"鶏"で終わる言葉

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言葉地鶏
読みじどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平飼いまたは放し飼いで飼育したニワトリ。
通常、3ヶ月くらいで出荷。

(2)日本で古くから飼われている各地のニワトリ(鶏)。在来種のニワトリ。

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言葉巣鶏
読みすにわとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)いつでも卵を抱ける家禽

(2)a domestic hen ready to brood

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言葉廃鶏
読みはいけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)産卵系のニワトリ(鶏)で採卵を終らせたもの。
若鶏の卵は小ぶりで、産卵を繰り返していると、だんだんと大きくなる。ある程度大きくなると割れやすくなるため、その段階で食用肉として出荷する。
実際には一羽一羽を調べるわけではなく、鶏舎単位で行われる。出荷後、その鶏舎を洗滌し、新しい若鶏が入れられる。

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言葉成鶏
読みせいけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉または卵用に飼育される家禽

(2)ヤケイから進化したと信じられている

(3)a domestic fowl bred for flesh or eggs; believed to have been developed from the red jungle fowl

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言葉水鶏
読みくいな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツル目(Gruiformes)クイナ科(Rallidae)の鳥の総称。

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言葉牝鶏
読みひんけい
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)大人の雌のニワトリ

(2)adult female chicken

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言葉牡鶏
読みおすにわとり
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)成長した雄のニワトリ

(2)adult male chicken

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言葉矮鶏
読みちゃぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニワトリ(鶏)の一品種。愛玩用。

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言葉磯鶏
読みそけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県宮古市にあるJP東日本山田線の駅名。

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言葉秧鶏
読みくいな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツル目(Gruiformes)クイナ科(Rallidae)の鳥の総称。

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言葉花鶏
読みあとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)アトリ科(Fringillidae)アトリ属(Fringilla)の鳥。

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言葉若鶏
読みわかどり
品詞名詞
カテゴリ食物
意味

(1)食用の鶏肉

(2)特に家禽の幼鳥

(3)柔らかい肉のある若い鶏

(4)young bird especially of domestic fowl

(5)a young chicken having tender meat

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言葉軍鶏
読みしゃも
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)闘鶏用に育てられた数種類の品種の総称

(2)闘い用に育てられ訓練されたおんどり

(3)鳥類。

(4)非常に荒々しい闘志のある人

(5)someone who is a very fierce fighter

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言葉野鶏
読みやけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧世界原産だが他の地域に導入された大型で長い尾を持つキジ類の鳥

(2)large long-tailed gallinaceous bird native to the Old World but introduced elsewhere

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言葉錦鶏
読みきんけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西・中央アジアの山にすむ鮮やかな色の羽冠を持つキジ

(2)brightly colored crested pheasant of mountains of western and central Asia

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言葉闘鶏
読みとうけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)闘鶏試合で、闘鶏を闘わせるスポーツへの参加

(2)闘い用に育てられ訓練されたおんどり

(3)金属の鉄けづめをつけた2羽の闘鶏による、闘鶏場での試合

(4)participation in the sport of matching gamecocks in a cockfight

(5)a match in a cockpit between two fighting cocks heeled with metal gaffs

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言葉雄鶏
読みおんどり
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)成長した雄のニワトリ

(2)adult male chicken

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言葉雌鶏
読みめんどり
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)大人の雌のニワトリ

(2)adult female chicken

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言葉食鶏
読みしょっけい
品詞名詞
カテゴリ食物
意味

(1)食用の鶏肉

(2)肉または卵用に飼育される家禽

(3)ヤケイから進化したと信じられている

(4)the flesh of a chicken used for food

(5)believed to have been developed from the red jungle fowl

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言葉鶤鶏
読みとうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。新潟県原産。日本三大長鳴鶏の一つ。国の天然記念物。
とさかは単一で直立し、羽色はふつう黒色。
一声の長さは5~13秒で、やや高音で声量がある。

(2)唐丸籠(カゴ)の略称。

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言葉声良鶏
読みこえよしどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。秋田県大館原産で、大館三鶏の一つ・日本三大長鳴鶏の一つ。国の天然記念物。
一声の長さは14~18秒、低音で優雅な鳴き方。
単に「声良」とも呼ぶ。

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言葉小綬鶏
読みこじゅけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キジ目(Galliformes)キジ科(Phasianidae)の鳥。

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言葉尾長鶏
読みおながどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本固有のニワトリ(鶏)の一品種。高知県原産。
江戸時代に突然変異したものを品種改良し、オスの尾羽の一部が抜けずに伸び続け、成鳥では6~8メートルにも達する。
「ながおどり(長尾鳥,長尾鶏)」,「長尾鶏(チョウビケイ)」とも呼ぶ。

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言葉比内鶏
読みひないどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国の天然記念物。大館(オオダテ)三鶏の一つ。
キリタンポ料理には欠かせない山鳥に似た極上の味わいといわれ、昔は年貢として納められていた。しかし現在は天然記念物の指定により、交配種の比内地鶏しか食べられない。

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言葉金八鶏
読みきんぱちどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県の天然記念物。大館三鶏の一つ。
シャモと在来種の突然異変により生れた闘鶏。

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言葉長鳴鶏
読みながなきどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉または卵用に飼育される家禽

(2)ヤケイから進化したと信じられている

(3)a domestic fowl bred for flesh or eggs; believed to have been developed from the red jungle fowl

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言葉風見鶏
読みかざみどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)風見が雄鶏の形である風見時計

(2)それを安定しているか、または誘導するために矢、爆弾またはミサイルのテールに取り付けられたフィン

(3)weathervane with a vane in the form of a rooster

(4)a fin attached to the tail of an arrow, bomb or missile in order to stabilize or guide it

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言葉食火鶏
読みひくいどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒクイドリ目(Casuariiformes)クイドリ科(Casuari)クイドリ属(Casuarius)の大形の鳥の総称。
ダチョウに似ているが少し小形で、頭高1.5~1.8メートル。
翼は退化して飛べない。足指は三本で、速く走り、泳ぎもうまい。
頭頂に大きな角質の冠がある。頭と首は裸出し、青・赤・紫・緑などに彩られる。
体の羽毛は黒色で剛毛状。
ニューギニア・オーストラリア北西部の森林に生息。
雑食性。抱卵は主としてオスが行う。
「カゾアル([英]cassowary)」とも呼ぶ。〈同属〉
コヒクイドリ(Casuarius bennetti)。
パプアヒクイドリ(Casuarius unappendiculatus)。
ヒクイドリ(Casuarius casuarius)。

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言葉大館三鶏
読みおおだてさんけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)比内鶏(ヒナイドリ)・声良鶏(コエヨシドリ)・金八鶏(キンパチドリ)の総称。

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言葉山原水鶏
読みやんばるくいな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全長30センチメートル程度。上面の羽衣は暗黄褐色、顔や喉の羽衣は黒い。眼先に白い斑点、耳孔を被う羽毛ら頸部にかけて白い筋模様が入る。
幼鳥は虹彩や嘴が褐色で、後肢は黄褐色。

(2)世界中で沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息している飛べないクイナ。

(3)ヤンバルクイナ(学名 Gallirallus okinawae)は、鳥綱ツル目クイナ科に分類される鳥類。

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