑(カガミ)」と謳(ウタ)われた。
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