「ん」に関係する名詞
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意味 | 東京都品川区東品川にある、東京臨海高速鉄道(りんかい線)の駅。
東京テレポート駅と品川シーサイド駅の間。 |
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意味 | (1)に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにしたもの。
コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて紙子を仕立てる。十八枚) |
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意味 | (1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。 間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。 また、袴は3度つづけて取ってはならない。 |
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意味 | (1)を図案化した紋様。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を画題に描いた図や茶道具など。
「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
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意味 | (Least Significant Byte)数バイトにまたがるデータで、最下位に相当するバイト。
CPUのレジスタ内では問題ないが、バイト・マシンではメモリに格納する順番で「ビッグ・エンディアン(big endian)」と「リトル・エンディアン(little endian)」の2方式がある。えんでぃあん(リトル・エンディアン) |
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意味 | (Selva)(特に)南アメリカの赤道付近、アマゾン川流域の低地に広がる熱帯雨林。また、その高温多湿な地域。
常緑広葉樹の高木なら成る密林が日光をさえり、下草などの林床植生はほとんどない。 樹種はゴムノキ・カカオなどなど2200種に及ぶ。 「セルバス(Selvas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (submarine launched ballistic missile)潜水艦発射弾道ミサイルの略称。
原子力潜水艦に装備される。とらいでんと(トライデント),みさいる(ミサイル) |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([英]balancing toy)短い立棒または人形に湾曲した細長い横棒をつけ、横棒の両端に重りを取り付けた玩具(オモチャ)。
立棒の下端(支点)を指などで支えると、横棒を上下に押しても、左右に大きくゆれながらバランスをとって簡単には倒れないようになっている。 「与次郎人形(ヨジロウニンギョウ)」,「与次郎兵衛(ヨジロベエ)」,「与次郎」,「正直正兵衛」,「つりあいにんぎょう(釣り合い人形,釣合人形)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。 のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。 孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。 「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (おでん種の)ゆで卵の別称。 |
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意味 | (すらすらと読めるように)原稿などを前もって読んでおくこと。
読み間違えや読みよどむことがなくなる。 |
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意味 | (はっきり目覚めないで)意識がぼんやりして、夢か現実か区別し難いこと。また、そのおぼろげな状態。 |
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意味 | (イタリア語で)お母さん子・ママっ子・マザコン。甘ったれ・甘ちゃん。 |
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意味 | (イタリア語で)せん毛(譫妄)。 |
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意味 | (イタリア語で)女の赤ん坊・赤ちゃん。 |
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意味 | (イタリア語で)挨拶の言葉。
こんにちは(今日は)・こんばんは(今晩は)・さようなら。 |
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意味 | (イタリア語で)祖母・お祖母ちゃん。 |
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意味 | (クロアチア語で)祖母・お祖母ちゃん。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (スペイン語で)こんにちは。 |
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意味 | (スペイン語で)妻・奥さん。女性の配偶者([英]spouse)。 |
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意味 | (ドイツ語で)せん毛(譫妄)。 |
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意味 | (ドイツ語で)父・お父さん。 |
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意味 | (フランス語で)おはよう。こんにちは。
朝から夕方までの挨拶(アイサツ)。 |
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意味 | (フランス語で)せん毛(譫妄)。 |
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意味 | (フランス語で)父・お父さん。 |
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意味 | (ポーランド語で)お祖母ちゃん。 |
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意味 | (ローマ説話)紀元前4世紀ころ、死刑を宣告された親友ピシアス(Pythias)のために、自ら進んで死刑に処せられようとした男。の交わり,刎頸の交り) |
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意味 | (上の文の内容をうけて)そのように。そんなふうに。 |
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意味 | (中国で)嫁入り先を決めること。
見合いや結納(ユイノウ)は茶を飲んで行われる。 |
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意味 | (中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。 |
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意味 | (中国人からの)日本人、特に日本兵に対する蔑称。
「日本鬼子(Riben guizi)(リーベングイツ)」とも呼ぶ。んころ(チャンコロ),ちょっぱり(チョッパリ)(2) |
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意味 | (中国語で)お姉さん。また、親類で自分より年上の女性。
「ジェイジェイ(姐姐)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国語で)こんばんは(今晩は)。 |
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意味 | (中国語で)可愛い人(darling)・赤ちゃん(baby)。 |
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意味 | (主に北海道・東北地方で)ばからしい・あほらしい・あほくさい。
「はんかくせぇ」と言うことが多い。 |
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意味 | (何らかの事情で)世間の目をさけながら、各地を移り歩いたり、隠れ住んだりすること。 |
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意味 | (北陸中部地方で)ミノ(蓑)の一種。
「まんどり」とも呼ぶ。 |
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意味 | (台湾で)陰暦七月の別称。
一日に地獄の鬼門が開かれので死者の霊(鬼)がこの世に戻ってきて、晦日(三十日)(ミソカ)に霊が帰って鬼門が閉じられるという。 祖先の霊だけではなく悪い霊も戻ってくるので、縁起の悪い月として結婚・旅行などは慎(ツツシ)まなければならない。 日本の盂蘭盆会(ウラボンエ)に相当する。蓋もあく),うらぼんえ(盂蘭盆会) |
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意味 | (子供用の)袖なし羽織(ハオリ)。
多く綿入れた防寒用。 「ちゃんちゃん」とも呼ぶ。れきいわい(還暦祝い,還暦祝) |
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意味 | (建物や記念碑にはめ込んだ)銘板。 |
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意味 | (想像上の)白い羽毛に似た生き物。
空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。 |
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意味 | (手を着いて行う)前方または後方へのでんぐり返し。
「サマーサルト」とも呼ぶ。 |
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