"鼓"で終わる言葉

"鼓"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉天鼓
読みてんこ
品詞名詞
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意味

(1)稲妻の電光の道に沿って大気が広がって生じるうなるようなすさまじい大音響

(2)a booming or crashing noise caused by air expanding along the path of a bolt of lightning

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言葉太鼓
読みたいこ
品詞名詞
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意味

(1)通常、どちらかの側まで引き伸ばされた膜がある中空円筒から成る

(2)打楽器

(3)側面に金属製の円盤がついた、片側に皮を張った浅い太鼓

(4)a musical percussion instrument; usually consists of a hollow cylinder with a membrane stretched across each end

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言葉旗鼓
読みきこ
品詞名詞
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意味

(1)軍人のグループ

(2)a group of soldiers

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言葉毒鼓
読みどっく
品詞名詞
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意味

(1)毒を塗った太鼓(タイコ)。この太鼓の音を聞くと、みな死に至(イタ)るという。
『大般涅槃経(ダイハツネハンギョウ)』(巻九)で仏の教法を毒鼓に譬(タト)え、衆生(シュジョウ)が心に思う思わないに関係なく、聞く者の煩悩(ボンノウ)は完全に滅(メッ)する、と説いている。
「どくく(毒鼓)」,「どっこ(毒鼓)」とも呼ぶ。てんく(天鼓)

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言葉雷鼓
読みらいこ
品詞名詞
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意味

(1)稲妻の電光の道に沿って大気が広がって生じるうなるようなすさまじい大音響

(2)a booming or crashing noise caused by air expanding along the path of a bolt of lightning

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言葉野太鼓
読みのだいこ
品詞名詞
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意味

(1)花街の見番(ケンバン)に属さない素人(シロウト)の太鼓持ち。
贔屓(ヒイキ)を頼って歩く無芸・下級な、客の座敷をとりもつだけの太鼓持ちを卑(イヤ)しめて呼ぶ語。

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言葉毒天二鼓
読みどくてんにく
品詞名詞
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意味

(1)中国の天台第三祖智ギ(Zhiyi)(チギ)が、仏の説法を滅悪の毒鼓(ドック)と生善の天鼓(テンク)とに譬(タト)えたもの。
「どくてんにこ(毒天二鼓)」とも呼ぶ。

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言葉法華の太鼓
読みほっけのたいこ
品詞名詞
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意味

(1)日蓮宗で用いる片手に持つ、テニスのラケットのような柄の付いた一枚張りの太鼓。
「南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)」の御題目(オダイモク)を唱えながらこの太鼓を「どんつくどんどん」と打ち鳴らす。
「団扇(ウチワ)太鼓」とも呼ぶ。

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言葉でんでん太鼓
読みでんでんだいこ
品詞名詞
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意味

(1)子供の玩具(ガング)の一つ。
柄(エ)のある小さな太鼓の左右に、玉・鈴などの付いた糸を垂らしたもの。
柄を持って振ったり、両手のひらで柄を軸にして右や左に回したりすると、糸の先の玉や鈴が鼓面に当たって鳴る。
「でんでんたいこ(でんでん太鼓)」とも呼ぶ。

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