"鎌"がつく3文字の言葉

"鎌"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉薙ぎ鎌
読みなぎがま
品詞名詞
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意味

(1)物を横なぎに刈る、長い柄のついた鎌。

(2)鎌に長い柄をつけた武器。 人馬の脚をなぎ払うのに使用する。 「ないがま(薙鎌)」とも呼ぶ。

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言葉西鎌倉
読みにしかまくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市にある湘南モノレール江の島線の駅名。

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言葉鎌と槌
読みかまとつち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソ連の国旗の紋章

(2)the emblem on the flag of the Soviet Union

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言葉鎌ヶ岳
読みかまがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,161メートル。

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言葉鎌ヶ谷
読みかまがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県鎌ヶ谷市にある東武野田線の駅名。

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言葉鎌倉宮
読みかまくらぐう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市二階堂(ニカイドウ)にある神社。元官幣中社。
祭神は、後醍醐天皇の第三皇子護良親王(モリナガ・シンノウ)。

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言葉鎌倉市
読みかまくらし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 神奈川県鎌倉市

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言葉鎌倉府
読みかまくらふ
品詞名詞
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意味

(1)室町幕府が関東10ヶ国支配のため鎌倉に置いた地方機関。
長官は鎌倉公方(クボウ)、その下で補佐として関東管領が実際の政務を執った。
「関東府」とも呼ぶ。

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言葉鎌倉彫
読みかまくらぼり
品詞名詞
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意味

(1)漆(ウルシ)細工の一種。
木地に種々の彫刻を施して黒漆を塗り、更に朱・青・黄などの色漆を塗り重ね、研磨して下地の漆を浮き出させた漆器(シッキ)。
鎌倉時代に宋の仏師陳和卿(Chen Heqing)(チン・ナケイ)がもたらした紅花緑葉(コウカリョクヨウ)をまねて、仏師康運または康円が仏具を作ったことに始まると伝えられる。

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言葉鎌倉殿
読みかまくらどの
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉幕府の将軍の敬称。

(2)特に、源頼朝の敬称。

(3)室町時代、鎌倉府の長官(鎌倉公方)の敬称。

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言葉鎌北湖
読みかまきたこ
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県入間郡(イルマグン)毛呂山町(モロヤママチ)の南東にある湖。
東岸から大谷木川が流出。

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言葉鎌取駅
読みかまとりえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県千葉市緑区鎌取町(カマトリチョウ)にある、JR外房線(ソトボウセン)の駅。
蘇我(ソガ)駅(中央区)と誉田(ホンダ)駅の間。

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言葉鎌尾根
読みかまおね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩だらけの山で見つけた急で狭い尾根

(2)a sharp narrow ridge found in rugged mountains

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言葉鎌房山
読みかまぶさやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県の岩瀬郡(イワセグン)天栄村(テンエイムラ)と西白河郡(ニシシラカワグン)西郷村(ニシゴウムラ)の境にある火山。標高1,510メートル。

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言葉鎌田駅
読みかまたえき
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県松山市余戸南(ヨウゴミナミ)にある伊予鉄道郡中線(グンチュウセン)の駅。
余戸(ヨウゴ)駅と岡田(オカダ)駅(松前町)の間。

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