"迦"から始まる言葉

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言葉迦楼羅
読みかるら
品詞名詞
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意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

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言葉迦葉仏
読みかしょうぶつ
品詞名詞
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意味

(1)過去七仏の一つで、釈尊の一代前生。

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言葉迦葉山
読みかしょうざん
品詞名詞
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意味

(1)群馬県沼田市の北方約15キロに位置する山。標高1,322メートル。

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言葉迦陵頻
読みかりょうびん
品詞名詞
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意味

(1)迦陵頻伽(カリョウビンガ)の略。

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言葉迦楼羅炎
読みかるらえん
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の光背(コウハイ)の名称。

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言葉迦陵頻伽
読みかりょうびんが
品詞名詞
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意味

(1)極楽浄土に住むという想像上の鳥。
顔は美女のようで、声が美しいという。
「迦陵頻(カリョウビン)」とも呼ぶ。

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言葉迦多衍尼子
読みかたえんにし
品詞名詞
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意味

(1)『発智論(ホッチロン)』を著した大論師(ダイロンジ)。

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言葉迦毘羅衛国
読みかびらえこく
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉迦毘羅衛城
読みかびらえしょう
品詞名詞
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意味

(1)カピラエ国の都。

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