"_"がつく言葉

(1)ギリシア文字の第23番目。
｢プシー(psi)｣とも呼ぶ。

(2)ギリシア文字の第23番目。 ｢プサイ(psi)｣とも呼ぶ。

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(1)ギリシア文字の第24番目で、最後の文字。

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(1)ヘブライ語アルファベットの19番目の文字

(2)the 19th letter of the Hebrew alphabet

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(1)ヘブライ語アルファベットの11番目の文字

(2)the 11th letter of the Hebrew alphabet

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(1)ヘブライ語アルファベットの13番目の文字

(2)the 13th letter of the Hebrew alphabet

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(1)ヘブライ語アルファベットの10番目の文字

(2)the 10th letter of the Hebrew alphabet

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(1)その上の単語が繰り返されることを示す記号

(2)a mark used to indicate the word above it should be repeated

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(1)踊り字の一種｢々｣の俗称。
カタカナの｢ノ｣と｢マ｣に分けたもの。
｢ノマタ｣とも、またＪＩＳでは｢繰返し記号｣と呼ぶ。

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(1)『いろは歌』の第一文字。仮名がしら。

(2)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢牛のつの文字｣の一つ。

(3)五十音図ア行第二段の音節。前舌の狭母音。

(4)五十音図ア行第二段の仮名文字。 平仮名｢い｣は｢以｣の草体。 片仮名｢イ｣は｢伊｣の偏(ﾍﾝ)。

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(1)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢ゆがみ文字｣。

(2)五十音図カ行第三段の音節。 後舌面を軟口蓋に接し破裂させる無声子音(k)と、後舌の狭母音(a)とから成る音節。

(3)五十音図カ行第三段の仮名文字。 平仮名｢く｣は｢久｣の草体。 片仮名｢ク｣は｢久｣の最初の二画。

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(1)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢ふたつ文字｣。

(2)五十音図カ行第五段の音節。 後舌面を軟口蓋に接し破裂させる無声子音(k)と、後舌の半狭母音(o)とから成る音節。

(3)五十音図カ行第五段の仮名文字。 平仮名｢こ｣は｢己｣の草体。 片仮名｢コ｣は｢己｣の最初の二画。

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(1)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢直な文字｣。

(2)五十音図サ行第二段の音節。 硬口蓋摩擦音の無声子音(sh)と前舌の狭母音(i)とから成る音節。

(3)五十音図サ行第二段の仮名文字。 平仮名｢し｣は｢之｣の草体。 片仮名｢シ｣は｢之｣の草体の転形。

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(1)｢(体言に付いて)……のような、……に似た｣の意味。
転じて、｢……に関係ない｣の意味を表すシク活用の形容詞を作る。

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(1)｢……の｣を表す言葉。
体言または体言に準ずるものに付き、連体修飾語をつくり、所属の関係を示す。

(2)五十音図タ行第三段の仮名。 平仮名｢つ｣は｢州｣の略体の草体とされるが未詳。｢州｣の全画の草体とも、｢津｣,｢川｣,｢鬥｣草体とも。 片仮名｢ツ｣は｢州｣の略体、または｢川｣のの全画から。

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(1)完了の助動詞｢ぬ｣の未然形。

(2)打ち消しの助動詞の未然形。

(3)断定の助動詞｢なり｣の連体形｢なる｣の｢る｣が表記されないもの。

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(1)五十音図な行第三のカナ(仮名)。
ヒラガナ(平仮名)の｢ぬ｣は｢奴｣の草書体、カタカナ(片仮名)の｢ヌ｣は｢奴｣の旁(ﾂｸﾘ)。

(2)鼻音の有声子音[ｎ]と母音[ｕ]との結合した前硬口蓋(ｾﾞﾝ･ｺｳｺｳｶﾞｲ)音節。

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(1)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢牛のつの文字｣の一つ。

(2)五十音図ハ行第二段の音節。 両声帯を接近させ、その間隙から出す無声摩擦音(h)と、前舌の狭母音(i)とから成る音節。

(3)五十音図ハ行第二段の仮名文字。 平仮名｢ひ｣は｢比｣の草体。 片仮名｢ヒ｣は｢比｣の旁(ﾂｸﾘ)。

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(1)ＪＲ(旧:国鉄)の一等車の記号。

(2)『いろは歌』の第一文字。仮名がしら。

(3)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢牛のつの文字｣の一つ。

(4)五十音図ア行第二段の音節。前舌の狭母音。

(5)五十音図ア行第二段の仮名文字。 平仮名｢い｣は｢以｣の草体。 片仮名｢イ｣は｢伊｣の偏(ﾍﾝ)。

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(1)(ビルマ語で)男子の姓または姓名につける敬称。

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(1)(フランス語で)水。

(2)｢……の子孫(……家の人)｣を表す語形成要素。 アイルランド(ケルト系)の姓に用いられる。

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(1)昆虫綱(Insecta)ハエ目(Diptera)カ科(Culicidae)の昆虫の総称。
魚などの天敵のいない小さな水たまりなどに好んで産卵する。

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(1)ぽっちゃりした胴体と羽毛のような、または毛のような触角を持つ典型的に薄明薄暮性・夜行性の昆虫

(2)typically crepuscular or nocturnal insect having a stout body and feathery or hairlike antennae

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(1)ＪＲ(旧:国鉄)の気動車の記号。

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(1)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢ゆがみ文字｣。

(2)五十音図カ行第三段の音節。 後舌面を軟口蓋に接し破裂させる無声子音(k)と、後舌の狭母音(a)とから成る音節。

(3)五十音図カ行第三段の仮名文字。 平仮名｢く｣は｢久｣の草体。 片仮名｢ク｣は｢久｣の最初の二画。

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(1)(朝鮮語・韓国語で)イヌ(犬)。

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(1)『徒然草(ﾂﾚﾂﾞﾚｸﾞｻ)』で｢ふたつ文字｣。

(2)五十音図カ行第五段の音節。 後舌面を軟口蓋に接し破裂させる無声子音(k)と、後舌の半狭母音(o)とから成る音節。

(3)五十音図カ行第五段の仮名文字。 平仮名｢こ｣は｢己｣の草体。 片仮名｢コ｣は｢己｣の最初の二画。

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(1)ソルミゼーションでいかなる音域の7番目の音（導音）を名付ける音節

(2)the syllable naming the seventh (subtonic) note of any musical scale in solmization

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(1)”dis-”の変化形。

(2)｢２価の｣を表す語形成要素。 ｢シ｣は日本語表記で、英語では｢ダイ｣、ドイツ語では｢ディ｣。

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(1)(トルコ語で)水。

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(1)階名唱法における、音階の5番目（第5度）の音符を指して呼ぶ音節

(2)the syllable naming the fifth (dominant) note of any musical scale in solmization

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