"1"がつく8文字の言葉

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言葉エジプト第1王朝
読みえじぷとだいいちおうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初期王朝時代の王朝(BC.3100~BC.2890)。
都はエジプトのメンフィス(Memphis)。
メネス王(King Menes)により建国。

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言葉クレメンス14世
読みくれめんすじゅうよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第252代ローマ教皇(1705~1774)。在位:1769~1774。
イエズス会を廃止。

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言葉グレゴリウス1世
読みぐれごりうすいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇( 540ころ~ 604)。在位: 590~ 604。

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言葉ジギスムント1世
読みじぎすむんといっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポーランド王(1467~1548)。在位:1506~1548。

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言葉テオドリック1世
読みておどりっくいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西ゴート王国(Visigoth Kingdom)の王。在位: 419~ 451。
「テオドリクス一世([羅]Theodoricus I)」,「テオドリコ一世([伊]Teodorico I)」とも呼ぶ。

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言葉フィルムの1コマ
読みふぃるむの1こま
品詞名詞
カテゴリレクリエーション、ゲーム
意味

(1)人物あるいは場面のプリントまたは透明なスライドの形の表現

(2)カメラで感光性材料に記録される

(3)a representation of a person or scene in the form of a print or transparent slide; recorded by a camera on light-sensitive material

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言葉フェルナンド1世
読みふぇるなんどいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラゴン王(1379~1416. 4. 2)。在位:1412~1416。

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言葉フリードリヒ1世
読みふりーどりひいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両シチリア王(1194~1250)。神聖ローマ皇帝フリードリヒ二世。2世)

(2)神聖ローマ皇帝(1125?~1190)。在位:1152~1190。 「赤髯王(Barbarossa)」とも呼ぶ。

(3)プロイセン王(1657~1713)。在位:1701~1713。 ブランデンブルク選挙侯としてはフリードリヒ三世(在位:1688~1701)。

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言葉ルードウィヒ1世
読みるーどうぃひいっせい
品詞名詞
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意味

(1)フランク国王・西ローマ皇帝( 778~ 840)。カール大帝(Karl der Grosse)の第3子。
「ルートウィヒ一世」,「ルードウィッヒ一世」,「ルートヴィヒ一世」,「ルートビヒ一世」,「ルイ一世」,「敬虔王(ケイケンオウ)」とも呼ぶ。だんじょうやく(ベルダン条約)

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言葉ヴィルヘルム1世
読みヴぃるへるむいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)プロイセン王・初代ドイツ皇帝(1797~1888)。在位:1871~1888。ヴィルヘルム二世の祖父。
ビスマルク(Otto Bismarck)を首相に起用。
「ウィルヘルム一世(ヴィルヘルム1世)」とも呼ぶ。

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言葉神経線維腫症1型
読みしんけいせんいしゅしょういちがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神経線維の腫瘍(シュヨウ)を主徴とする難病。
略称は「NF1」。
「フォン・レックリングハウゼン病(von Recklinghausen dis-ease)」とも呼ぶ。

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言葉羽田空港第1ビル
読みはねだくうこうだいいちびる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都大田区にある東京モノレール東京モノレール羽田線の駅名。

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言葉赤坂天王山1号墳
読みあかさかてんのうざんいちごうふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県桜井市にある、6世紀後半の古墳。
崇峻天皇陵と見られている。

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言葉10メートル美人
読みじゅうめーとるびじん
品詞名詞
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意味

(1)外見は美人だか、ずうずう弁(東北弁)が強い女性。
「十メーター美人」とも呼ぶ。

(2)(転じて)十メートルくらい離れていれば美人に見える女性。 「十メーター美人」とも呼ぶ。

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言葉100円ショップ
読みひゃくえんしょっぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)百円均一(消費税込み105円)の商品を原則販売する店。
「ひゃっきん(百均)」とも呼ぶ。

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言葉10BASE-2
読みてんべーすつー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イーサネット(Ethernet)に使用されるケーブルの一種。太さ約5ミリメートルの50Ω同軸ケーブル。
”10”は伝送速度10Mbpsを、”2”は1セグメントの最大長185メートルを表している。いぶ(10BASE-5),いーさねっと(イーサネット)

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言葉10BASE-5
読みてんべーすふぁいぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イーサネット(Ethernet)に使用されるケーブルの一種。太さ約10ミリメートルのシールド付き同軸ケーブル。
アメリカのゼロックス(Xerox)・インテル(Intel)・デック(DEC)の3社がLAN接続のために開発。
”10”は伝送速度10Mbpsを、”5”は1セグメントの最大長500メートルを表している。
「イエローケーブル(yellow cable)」とも呼ぶ。ー(10BASE-2),いーさねっと(イーサネット)

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言葉10BASE-T
読みてんべーすてぃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イーサネット(Ethernet)に使用されるケーブルの一種。ツイストペアケーブルとRJ45コネクタを使用し、イーサネットで主流となっている。
クロスケーブルを使用して直接2つのノード(端末)を接続する特殊な場合を除き、一般に各端末はハブ(HUB)を介(カイ)してスター状に接続される。一つのノードに障害が発生してもネットワーク全体に波及することはない。
”10”は伝送速度10Mbpsを、”T”はツイストペアケーブルを表している。総延長は最大100メートルと規定されている。つー(10BASE-2),いーさねっと(イーサネット)

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