"鳩"がつく言葉

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言葉家鳩
読みいえばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カワラバトの変種。
「どばと(土鳩,鴿)」とも呼ぶ。

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言葉小鳩
読みこばと
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)非常に多い小型のハト類各種

(2)any of numerous small pigeons

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言葉山鳩
読みやまばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小型のオーストラリア産のハト

(2)旧世界産のハト類各種

(3)small Australian dove

(4)any of several Old World wild doves

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言葉斑鳩
読みいかる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)アトリ科(Fringillidae)の鳥。
「三光鳥(サンコウチョウ)」とも呼ぶ。
古名は「いかるが(斑鳩)」。

(2)イカルの古名。

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言葉海鳩
読みうみはと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北太平洋産ウミバト類各種の海鳥

(2)northern Pacific guillemot

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言葉烏鳩
読みからすばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)カワラバト属(Columba)の鳥。天然記念物。
全身黒色で、脚は赤、クチバシは暗緑色。

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言葉緑鳩
読みあおばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。

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言葉雎鳩
読みみさご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)ミサゴ属(Pandion)の大型の海鳥。
海岸や島に住み、海上を飛翔(ヒショウ)し、魚を見つけると急降下して海中に突入し、足で魚類を捕えて食べる。
「うみたか(海鷹)」,「うおたか(魚鷹)」,「かくがのとり(覚賀の鳥)」,「かくがとり(覚賀鳥)」とも呼ぶ。

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言葉青鳩
読みあおばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。

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言葉鳩尾
読みみぞおち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胸骨の下の中央のくぼんだところ。
「みずおち」とも呼ぶ。

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言葉鳩目
読みはとめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ひもや縄を取り付けられるよう、小さな穴の内側に金属のリングが付いた留め具

(2)ハトとハト類

(3)doves and pigeons

(4)fastener consisting of a metal ring for lining a small hole to permit the attachment of cords or lines

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言葉鳩胸
読みはとむね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三味線の棹(サオ)と胴が接する、張り出た部分。

(2)鳩の胸のように。前に張り出している胸。また、そのような胸の人。 胸郭の湾曲によって胸骨が前方に突出したもの。

(3)鐙(アブミ)の一部分。 正面中央の丸く反っている箇所。

(4)当世具足(トウセイ・グソク)の胴(ドウ)の一種。 鉄板を打ち延べ、胸を高くふくらませたもの。また、その胸の部分。

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言葉鳩茶
読みはとちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハトムギ(鳩麦)の葉を乾燥させたもの。また、それを煎(セン)じた茶。
胃腸病に効能があるという。

(2)ハトムギ(鳩麦)の種子を煎じた茶。

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言葉鳩首
読みきゅうしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)何人かが集まり、顔を寄せ合って、ひそひそと相談すること。

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言葉鳩麦
読みはとむぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)の一年草。南アジア原産。
路傍(ロボウ)に生(ハ)え、栽培もされる。
種子は食用にし、また漢方では「ヨク苡仁(ヨクイニン)」と呼び薬用にする。葉は茶の代用(鳩茶)となる。
「シコクムギ(四国麦)」,「センコク(川穀)」とも呼ぶ。

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言葉伝書鳩
読みでんしょばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)家に帰るように訓練されたハト

(2)伝言を運ぶ伝書バト

(3)pigeon trained to return home

(4)a homing pigeon used to carry messages

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言葉尺八鳩
読みしゃくはちどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオバトの別称。

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言葉山鳩色
読みやまばといろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#767c6b

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言葉斑鳩町
読みいかるがちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 奈良県生駒郡斑鳩町

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言葉河原鳩
読みかわらばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)重い体と短い足がある野生や家畜の鳥

(2)wild and domesticated birds having a heavy body and short legs

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言葉白子鳩
読みしらこばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハト(鳩)の一種。

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言葉軍用鳩
読みぐんようばと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軍事上の通信に使用する伝書鳩。

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言葉鳩の町
読みはとのまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京の向島にあった赤線地帯の別称。
和製英語で「ピジョン・ストリート」,「ピジン・ストリート」とも呼ばれた。

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言葉鳩ノ巣
読みはとのす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都奥多摩町にあるJP東日本青梅線の駅名。

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言葉鳩ヶ谷
読みはとがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県川口市にある埼玉高速鉄道の駅名。

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言葉鳩山町
読みはとやままち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 埼玉県比企郡鳩山町

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言葉鳩時計
読みはとどけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カッコウの鳴き声のような音で時を告げる

(2)clock that announces the hours with a sound like the call of the cuckoo

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言葉鳩槃荼
読みくはんだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)増長天(ゾウチョウテン)の眷属(ケンゾク)で、馬頭人身の悪鬼。
人の精気を吸い、足や動作が速く、また変化(ヘンゲ)もはなはだしいとされる。
「くばんだ(鳩槃荼)」,「鳩槃荼鬼」,「鳩槃荼夜叉神」とも呼ぶ。

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言葉鳩羽色
読みはとばいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#95859c

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言葉鳩羽鼠
読みはとばねずみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#9e8b8e

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