"迦"で終わる言葉

"迦"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉莫迦
読みばか
品詞名詞
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意味

(1)分別に欠ける人

(2)知性が通常より劣る人

(3)愚かに、軽率に行動する特性

(4)the trait of acting stupidly or rashly

(5)a person who lacks good judgment

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言葉釈迦
読みしゃか
品詞名詞
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意味

(1)能面の一種。

(2)釈迦牟尼(シャカムニ)([英]Sakyamuni)の略。

(3)釈迦族の略。

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言葉制咤迦
読みせいたか
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第八。矜羯羅(コンガラ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の右側に立つ。
教理的には怒りを表して人々の誤ちをただすという。
像容は童子形で、怒りの相を表し、身は紅蓮色で緋色の天衣(テンネ)をまとい、左手に三鈷(サンコ)の独鈷杵(トツコショ)を、右手に金剛棒を執る。
髻(モトドリ)を五つに結った五髻(ゴケイ)や白馬に乗る例もある。
「せいたかどうじ(制多迦童子,勢多迦童子,制咤迦童子)」とも呼ぶ。動八大童子)

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言葉制多迦
読みせいたか
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第八。矜羯羅(コンガラ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の右側に立つ。
教理的には怒りを表して人々の誤ちをただすという。
像容は童子形で、怒りの相を表し、身は紅蓮色で緋色の天衣(テンネ)をまとい、左手に三鈷(サンコ)の独鈷杵(トツコショ)を、右手に金剛棒を執る。
髻(モトドリ)を五つに結った五髻(ゴケイ)や白馬に乗る例もある。
「せいたかどうじ(制多迦童子,勢多迦童子,制咤迦童子)」とも呼ぶ。動八大童子)

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言葉勢多迦
読みせいたか
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第八。矜羯羅(コンガラ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の右側に立つ。
教理的には怒りを表して人々の誤ちをただすという。
像容は童子形で、怒りの相を表し、身は紅蓮色で緋色の天衣(テンネ)をまとい、左手に三鈷(サンコ)の独鈷杵(トツコショ)を、右手に金剛棒を執る。
髻(モトドリ)を五つに結った五髻(ゴケイ)や白馬に乗る例もある。
「せいたかどうじ(制多迦童子,勢多迦童子,制咤迦童子)」とも呼ぶ。動八大童子)

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言葉大釈迦
読みだいしゃか
品詞名詞
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意味

(1)青森県青森市にあるJP東日本奥羽本線の駅名。

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言葉御釈迦
読みおしゃか
品詞名詞
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意味

(1)地位や名声を失うことになった失敗

(2)failure that results in a loss of position or reputation

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言葉出山釈迦
読みしゅっさんしゃか
品詞名詞
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意味

(1)釈迦が六年の苦行を終えて雪山(セッセン)を出る姿。
「出山の釈迦」とも呼ぶ。陀)

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