"伽"がつく名詞

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言葉平井有伽
読みひらいゆか
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言葉摩ゴ羅伽
読みまごらが
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(1)大蛇(ダイジャ)の形をした鬼神。のち仏法の守護神となり。八部衆(ハチブシュウ)の一神。
「摩呼洛伽(マコラガ)」とも呼ぶ。

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言葉摩伽陀国
読みまがだこく
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(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

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言葉朝見朱伽
読みあさみしゅか
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言葉瑜伽密宗
読みゆがみっしゅう
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(1)密教の別称。

(2)(特に)真言宗(シンゴンシュウ)の別称。

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言葉神谷美伽
読みかみやみか
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(1)タレント/モデル

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言葉神野美伽
読みしんのみか
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言葉路伽耶陀
読みろかやだ
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(1)釈迦の時代の、人間の生きる目的は利益と愛欲とする極端な唯物論。
「順世派(ジュンセイハ)」,「順世外道(ジュンセゲドウ)」,「ローカーヤタ派(lokayata school)」,「チャールバーカ派(Carvaka school)」とも呼ぶ。

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言葉迦陵頻伽
読みかりょうびんが
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(1)極楽浄土に住むという想像上の鳥。
顔は美女のようで、声が美しいという。
「迦陵頻(カリョウビン)」とも呼ぶ。

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言葉閼伽流山
読みあかるさん
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(1)長野県東部、佐久市の群馬県寄りにある山。標高1,027.9メートル。
麓(フモト)に天台宗の閼伽流山観音院明泉寺がある。

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言葉伽羅先代萩
読みめいぼくせんだいはぎ
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(1)人形浄瑠璃の一つ。松貫四(マツ・カンシ)・高橋武兵衛・吉田角丸らの合作の時代物。九段。1785(天明 5)江戸結城座初演。
(1)の脚本や『伊達競阿国戯場(ダテクラベオクニカブキ)』を参考に浄瑠璃化したもの。

(2)歌舞伎脚本の一つ。奈河亀輔(ナカワ・カメスケ)作の時代物。五幕。1777(安永 6)大坂中の芝居初演。 江戸初期に起きた仙台藩の伊達騒動を鎌倉時代に仮託し、伊達綱宗を足利頼兼、原田甲斐を仁木弾正(ニッキ・ダンジョウ)の役名で脚色。 奥州鎮守府の冠者太郎経睦と遊女高尾、高尾の吊(ツル)し切り、奸臣仁木のお家横領の計画、若君鶴喜代毒殺の陰謀と、わが子千松に毒味をさせて若君を救う乳人(メノト)政岡の忠義(御殿の場)などに仕組む。 通称は「先代萩」。

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言葉倶利伽羅峠
読みくりからとうげ
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(1)富山県と石川県の境の礪波山(トナミヤマ)にある、北陸道(北陸街道)の峠。標高277メートル。
山中に倶利迦羅不動竜王を祀(マツ)る小祠(堂)がある。
古戦場。砺波山の戦い)

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言葉外海多伽子
読みとうみたかこ
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言葉娑伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
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(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉松浦羽伽子
読みまつうらわかこ
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言葉沙伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
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(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙伽羅龍王
読みしゃからりゅうおう
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉瑜伽行唯識学派
読みゆがいきゆいしきがくは
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意味

(1)心は本物であるが、物体は、意識のただのアイデアあるいは状態であると考える

(2)大乗仏教の主な伝統の1つ

(3)one of the main traditions of Mahayana Buddhism; holds that the mind is real but that objects are just ideas or states of consciousness

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