"鳥"で終わる3文字の言葉

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言葉ひな鳥
読みひなどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)羽の生えそろわない若鳩

(2)柔らかく詰め物がされたソファー

(3)巣立ちしていない幼鳥

(4)ローストや蒸し煮に適したハトの肉

(5)ハトの肉(若いひな鳥)は焼いてもよい

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言葉七面鳥
読みしちめんちょう
品詞名詞
カテゴリ食物
意味

(1)食用に広く家畜化されている

(2)普通はローストにする大きな家畜の肉

(3)扇形の尾を持つ大型キジ科の鳥

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言葉三光鳥
読みさんこうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)カササギヒタキ亜科(Monarchidae)の鳥。
体はスズメよりやや大きく、翼長約8~9センチメートル。雄は頭と胸部が紫黒色、背面が赤紫色で、腹面は白い。目の周囲に美しい水色の縁取りがあり、尾羽が極めて長く30センチメートルを超え優美。雌は地味で、頭と胸部が黒色、背面が赤褐色で、尾は短い。
日本や台湾などで繁殖する夏鳥で、冬はインドシナやマレー半島など東南アジアに渡る。日本では本州以南の山地の暗い林に、樹の股(マタ)にコケ・樹皮・クモの糸などを使った円錐形の巣をつくる。
主として昆虫を捕食する。
鳴き声が「月(ツキ)日(ヒ)星(ホシ)ホイホイホイ」と聞こえるといわれ、「三光鳥」の名がついた。
単に「三光」とも呼ぶ。

(2)イカルの別称。

(3)ウグイスの別称。

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言葉伽藍鳥
読みがらんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚用の膨張する袋が付いた大きなくちばしを持つ、長い翼の温水性大型海鳥

(2)large long-winged warm-water seabird having a large bill with a distensible pouch for fish

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言葉八色鳥
読みやいろちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヤイロチョウ科(Pittidae)の鳥。全長約20センチメートル。
体形はツグミに似て、太っていて尾が短い。色彩は複雑に彩られて美しい。頭部は茶・黒・黄、背面と翼は暗緑色。のどは白く、胸は淡黄褐色、腹の中央は紅色、尾は黒く先端は空色。
鳴き声は「シロペン・クロペン」または「ポポピー・ポポピー」と聞こえる。
東南アジア原生林に単独で棲(ス)み、日本では夏鳥として四国・九州にごく少数が渡来。
「ヤイロツグミ(八色鶫,八色鶇)」とも呼ぶ。

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言葉啄木鳥
読みきつつき
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

(2)木登り用の強い爪と固い尾を持ち、昆虫を捕るために木に穴をあけるノミのように固いくちばしを持つ鳥

(3)bird with strong claws and a stiff tail adapted for climbing and a hard chisel-like bill for boring into wood for insects

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言葉夢見鳥
読みゆめみとり
品詞名詞
カテゴリ動物、虫・昆虫
意味

(1)通常、こぶのある触覚と広い色の豊富な羽をもつ細い体を持つ昼行動性の昆虫

(2)diurnal insect typically having a slender body with knobbed antennae and broad colorful wings

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言葉大白鳥
読みおおはくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一般的な旧世界産のハクチョウで、ホーホー鳴く声で知られる

(2)common Old World swan noted for its whooping call

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言葉好い鳥
読みいいとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)だまされやすくて、利用しやすい人

(2)a person who is gullible and easy to take advantage of

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言葉妹背鳥
読みいもせどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セキレイの異名。

(2)(女房詞)ホトトギス。

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言葉始祖鳥
読みしそちょう
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)長い羽のある尾と中空骨を持つ上ジュラ紀の絶滅した原始歯のある鳥

(2)鳥類。化石種。

(3)長い羽状のテールと含気骨を持っているジュラ紀の絶滅した原始の歯をつけさせられた鳥

(4)長い羽の生えた尾と3本の自由な爪指を各翼に持つ絶滅した原始歯のある鳥

(5)extinct primitive toothed bird with a long feathered tail and three free clawed digits on each wing

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言葉嫁ぎ鳥
読みとつぎどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セキレイの異名。

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言葉嫁教鳥
読みとつぎおしえどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セキレイの異名。

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言葉小白鳥
読みこはくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガンカモ目(Anseres)ガンカモ科(Anatidae)ハクチョウ属(Cygnus)の水鳥。
全長120センチメートルくらい。
北海道では旅鳥として、本州以南の北日本や日本海側に飛来する冬鳥で、湖沼や河川で越冬する。
旧和名は「ハクチョウ(白鳥)」。

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言葉尾長鳥
読みおながどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本固有のニワトリ(鶏)の一品種。高知県原産。
江戸時代に突然変異したものを品種改良し、オスの尾羽の一部が抜けずに伸び続け、成鳥では6~8メートルにも達する。
「ながおどり(長尾鳥,長尾鶏)」,「長尾鶏(チョウビケイ)」とも呼ぶ。

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言葉岩千鳥
読みいわちどり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科ヒナラン属の植物。学名:Amitostigma keiskei (Maxim.) Schltr.

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言葉庭つ鳥
読みにわつとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉または卵用に飼育される家禽

(2)ヤケイから進化したと信じられている

(3)believed to have been developed from the red jungle fowl

(4)a domestic fowl bred for flesh or eggs; believed to have been developed from the red jungle fowl

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言葉時辰鳥
読みかなりあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)アトリ科(Fringillidae)の小鳥。大西洋のカナリア諸島原産。
スズメよりやや小さく、黄色または黄赤色の飼い鳥。羽毛と鳴き声が美しく、広く飼われている。
「カナリヤ」とも呼ぶ。

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言葉桃花鳥
読みとき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コウノトリ目(Ciconiiformes)トキ科(Threskiornithi-dae)の鳥。
サギ(鷺)に似ている脚(アシ)はサギよりやや短く、黒く長い嘴(クチバシ)は下方に湾曲する。全長約75センチメートル、翼長40センチメートル。
全身が白色の羽毛に覆(オオ)われ、風切羽(カゼキリバ)と尾羽(オバネ)の基部は淡紅色(鴇色<トキイロ>)を帯び、後頭に冠毛があり、顔は裸で赤く、脚も赤い。
水田や湿地(シッチ)でタニシ・ドジョウ・サワガニ・昆虫などを食べる。
東アジア原産でかつては日本・朝鮮・台湾・中国・ロシアのウスリー地方など広く生息していたが、野生種はほぼ絶滅。
国際保護鳥・国の特別天然記念物・環境省の絶滅危惧種。
「つき(鴇)」,「朱鷺(シュロ)」とも呼ぶ。

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言葉極楽鳥
読みごくらくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)フウチョウ科(Paradisaeidae)の鳥の総称。
オスの求愛のダンスが有名。
「フウチョウ(風鳥)」とも呼ぶ。
インドネシア語では「チェンドラワシ(cenderawasih)」。

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言葉機織鳥
読みはたおりとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカとアジアの群体性のフィンチに似た鳥で、入念に編んだ巣で知られる

(2)finch-like African and Asian colonial birds noted for their elaborately woven nests

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言葉水薙鳥
読みみずなぎどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズナギドリ目(Procellariiformes)ミズナギドリ科(Procellariidae)の海鳥の総称。〈5族(tribe)〉
ミズナギドリ族(Puffinini、[英]shearwater)。
フルマカモメ族(Fulmarini、[英]fulmar)。
クジラドリ類(Whalebird class)。
シロハラミズナギドリ族(Pterodromini)。
クロミズナギドリ族(Procellariini)。

(2)(特に)ミズナギドリ族の総称。〈属(tribe)〉 ミズナギドリ属(Puffinus)。 オオミズナギドリ属(Calonectris)。 アナドリ属(Bulweria)。 ニセアナドリ属(Pseudobulweria)。 ケルゲレンミズナギドリ属(Lugensa)。

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言葉渡り鳥
読みわたりどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)放浪し、定住地のない生活を送る人

(2)季節に応じて移動する鳥

(3)someone who leads a wandering unsettled life

(4)any bird that migrates seasonally

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言葉火の鳥
読みひのとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手塚治の漫画。

(2)フェニックス(Phoenix)の別称。

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言葉火食鳥
読みひくいどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒクイドリ目(Casuariiformes)クイドリ科(Casuari)クイドリ属(Casuarius)の大形の鳥の総称。
ダチョウに似ているが少し小形で、頭高1.5~1.8メートル。
翼は退化して飛べない。足指は三本で、速く走り、泳ぎもうまい。
頭頂に大きな角質の冠がある。頭と首は裸出し、青・赤・紫・緑などに彩られる。
体の羽毛は黒色で剛毛状。
ニューギニア・オーストラリア北西部の森林に生息。
雑食性。抱卵は主としてオスが行う。
「カゾアル([英]cassowary)」とも呼ぶ。〈同属〉
コヒクイドリ(Casuarius bennetti)。
パプアヒクイドリ(Casuarius unappendiculatus)。
ヒクイドリ(Casuarius casuarius)。

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言葉牧場鳥
読みまきばとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色い胸をした米国の鳴鳥類

(2)North American songbirds having a yellow breast

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言葉画眉鳥
読みほおじろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ホオジロ科(Emberizidae)の小鳥。
全長約17センチメートル。背面は赤褐色で暗色縦斑があり、腰と腹面は淡赤褐色、顔は頬が白く、眼から後方に黒く、眼の上から後方に白い。雌の羽毛の色は雄より全体に鈍い。
中国北部から日本全土に分布。雑木林から周囲の開けた農耕地などにすみ、雑草の種子や昆虫を食べる。
「ホホジロ(頬白,画眉鳥,画眉鳥)」とも呼ぶ。

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言葉百舌鳥
読みもず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府堺市堺区にあるJP西日本阪和線の駅名。

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言葉相思鳥
読みそうしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)チメドリ科(Timaliidae)の鳥。
中国南部からインドの山地にかけて生息。

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言葉磯な鳥
読みいそなどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)磯にいる鳥。

(2)(特に)チドリの別称。

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