"醍"がつく言葉

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言葉醍醐味
読みだいごみ
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)本当の面白(オモシロ)さ。真髄(シンズイ)・神髄(シンズイ)。

(2)醍醐のような味。深い味わい。すばらしい味わいの食べ物の形容。

(3)五味(ゴミ)の最上である醍醐の味のような、最上の教え。

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言葉醍醐寺
読みだいごじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市伏見区醍醐伽藍町(ダイゴガランチョウ)にある真言宗醍醐派の総本山。山号は深雪山。

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言葉醍醐山
読みだいごさん
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市伏見区の東部にある小高い山。標高450メートル。
山頂に醍醐寺の上醍醐(カミダイゴ)、西側の山麓に下醍醐(シモダイゴ)がある。
「日野岳」とも呼ぶ。

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言葉醍醐駅
読みだいごえき
品詞名詞
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意味

(1)秋田県横手市 平鹿町醍醐(ヒラカマチダイゴ)にある、JR奥羽本線(オウウホンセン)の駅。
十文字(ジュウモンジ)駅と柳田(ヤナギタ)駅の間。

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言葉醍醐の花見
読みだいごのはなみ
品詞名詞
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意味

(1)1598(慶長 3. 3.15)豊臣秀吉が京都醍醐寺の三宝院庭園で催した豪華な花見の宴。

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言葉醍醐寺三宝院
読みだいごじさんぽういん
品詞名詞
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意味

(1)醍醐寺五門跡の一つ。修験道当山派の本山。
唐門は国宝。高さ3.6メートル、幅6.3メートル、奥行き2.6メートル。
庭園に藤戸石がある。

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