"鶏"から始まる言葉
"鶏"から始まる言葉の一覧を表示しています。1件目から20件目を表示 |
言葉 | 鶏冠 |
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読み | とさか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鳥や他の動物の頭にある目立つように生えた羽毛・皮膚
(2)国内のニワトリおよび他の家禽の鳥の頭の肉厚の赤いとさか
(3)the fleshy red crest on the head of the domestic fowl and other gallinaceous birds
(4)a showy growth of e.g. feathers or skin on the head of a bird or other animal
言葉 | 鶏卵 |
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読み | けいらん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 食物 |
(1)食物として使用される鶏の楕円形の生殖体(特にめんどりの)
(2)oval reproductive body of a fowl (especially a hen) used as food
言葉 | 鶏姦 |
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読み | けいかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)男性と少年(受け身のパートナーとしての少年がいるアナルセックス)の間の性的な関係
(2)sexual relations between a man and a boy (usually anal intercourse with the boy as a passive partner)
言葉 | 鶏旦 |
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読み | にわとりあきら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鶏眼 |
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読み | けいがん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)うまく合わない靴の接触で起きる皮膚の硬く厚くなること(特につま先の上または横)
(2)a hard thickening of the skin (especially on the top or sides of the toes) caused by the pressure of ill-fitting shoes
言葉 | 鶏舎 |
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読み | けいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鶏頭 |
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読み | けいとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranthaceae)ケイトウ属(ケロシア属)(Celosia)の一年草。熱帯アジア原産。
中国を経て古く日本に渡来。園芸品種が多い。
茎(クキ)は太く、高さは20~100センチメートル。葉は広披針形(コウ・ヒシンケイ)で、互生(ゴセイ)する。
夏から秋に開花し、帯化(タイカ)した茎の上方に鶏冠(トサカ)状(トサカケイトウ)・槍状(ヤリゲイトウ)または羽ボウキのような房状(フサゲイトウ)などの花穂を立てる。色は紅・赤・橙・黄・桃色など。
「カラアイ(韓藍)」とも呼ぶ。
言葉 | 鶏魚 |
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読み | いさき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズキ目(Perciformes)イサキ科(Haemulidae)の海魚。
言葉 | 鶏鳴 |
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読み | けいめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鶏冠木 |
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読み | かえるで |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カエデ(楓)の古称。
言葉 | 鶏冠石 |
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読み | とさかいし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アフリカ北部とスペインの大型で常緑の針葉樹で、平坦な枝と鱗状の葉を持ち、堅い芳香性の木材を産する
(2)硫化ヒ素から成る、希少で柔らかいオレンジ色の鉱物
(3)皮は、ニスに使われる樹脂を産する
(4)建物に使用される(スペインのコルドバの教会の天井などに)
(5)堅くてもろい、かすかに芳香のある透明な樹脂で、ワニスに使われる
言葉 | 鶏卵紙 |
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読み | けいらんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鶏卵の卵白(albumen)を材料に使った印画紙。
卵白に塩を混ぜたものを西洋紙に塗り、その上に硝酸銀溶液を塗り重ねることで紙の上に感光性の塩化銀ができる。これに光りが当ると銀が析出して濃い黒茶色に発色する。
現像は、ネガをガラスで鶏卵紙に密着させ、太陽光で焼付けを行い、水洗いで定着させる。
発色した黒茶色は年数を経ると赤褐色に変色してセピア色と呼ばれ、逆に時代変化を感じさせる色となる。
19世紀半ばから20世紀初頭まで使用された。しん(日光写真)
言葉 | 鶏小屋 |
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読み | とりごや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鶏尾蘭 |
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読み | けいびらん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ユリ科ケイビラン属の植物。学名:Alectorurus yedoensis (Maxim.) Makino
言葉 | 鶏血石 |
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読み | けいけついし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)白、または緑がかった、アルミニウム珪酸塩鉱物(タルクと似ている)
(2)a white or greenish aluminum silicate mineral (resembles talc)
言葉 | 鶏西市 |
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読み | けいさいし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)東端にある省直轄市(地級市)。東部をロシアに隣接。〈管轄6区〉
鶏冠区(Jiguan Qu)。
恒山区(Hengshan Qu)。
滴道区(Didao Qu)。
梨樹区(Lishu Qu)。
城子河区(Chengzihe Qu)。
麻山区(Mashan Qu)。〈管轄2市〉
虎林市(Hulin Shi)。
密山市(Mishan Shi)。〈管轄1県〉
鶏東県(Jidong Xian)。
言葉 | 鶏足山 |
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読み | けいそくせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代インドのマガダ国の首都王舍城(オウシャジョウ)(Rajagrha)の西南8里余りにある、3峰から成る山。
釈迦(シャカ)の弟子迦葉(カショウ)がこの山の洞窟で入定(ニュウジョウ)し、釈迦入滅(ニュウメツ)の五十六億七千万年後に出現するという弥勒仏(ミロクブツ)を待ち、釈迦の遺法と衣を仏に授与するという。
「狼跡山(ロウセキセン)」,「尊足山(ソンソクセン)([梵]Gurupada Giri)」とも呼ぶ。
言葉 | 鶏鳴狗盗 |
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読み | けいめいくとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鶏の鳴きまねをして人を欺(アザム)いたり、犬のように物を盗むような卑(イヤ)しい者。
言葉 | 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん |
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読み | にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)小さな事を処理するのに、不相応に大掛かりな手段を用いること。
「牛刀の割(カツ)」,「牛刀を以て鶏を割く」とも呼ぶ。
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