"功"がつく名詞

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言葉笠功季
読みりゅうこうき
品詞名詞
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言葉米田功
読みよねだいさお
品詞名詞
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言葉鄭成功
読みていせいこう
品詞名詞
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意味

(1)中国明末・清初、明の遺臣(1624~1662)。名は森(Sen)(シン)、日本名は田川福松。鄭芝竜(Zhilong)(芝龍)の長子、母は肥前平戸の田川氏の娘松。平戸生れ。鄭経(Jing)の父。
南明の朱聿鍵(Zhu Yujian)(唐王)から国姓の朱を賜(タマワ)り、直接名乗らずに「国姓爺(Guoxingye)(コクセンヤ)」と称した。

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言葉一簣の功
読みいっきのこう
品詞名詞
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意味

(1)最後の努力。あと一息(ヒトイキ)の骨折り。

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言葉一簣之功
読みいっきのこう
品詞名詞
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意味

(1)最後の努力。あと一息(ヒトイキ)の骨折り。

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言葉八功徳水
読みはっくどくすい
品詞名詞
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意味

(1)八種の優れた功徳(クドク)を具(ソナ)えている水。極楽浄土の池や須弥山の七内海中の水という。
『倶舎論』では、甘・冷・軟・軽・清浄・不臭・飲時不損喉(飲む時にノドを損<ソコ>なわない)・飲已不傷腸(飲み終って腹を痛<イタ>めない)の八種を指す。
この水をたたえた宝池を八功徳池と呼ぶ。
「はちくどくすい(八功徳水)」とも呼ぶ。

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言葉功利主義
読みこうりしゅぎ
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意味

(1)目的は最大人数のための最大幸福を実現することであると言われている

(2)特にジェレミー・ベンサムとジェームズ・ミルによって考察された

(3)便利であるということが良いことであるという主義

(4)the aim was said to be the greatest happiness for the greatest number

(5)doctrine that the useful is the good; especially as elaborated by Jeremy Bentham and James Mill; the aim was said to be the greatest happiness for the greatest number

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言葉加瀬功一
読みかせこういち
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意味

言葉十大功労
読みじゅうだいこうろう
品詞名詞
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意味

(1)ヒイラギナンテン(柊南天)の漢名。

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言葉山瀬功治
読みやませこうじ
品詞名詞
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言葉年功袖章
読みねんこうそでしょう
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意味

(1)軍に在籍年数を示す記章

(2)an insignia worn to indicate years of service

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言葉成功報酬
読みせいこうほうしゅう
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意味

(1)結果がうまくいく場合にだけ(弁護士のサービスのような)支払い満期である料金

(2)a fee that is payable only if the outcome is successful (as for an attorney's services)

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言葉杉浦功兼
読みすぎうらこうけん
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意味

言葉栗原功平
読みくりはらこうへい
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意味

言葉武野功雄
読みたけのいさお
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意味

言葉神功皇后
読みじんぐうこうごう
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意味

(1)記紀所伝の仲哀天皇の皇后。

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言葉豊原功補
読みとよはらこうすけ
品詞名詞
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意味

(1)俳優/歌手

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言葉輪島功一
読みわじまこういち
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意味

(1)タレント/ボクシング(元プロボクサー)

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言葉鈴木一功
読みすずきいっこう
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意味

言葉上野山功一
読みうえのやまこういち
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意味

言葉功利主義者
読みこうりしゅぎしゃ
品詞名詞
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意味

(1)物の価値はその実用性で決まるのだと信じる人

(2)someone who believes that the value of a thing depends on its utility

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言葉九仞の功を一簣に欠く
読みきゅうじんのこうをいっきにかく
品詞名詞
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意味

(1)長い間の努力や苦労で完成を目の前にしたが、いま一息というところでわずかな不備や油断により完成に至らず無駄に終わること。

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言葉九仞の功を一簣に虧く
読みきゅうじんのこうをいっきにかく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長い間の努力や苦労で完成を目の前にしたが、いま一息というところでわずかな不備や油断により完成に至らず無駄に終わること。

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