"鳩"で終わる言葉
"鳩"で終わる言葉の一覧を表示しています。1件目から16件目を表示 |
言葉 | 家鳩 |
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読み | いえばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カワラバトの変種。
「どばと(土鳩,鴿)」とも呼ぶ。
言葉 | 小鳩 |
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読み | こばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物、鳥 |
言葉 | 山鳩 |
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読み | やまばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 斑鳩 |
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読み | いかるが |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 海鳩 |
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読み | うみはと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 烏鳩 |
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読み | からすばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)カワラバト属(Columba)の鳥。天然記念物。
全身黒色で、脚は赤、クチバシは暗緑色。
言葉 | 緑鳩 |
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読み | あおばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。
言葉 | 雎鳩 |
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読み | みさご |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)タカ目(Accipitriformes)タカ科(Accipitridae)ミサゴ属(Pandion)の大型の海鳥。
海岸や島に住み、海上を飛翔(ヒショウ)し、魚を見つけると急降下して海中に突入し、足で魚類を捕えて食べる。
「うみたか(海鷹)」,「うおたか(魚鷹)」,「かくがのとり(覚賀の鳥)」,「かくがとり(覚賀鳥)」とも呼ぶ。
言葉 | 青鳩 |
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読み | あおばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。
言葉 | 伝書鳩 |
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読み | でんしょばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)家に帰るように訓練されたハト
(2)伝言を運ぶ伝書バト
(3)pigeon trained to return home
(4)a homing pigeon used to carry messages
言葉 | 尺八鳩 |
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読み | しゃくはちどり |
品詞 | 名詞 |
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(1)アオバトの別称。
言葉 | 河原鳩 |
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読み | かわらばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 白子鳩 |
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読み | しらこばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハト(鳩)の一種。
言葉 | 軍用鳩 |
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読み | ぐんようばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)軍事上の通信に使用する伝書鳩。
言葉 | 孟徳斯鳩 |
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読み | もんてすきゅー |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フランスの政治思想家・法学者(1689~1755)。
主著『法の精神(De l’esprit des lois)』で専制政治を批判し三権分立を説いて、アメリカ憲法やフランス革命に大きな影響を与える。
また法律制度の原理を社会科学的な方法によって実証的に研究。
他の著書は1721(享保 6)『ペルシア人の手紙(Lettres per-sanes)』・『ローマ人盛衰原因論』など。
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