"飩"がつく言葉

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言葉饂飩粉
読みうどんこ
品詞名詞
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意味

(1)小麦から作った穀粉

(2)flour prepared from wheat

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言葉夜鳴饂飩
読みよなきうどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夜遅くまで、道具を担(カツ)いだり、屋台(ヤタイ)を引いたりして、街上でソバやウドンを売り歩く饂飩屋。
「よなきそば(夜鳴蕎麦,夜鳴き蕎麦)」とも呼ぶ。

(2)また、その売っているソバやウドン。 「よなきそば(夜鳴蕎麦,夜鳴き蕎麦)」とも呼ぶ。

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言葉稲庭饂飩
読みいなにわうどん
品詞名詞
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意味

(1)秋田県湯沢市(ユザワシ)稲庭町(イナニワチョウ)の名産の乾麺(カンメン)。
つるつるした食感と淡白な味わいで知られ、四国の讃岐うどん・名古屋のきしめんとともに「日本三銘うどん」とも呼ばれる。
コウジ(麹)を入れて発酵させているので小さな気泡があり、茹(ユ)で上がりも速い。

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言葉饂飩粉病
読みうどんこびょう
品詞名詞
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意味

(1)ウドンコカビの寄生によって起る植物の病害。
ムギ・マメ・ブドウ・ウリ類などの作物や樹木に起こり、葉・茎・果実などが子嚢菌で白い粉を噴いたように白くなるもの。
乾燥に強く、多湿には弱い。
「白渋病(シラシブビョウ,シロシブビョウ)」,「おしろいびょう(おしろい病,白粉病)」

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言葉夜鳴き饂飩
読みよなきうどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)また、その売っているソバやウドン。
「よなきそば(夜鳴蕎麦,夜鳴き蕎麦)」とも呼ぶ。

(2)夜遅くまで、道具を担(カツ)いだり、屋台(ヤタイ)を引いたりして、街上でソバやウドンを売り歩く饂飩屋。 「よなきそば(夜鳴蕎麦,夜鳴き蕎麦)」とも呼ぶ。

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言葉日本三銘饂飩
読みにほんさんめいうどん
品詞名詞
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意味

(1)四国の讃岐(サヌキ)うどん・名古屋のきしめん・秋田の稲庭(イナニワ)うどんの総称。

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