"里"から始まる言葉

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言葉里人
読みさとびと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人生の大半を村で暮らす人

(2)one who has lived in a village most of their life

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言葉里山
読みさとやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)農地・宅地などの間に残された平地林・雑木林の通称。
薪(マキ)・山菜・まぐさ・緑肥などの採取、保水など多目的の共同用益地。
植物のほか、小動物などの生息地として伝統的な自然のビオトープとなっている。トトロ),びおとーぷ(ビオトープ),くさかりば(草刈り場,草刈場)(1)

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言葉里庄
読みさとしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県里庄町にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉里心
読みさとごころ
品詞名詞
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意味

(1)家に戻りたいという切望

(2)a longing to return home

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言葉里昂
読みりよん
品詞名詞
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意味

(1)フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)の主都、ローヌ県(Departement Rhone)の県都。
ローヌ川(le Rhone)とソーヌ川(la Saone)の合流点にある古都。
伝統的な絹織物工業や車両などの機械・化学工業が発達。〈人口〉
1975(昭和50)53万人、108万人(都市域)。
1982(昭和57)40万8,000人。
1990(平成 2)42万2,444人。

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言葉里村
読みさとむら
品詞名詞
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意味

(1)町より小さい人々のコミュニティ

(2)町よりも小さい集落

(3)a settlement smaller than a town

(4)a community of people smaller than a town

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言葉里桜
読みさとざくら
品詞名詞
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意味

(1)オオシマザクラ(大島桜)から作られた桜の栽培品種の総称。
ヤエザクラ・ボタンザクラなど栽培される品種の大半。
高さは7メートルに達し、4月下旬から5月上旬、若葉と同時に開花。花は大きくふつう八重咲きで、一重(ヒトエ)のものもある。花の色は白色や濃紅色、淡黄緑色のものもある。
多くはオオシマザクラを台木(ダイギ)に栽培する。
観賞用に庭園や公園などに植えられる。〈品種〉
淡黄緑色に緑化した品種は黄桜(キザクラ),鬱金(ウコン)・御衣黄(ギョイコウ)など。

(2)人里に咲く桜。 とくに人家の庭に植えてあるものは「家桜(イエザクラ)」ともよぶ。

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言葉里標
読みさとしめ
品詞名詞
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意味

(1)人生(や計画)における重要な出来事

(2)a significant event in your life (or in a project)

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言葉里芋
読みさといも
品詞名詞
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意味

(1)太平洋の諸島の草本で、食用になる根を目的に熱帯地域全域で、またその大きな光沢のある葉から観賞用に温帯地域で、栽培される

(2)熱帯の澱粉質の塊根

(3)タロイモの食用になる澱粉質の塊茎

(4)herb of the Pacific islands grown throughout the tropics for its edible root and in temperate areas as an ornamental for its large glossy leaves

(5)edible starchy tuberous root of taro plants

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言葉里見
読みさとみ
品詞名詞
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意味

(1)千葉県市原市にある小湊鉄道の駅名。

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言葉里親
読みさとおや
品詞名詞
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意味

(1)親、あるいは保護者として、実際の両親の代わりを勤めるが、法的に子供としていない人

(2)a person who acts as parent and guardian for a child in place of the child's natural parents but without legally adopting the child

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言葉里諺
読みりげん
品詞名詞
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意味

(1)簡略されているが記憶すべき言いならわしで、多くの人々が真実と考える経験上の重要な事実を表している

(2)a condensed but memorable saying embodying some important fact of experience that is taken as true by many people

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言葉里びと
読みさとびと
品詞名詞
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意味

(1)人生の大半を村で暮らす人

(2)one who has lived in a village most of their life

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言葉里内裏
読みさとだいり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安京の内裏の外に、臨時に設けられた仮の皇居。
「里内(サトダイ)」,「今内裏(イマダイリ)」とも呼ぶ。

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言葉里庄町
読みさとしょうちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 岡山県浅口郡里庄町

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言葉里白石
読みさとしらいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県浅川町にあるJP東日本水郡線の駅名。

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言葉里程標
読みりていひょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)距離を示すために道路脇に置かれた石

(2)人生(や計画)における重要な出来事

(3)stone post at side of a road to show distances

(4)a significant event in your life (or in a project)

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言葉里美村
読みさとみむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県北部、久慈郡(クジグン)の村。

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言葉里言葉
読みさとことば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、遊里で主に遊女が用いた特殊な言葉・語法。
遊女の生国のなまりを隠すために定めたものという。
京の島原に始まり、吉原に移って六方詞(ロッポウコトバ)などが取り入れられて明和・安永年間(1764~1781)ころにほぼ確定した。
「くるわことば(廓詞,廓言葉)」,「里訛(ナマ)り」,「遊里語(ユウリゴ)」とも呼ぶ。

(2)地方のなまりのある言い方。 「いなかことば(田舎言葉,田舎詞)」,「国言葉(クニコトバ)」,「お国言葉」とも呼ぶ。

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