"鰹"がつく言葉

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言葉初鰹
読みはつがつお
品詞名詞
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意味

(1)初夏(五月)のころ、食用となる走りのカツオ。

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言葉鰹縞
読みかつおじま
品詞名詞
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意味

(1)暈(ボカ)し染めの一種。
カツオの体色のように濃い青から薄い水色にだんだんと薄く染めた柄(ガラ)。また、その染色法・
「かつおぼかし(鰹ぼかし,鰹暈し)」とも呼ぶ。

(2)格子縞(コウシジマ)の一種。 縦糸を濃い青から薄い水色にだんだんと薄くなるように並べて織ったもの。また、その技法。

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言葉鰹鳥
読みかつおどり
品詞名詞
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意味

(1)ペリカン目(Pelecaniformes)カツオドリ科(Sulidae)の海鳥の総称。

(2)カツオドリ科の一種。

(3)オオミズナギドリ(大水薙鳥)の別称。

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言葉戻り鰹
読みもどりがつお
品詞名詞
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意味

(1)秋、北から南に移動するカツオ。

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言葉真魚鰹
読みまながつお
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)マナガツオ科(Stromateidae)の海魚。
体長約60センチメートル。
イボダイ(疣鯛)に似るが、体高が高く、丸みのある菱形(ヒシガタ)で、口は小さい。体色は蒼銀白色で、鱗(ウロコ)は小さく剥(ハ)げやすい。背ビレと尻ビレとは鎌形
本州中部以南に生息。
高級魚で、焼き魚は特に美味。
「マナ」,「チョウキン」,「メンナ」,「ギンダイ(銀鯛)」とも呼ぶ。

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言葉鰹暈し
読みかつおぼかし
品詞名詞
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意味

(1)鰹縞の別称。

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言葉鰹節虫
読みかつおぶしむし
品詞名詞
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意味

(1)甲虫目(鞘翅目<ショウシモク>)(Coleoptera)カツオブシムシ科(Dermestidae)の昆虫の総称。
ヒメマルカツオブシムシ・ヒメカツオブシムシ・トビカツオブシムシなど。

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言葉鰹ぼかし
読みかつおぼかし
品詞名詞
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意味

(1)鰹縞の別称。

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言葉鰹の烏帽子
読みかつおのえぼし
品詞名詞
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意味

(1)嚢のような浮袋と刺す触手を持つ大型クダクラゲ

(2)large siphonophore having a bladderlike float and stinging tentacles

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