"鯨"がつく言葉

(1)クジラ(鯨)を捕獲すること。

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(1)歯クジラの一種。体長約13メートル。
水深１千メートル以上の潜水ができ、一旦潜ると40～60分は浮上しない。
北太平洋に分布し、日本へは夏に外房総沖の海域を回遊。

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(1)｢海・浜・灘(ﾅﾀﾞ)｣にかかる。

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(1)葬式などの凶事(ｷｮｳｼﾞ)に使用する、白黒二色の縦縞(ﾀﾃｼﾞﾏ)の垂(ﾀ)れ幕。
白布と黒布とを一枚づつ交互に縫(ﾇ)い合せ、上縁に横に黒布を配したもの。

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(1)１２月の宵に南中する星座。
おひつじ座(Aries)の南に位置し、最初に発見された変光星ミラを含む。

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(1)鯨の脂肪から取れる白色から茶色の油

(2)以前は発光体として用いられた

(3)formerly used as an illuminant

(4)a white to brown oil obtained from whale blubber; formerly used as an illuminant

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(1)新潟県柏崎市にあるJP東日本信越本線の駅名。

(2)戦闘中の兵士を奮い立たせるための叫び

(3)a yell intended to rally a group of soldiers in battle

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(1)捕鯨をする船で働く船乗り

(2)a seaman who works on a ship that hunts whales

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(1)マッコウクジラの油から取れる白色の蝋状の物質

(2)a white waxy substance from oil of the sperm whale

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(1)山口県下関市にあった市営のクジラの資料館。
シロナガスクジラをかたどった建物は長さもほぼ同じ全長約24メートル。

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(1)ナガスクジラに似ているが、小さめである

(2)similar to but smaller than the finback whale

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(1)北極周辺部の寒冷海域に生息するクジラ。体長12～15メートル、体重70トン。

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(1)クジラ目(cetacean)ナガスクジラ科のヒゲクジラの一種。

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(1)歯クジラの一種。
体長はオス18～20メートルで、歯クジラ類中最大。

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(1)飛び道具（特に銛）を鯨に向けて発射する砲（あるいは砲に似たもの）

(2)もりを撃ちこむ大砲か同様の銃

(3)a gun (or device resembling a gun) for discharging a projectile (especially a harpoon) at a whale

(4)a cannon or similar gun that fires harpoons

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(1)捕鯨をする船

(2)a ship engaged in whale fishing

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(1)クジラ目(Cetacea)アカボウクジラ科(Ziphiidae)のクジラ。

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(1)新潟県柏崎市(ｶｼﾜｻﾞｷｼ)鯨波にある、ＪＲ信越本線の駅。
青海川(ｵｳﾐｶﾞﾜ)駅と柏崎駅の間。

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(1)｢海・浜・灘(ﾅﾀﾞ)｣にかかる。

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(1)大西洋・太平洋沿岸海域に生息する小型ナガスクジラ

(2)small finback of coastal waters of Atlantic and Pacific

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(1)国際捕鯨条約の実施機関。本部はロンドン。
略称は｢ＩＷＣ｣。

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