(1)重箱(ジュウバコ)や丼(ドンブリ)の飯(メシ)にウナギ(鰻)の蒲焼(カバヤキ)をのせたもの。 鰻重(ウナジュウ)や鰻丼(ウナドン)など。 京阪地方の方言では「まむし(真蒸)」、小ぶりの櫃(ヒツ)に入ったものを「ひつまむし」と呼ぶ。
さらに詳しく
(1)間口が狭くて奥行の深い、細長い家のたとえ。