"雪"で終わる言葉
"雪"で終わる言葉の一覧を表示しています。1件目から27件目を表示 |
言葉 | 初雪 |
---|---|
読み | はつゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)その冬に初めて降る雪。
言葉 | 吹雪 |
---|---|
読み | ふぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 天候 |
言葉 | 大雪 |
---|---|
読み | たいせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 江雪 |
---|---|
読み | こうせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雪におおわれた川の景色(ケシキ)。
言葉 | 沫雪 |
---|---|
読み | あわゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)泡雪羹(アワユキカン)の略称。
言葉 | 泡雪 |
---|---|
読み | あわゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)泡雪羹(アワユキカン)の略称。
言葉 | 淡雪 |
---|---|
読み | あわゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)泡雪羹(アワユキカン)の略称。
言葉 | 深雪 |
---|---|
読み | しんせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雪片(凍った水の白色の結晶)が積もって、地面を覆っているもの
(2)a layer of snowflakes (white crystals of frozen water) covering the ground
言葉 | 瑞雪 |
---|---|
読み | ずいせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 白雪 |
---|---|
読み | しらゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雪片(凍った水の白色の結晶)が積もって、地面を覆っているもの
(2)a layer of snowflakes (white crystals of frozen water) covering the ground
言葉 | 眉雪 |
---|---|
読み | まゆゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 積雪 |
---|---|
読み | せきせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雪片(凍った水の白色の結晶)が積もって、地面を覆っているもの
(2)a layer of snowflakes (white crystals of frozen water) covering the ground
言葉 | 粉雪 |
---|---|
読み | こなゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)粉のように細かく、さらさらとした雪。
気温が極端に低いときに発生する。
「こゆき(粉雪)」,「パウダースノー」とも呼ぶ。
言葉 | 融雪 |
---|---|
読み | ゆうせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)熱によって固体から液体へと変化する過程
(2)the process whereby heat changes something from a solid to a liquid; "the power failure caused a refrigerator melt that was a disaster"; "the thawing of a frozen turkey takes several hours"
言葉 | 豪雪 |
---|---|
読み | ごうせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大量に雪が降(フ)ること。また、その降り積もった大雪(オオユキ)。
言葉 | 降雪 |
---|---|
読み | こうせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 降雪 |
---|---|
読み | こうせつ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | アナ雪 |
---|---|
読み | あなゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ディズニー映画『アナと雪の女王』のこと。
言葉 | 牡丹雪 |
---|---|
読み | ぼたんゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ボタンの花びらのように大きな雪片がふわふわと降る雪。
やや気温の高いときに雪の結晶が付着し合い、ふわりとした大粒になったもの。
「ぼたゆき(ぼた雪)」とも呼ぶ。
言葉 | 笹の雪 |
---|---|
読み | ささのゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)武士が刀に付けた名称。
(2)紋所(モンドコロ)の名称の一つ。
(3)豆腐料理の一つ。 温めた絹漉し豆腐に葛餡(クズアン)をかけたもの。 文化・文政年間(1804~1830)、江戸の根岸(現:東京都台東区)が供し、吉原への往復の客で繁昌して根岸名物となった。
言葉 | 粗目雪 |
---|---|
読み | ざらめゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ざらめ糖状になった積雪。
春の日中に一旦(イッタン)解け、日没後に再び凍結し、それを繰り返して大きい粒子となったもの。
単に「さらめ(粗目)」とも呼ぶ。
言葉 | 紙吹雪 |
---|---|
読み | かみふぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(婚礼などの)祭礼の際にあたりにばらまかれる色付きの小さい紙片や吹き流し
(2)small pieces or streamers of colored paper that are thrown around on festive occasions (as at a wedding)
言葉 | ざらめ雪 |
---|---|
読み | ざらめゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ざらめ糖状になった積雪。
春の日中に一旦(イッタン)解け、日没後に再び凍結し、それを繰り返して大きい粒子となったもの。
単に「さらめ(粗目)」とも呼ぶ。
言葉 | ぼたん雪 |
---|---|
読み | ぼたんゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ボタンの花びらのように大きな雪片がふわふわと降る雪。
やや気温の高いときに雪の結晶が付着し合い、ふわりとした大粒になったもの。
「ぼたゆき(ぼた雪)」とも呼ぶ。
言葉 | 三八豪雪 |
---|---|
読み | さんぱちごうせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1962(昭和37)暮れから1963(昭和38)正月にかけて北陸地方に降った豪雪。
1962(昭和37)北陸地方は豪雪で年があけ、1963 1.28(昭和38)までに死者76人、行方不明者8人、負傷者70人を記録した。
正称は「昭和三十八年一月豪雪」。
言葉 | 八朔の雪 |
---|---|
読み | はっさくのゆき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、江戸吉原(ヨシワラ)で行われた紋日(モンビ)の一つ。
八朔の日(陰暦八月一日)、吉原の遊女が全員白無垢(シロムク)の小袖を着て、客席へ出たり、おいらん道中を行ったりした風習。
「八朔の白無垢」,「八朔の白妙(シロタエ)」,「秋の雪」,「里の雪」とも呼ぶ。
1件目から27件目を表示 |
[戻る]