"霜"がつく言葉

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言葉星霜
読みせいそう
品詞名詞
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意味

(1)物事がその中で未来から現在を通り過去へと流れる、経験の連続体

(2)the continuum of experience in which events pass from the future through the present to the past

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言葉樹霜
読みじゅそう
品詞名詞
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意味

(1)霧氷の一種。
大気中の水蒸気が霜の結晶となって樹枝や草などに付着したもの。
晴天無風・微風の夜間、樹木などの表面に、過冷却した水蒸気が液体になることなく直接氷の結晶となって凍結する。
風上の方向に発達し、針状・板状・コップ状など形はさまざま。

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言葉白霜
読みしろしも
品詞名詞
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意味

(1)(特に物の外側に)白い堆積物を生じる氷の結晶

(2)ice crystals forming a white deposit (especially on objects outside)

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言葉秋霜
読みしゅうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に物の外側に)白い堆積物を生じる氷の結晶

(2)ice crystals forming a white deposit (especially on objects outside)

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言葉降霜
読みこうそう
品詞名詞
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意味

(1)(特に物の外側に)白い堆積物を生じる氷の結晶

(2)ice crystals forming a white deposit (especially on objects outside)

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言葉霜月
読みしもつき
品詞名詞
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意味

(1)陰暦十一月(11月)のこと。
「仲冬(チュウトウ)」,「神楽月(カグラヅキ)」とも呼ぶ。

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言葉霜柱
読みしもばしら
品詞名詞
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意味

(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)シモバシラ属(Kei-skea)の多年草。
「ユキヨセソウ(雪寄せ草)」とも呼ぶ。

(2)([英]ice needles)降雪のない冬の寒い夜、地中の水分が毛管現象で地表に染(シ)み出ながら凍結・成長し、層を成して細い柱状に並び立ったもの。 地表1~2ミリメートルの土は持ち上げられる。また、凍結が繰り返されて数層にも成る。 日本では関東ローム層の赤土に顕著。

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言葉霜焼
読みしもやけ
品詞名詞
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意味

(1)凍えによって生じる組識の破壊で、刺痛、水脹れを生じ、壊疽を起こすこともある

(2)destruction of tissue by freezing and characterized by tingling, blistering and possibly gangrene

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言葉霜降
読みそうこう
品詞名詞
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意味

(1)二十四節気の一つ。陰暦九月(9月)中旬。陽暦10月23日ごろ。
太陽の黄経が210度の時。

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言葉貴霜朝
読みくしゃなちょう
品詞名詞
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意味

(1)1世紀中ころから240年ころ。
都はプルシャプーラ(Purusapura)(現在のペシャワール)。
「クシャーナ朝」,「クシャン朝([英]Kushan Dynasty)」とも呼ぶ。貨邏)

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言葉霜枯れ
読みしもがれ
品詞名詞
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意味

(1)失業と安値、取引と投資の低水準が特徴である長期的な経済状態

(2)a long-term economic state characterized by unemployment and low prices and low levels of trade and investment

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言葉霜焼け
読みしもやけ
品詞名詞
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意味

(1)凍えによって生じる組識の破壊で、刺痛、水脹れを生じ、壊疽を起こすこともある

(2)destruction of tissue by freezing and characterized by tingling, blistering and possibly gangrene

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言葉霜の巨人
読みしものきょじん
品詞名詞
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意味

(1)巨人族の1人で、アサ神族としばしば争った

(2)one of a race of giants often in conflict with the Aesir

(3)(Norse mythology) one of a race of giants often in conflict with the Aesir

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言葉霜月騒動
読みしもつきそうどう
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉中期の1285(弘安 8.11.17)、幕府の重臣安達泰盛(ヤスモリ)一族らが滅ぼされた内紛事件。
安達氏は幕府創立以来の有力御家人(ゴケニン)で、北条氏とも姻戚関係を結び、権勢を振るっていた。
泰盛の娘の子である北条貞時(サダトキ)が第9代執権(シッケン)になると、泰盛と内管領(ウチカンレイ)の平頼綱(ヨリツナ)との幕政の主導権をめぐる対立から、頼綱の中傷によって安達一族などが反逆者として討伐(トウバツ)された。
結果、北条得宗(トクソウ)の専制強化となり、後家人の不満が増して逆に幕府の支配力は弱体化した。
安達氏代々の職名から「秋田城介(アキタジョウノスケ)の乱」とも、「弘安合戦(コウアンガッセン)」とも呼ぶ。

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言葉霜を置いた
読みしもをおいた
品詞形容詞
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意味

(1)古風な

(2)微少な白っぽい毛で、または、産毛で覆われている

(3)年齢の特徴を示し、特に灰色か白髪を持っている

(4)showing characteristics of age, especially having grey or white hair; "whose beard with age is hoar"-Coleridge; "nodded his hoary head"

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