"雪"で終わる言葉

"雪"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉初雪
読みはつゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)その冬に初めて降る雪。

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言葉吹雪
読みふぶき
品詞名詞
カテゴリ天候
意味

(1)強風を伴い広い範囲で雪を降らせる嵐

(2)a storm with widespread snowfall accompanied by strong winds

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言葉大雪
読みたいせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二十四節気の一つ。陰暦十一月(11月)上旬。陽暦12月7日ころ。

(2)おおゆき(大雪)。

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言葉江雪
読みこうせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雪におおわれた川の景色(ケシキ)。

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言葉沫雪
読みあわゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)泡雪羹(アワユキカン)の略称。

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言葉泡雪
読みあわゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)泡雪羹(アワユキカン)の略称。

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言葉淡雪
読みあわゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)泡雪羹(アワユキカン)の略称。

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言葉深雪
読みしんせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雪片(凍った水の白色の結晶)が積もって、地面を覆っているもの

(2)a layer of snowflakes (white crystals of frozen water) covering the ground

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言葉瑞雪
読みずいせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)めでたいしるしとされる雪。

(2)豊年の予兆となる雪。

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言葉白雪
読みしらゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雪片(凍った水の白色の結晶)が積もって、地面を覆っているもの

(2)a layer of snowflakes (white crystals of frozen water) covering the ground

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言葉眉雪
読みまゆゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)年輩の人

(2)an elderly person

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言葉積雪
読みせきせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雪片(凍った水の白色の結晶)が積もって、地面を覆っているもの

(2)a layer of snowflakes (white crystals of frozen water) covering the ground

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言葉粉雪
読みこなゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粉のように細かく、さらさらとした雪。
気温が極端に低いときに発生する。
「こゆき(粉雪)」,「パウダースノー」とも呼ぶ。

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言葉融雪
読みゆうせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱によって固体から液体へと変化する過程

(2)the process whereby heat changes something from a solid to a liquid; "the power failure caused a refrigerator melt that was a disaster"; "the thawing of a frozen turkey takes several hours"

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言葉豪雪
読みごうせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大量に雪が降(フ)ること。また、その降り積もった大雪(オオユキ)。

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言葉降雪
読みこうせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)氷晶という形で雲から落下する降水

(2)precipitation falling from clouds in the form of ice crystals

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言葉降雪
読みこうせつ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)雪として降る

(2)fall as snow; "It was snowing all night"

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言葉アナ雪
読みあなゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ディズニー映画『アナと雪の女王』のこと。

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言葉牡丹雪
読みぼたんゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ボタンの花びらのように大きな雪片がふわふわと降る雪。
やや気温の高いときに雪の結晶が付着し合い、ふわりとした大粒になったもの。
「ぼたゆき(ぼた雪)」とも呼ぶ。

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言葉笹の雪
読みささのゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)武士が刀に付けた名称。

(2)紋所(モンドコロ)の名称の一つ。

(3)豆腐料理の一つ。 温めた絹漉し豆腐に葛餡(クズアン)をかけたもの。 文化・文政年間(1804~1830)、江戸の根岸(現:東京都台東区)が供し、吉原への往復の客で繁昌して根岸名物となった。

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言葉粗目雪
読みざらめゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ざらめ糖状になった積雪。
春の日中に一旦(イッタン)解け、日没後に再び凍結し、それを繰り返して大きい粒子となったもの。 
単に「さらめ(粗目)」とも呼ぶ。

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言葉紙吹雪
読みかみふぶき
品詞名詞
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意味

(1)(婚礼などの)祭礼の際にあたりにばらまかれる色付きの小さい紙片や吹き流し

(2)small pieces or streamers of colored paper that are thrown around on festive occasions (as at a wedding)

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言葉ざらめ雪
読みざらめゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ざらめ糖状になった積雪。
春の日中に一旦(イッタン)解け、日没後に再び凍結し、それを繰り返して大きい粒子となったもの。 
単に「さらめ(粗目)」とも呼ぶ。

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言葉ぼたん雪
読みぼたんゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ボタンの花びらのように大きな雪片がふわふわと降る雪。
やや気温の高いときに雪の結晶が付着し合い、ふわりとした大粒になったもの。
「ぼたゆき(ぼた雪)」とも呼ぶ。

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言葉三八豪雪
読みさんぱちごうせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1962(昭和37)暮れから1963(昭和38)正月にかけて北陸地方に降った豪雪。
1962(昭和37)北陸地方は豪雪で年があけ、1963 1.28(昭和38)までに死者76人、行方不明者8人、負傷者70人を記録した。
正称は「昭和三十八年一月豪雪」。

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言葉八朔の雪
読みはっさくのゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、江戸吉原(ヨシワラ)で行われた紋日(モンビ)の一つ。
八朔の日(陰暦八月一日)、吉原の遊女が全員白無垢(シロムク)の小袖を着て、客席へ出たり、おいらん道中を行ったりした風習。
「八朔の白無垢」,「八朔の白妙(シロタエ)」,「秋の雪」,「里の雪」とも呼ぶ。

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