"鞍"から始まる言葉
"鞍"から始まる言葉の一覧を表示しています。1件目から20件目を表示 |
言葉 | 鞍尻 |
---|---|
読み | くらじり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鞍懸 |
---|---|
読み | くらかけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鞍手 |
---|---|
読み | くらて |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福岡県鞍手町にあるJR九州筑豊本線の駅名。
言葉 | 鞍掛 |
---|---|
読み | くらかけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鞍擦 |
---|---|
読み | くらずれ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)騎手が鞍ですりむいて生じる傷
(2)鞍が適切に乗せられていない、または調整されていないことによって馬の背中にできる皮膚潰瘍
(3)sore on a horseback rider chafed by a saddle
(4)an open sore on the back of a horse caused by ill-fitting or badly adjusted saddle
言葉 | 鞍敷 |
---|---|
読み | くらしき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鞍橋 |
---|---|
読み | くらぼね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。
言葉 | 鞍瓦 |
---|---|
読み | くらぼね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。
言葉 | 鞍部 |
---|---|
読み | あんぶ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鞍馬 |
---|---|
読み | あんば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)2つの鋼の固定材でまっすぐに保持される、各先端の1つずつ
(2)京都府京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅名。
(3)革で覆われた円筒体と中心付近に2つのアップ型ハンドル(鞍馬の取っ手)のある体操の馬
(4)脚につけるパッドの付いた運動器具
(5)a padded gymnastic apparatus on legs
言葉 | 鞍骨 |
---|---|
読み | くらぼね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。
言葉 | 鞍山市 |
---|---|
読み | あんざんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国北東部、遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)中南部の省直轄市(地級市)。工業都市。
「アンシャン市(鞍山市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32) 81万人。
1987(昭和62)133万人。
言葉 | 鞍手町 |
---|---|
読み | くらてまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、町 |
(1)地名 町の名称 福岡県鞍手郡鞍手町
言葉 | 鞍手郡 |
---|---|
読み | くらてぐん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、郡 |
(1)地名 郡の名称 福岡県鞍手郡
言葉 | 鞍掛海 |
---|---|
読み | くらかけあざらし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)アザラシ科(Phocidae)ゴマフアザラシ属(Phoca)の海獣。
言葉 | 鞍掛馬 |
---|---|
読み | くらかけうま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)木馬に乗ることのみを学んで、実際の馬に乗る術(スベ)を知らないこと。学問ばかりで実践(ジッセン)を知らないこと。
(2)乗馬や騎射(キシャ)の稽古(ケイコ)に使う木馬(モクバ)。 単に「鞍掛」とも呼ぶ。
言葉 | 鞍馬口 |
---|---|
読み | くらまぐち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)京都府京都市上京区にある京都市営烏丸線の駅名。
姉妹サイト紹介
言葉 | 鞍馬山 |
---|---|
読み | くらまやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)京都府京都市北東部、左京区(サキョウク)中西部の鞍馬本町(クラマホンマチ)にある山。標高570メートル。
西の貴船山(キブネユマ)(700メートル)と対峙(タイジ)する。
中腹に鞍馬寺がある。
古称は「くらぶやま(暗部山,闇部山)」,「くらぶのやま」。
言葉 | 鞍馬天狗 |
---|---|
読み | くらまてんぐ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大仏次郎(オサラギ・ジロウ)の連作小説。
(2)大仏次郎が創作した、江戸幕末の勤皇のヒーロー。 独特の黒頭巾に黒の着流しで、白馬にまたがり颯爽(サッソウ)と現れる。回転式連発拳銃を持っている。 杉作(スギサク)は角兵衛獅子(カクベエジシ)。
(3)京都の鞍馬山に住むというカラス天狗(テング)。 牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという。
(4)1927(昭和 2)公開されたマキノの時代劇映画。正称は『角兵衛獅子』。 主演:嵐寛寿郎(アラシ・カンジュロウ)。
1件目から20件目を表示 |