"鈴"がつく4文字の言葉

"鈴"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉北鈴蘭台
読みきたすずらんだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄有馬線の駅名。

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言葉蝦夷鈴蘭
読みえぞすずらん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科カキラン属の植物。学名:Epipactis papillosa Franch. et Savat.

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言葉西鈴蘭台
読みにしすずらんだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄粟生線の駅名。

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言葉鈴懸の木
読みすずかけのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ南東部から小アジアの大きな高木

(2)large tree of southeastern Europe to Asia Minor

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言葉鈴鹿の関
読みすずかのせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、鈴鹿峠(トウゲ)に置かれた東海道の関所。
伊勢(イセ)国(現:三重県)と近江(オウミ)国(現:滋賀県)との境で、三重県鈴鹿郡関町(セキチョウ)付近とされる。
 701(大宝元)開設で、大宝令に見える古関。 789(延暦 8)三関(サンカン)は廃止されたが、江戸時代まで鈴鹿峠に関所はあった。

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言葉馬の鈴草
読みうまのすずくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コショウ目(Piperales)ウマノスズクサ科(Aristolochia-ceae)ウマノスズクサ属(Aristolochia)のツル性(蔓性)多年草。
葉はヤマノイモの葉に似た三角状心形。
夏、葉腋(ヨウエキ)に花柄を出し、ラッパ状の暗紫色の花を横向きにつける。
日本の本州中部以南や、中国の南部に生息。
全草に有毒のアリストロキン酸(aristolochic acid)を含み、地下茎を陰乾したものを漢方で青木香(セイモッコウ)と呼び、虫毒・蛇毒の解毒薬とする。成熟した果実を乾燥させたものを馬兜鈴(バトウレイ)と呼び、鎮咳・解熱剤に用いる。
「ウマノスズ(馬の鈴)」,「ウマノスズカケ(馬鈴懸)」,「オハグロバナ(御歯黒花)」とも呼ぶ。

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