"郎"で終わる4文字の言葉

"郎"で終わる4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉四国三郎
読みしこくさぶろう
品詞名詞
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意味

(1)吉野川(ヨシノガワ)の別称。

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言葉土用三郎
読みどようさぶろう
品詞名詞
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意味

(1)夏の土用に入った日から三日目を擬人化した呼称。
昔からこの日の天候で耕作の吉凶を占う俗習があり、快晴ならば豊作、降雨ならば凶作とする。

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言葉坂東太郎
読みばんどうたろう
品詞名詞
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意味

(1)利根川(トネガワ)の別称。

(2)(江戸の方言)雲の峰。

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言葉天一太郎
読みてんいちたろう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の俗信で、その年の最初の天一天上の最初の日。
この日の天候でその年の豊凶を占う。
この日に雨が降るとその後の天候がよくないといわれる。

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言葉津波太郎
読みつなみたろう
品詞名詞
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意味

(1)岩手県宮古市(ミヤコシ)北東部の田老(タロウ)地区の別称。

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言葉浦島太郎
読みうらしまたろう
品詞名詞
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意味

(1)漁師・浦島太郎が浜で子供に虐められている亀を助け、亀はそのお礼に、浦島を竜宮城へ連れて行く。竜宮城では、主の乙姫に非常な歓待を受け3年もの間生活をする。浦島太郎が里に帰りたがると、乙姫は「決して開けてはならない」といいつつ「玉手箱」を渡す。
浦島太郎が浜に帰ると、浜辺は一変しており、通りすがりの人に聞くと数百年もの時が経過していたという。そこで玉手箱の存在を思い出し開けてみると、中から白煙が立ち昇り、浦島は見る間に老人の姿になってしまう。というお話

(2)日本各地にある龍宮伝説の一つ。また、日本の伽話の主人公の名前。

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言葉相模太郎
読みさがみたろう
品詞名詞
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意味

(1)北条時宗の通称。

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言葉筑紫次郎
読みちくしじろう
品詞名詞
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意味

(1)筑後川(チクゴガワ)の別称。
「つくしじろう(筑紫次郎)」とも呼ぶ。

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言葉草加次郎
読みそうかじろう
品詞名詞
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意味

(1)1963. 9.(昭和38)に起きた連続爆弾事件の自称犯人名。

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言葉馬鹿野郎
読みばかやろう
品詞名詞
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意味

(1)分別に欠ける人

(2)知性が通常より劣る人

(3)だまされやすくて、利用しやすい人

(4)a person who lacks good judgment

(5)a person who is gullible and easy to take advantage of

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