"跋"から始まる言葉

"跋"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉跋扈
読みばっこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広く行きわたること

(2)全体的に普及すること

(3)the quality of prevailing generally; being widespread; "he was surprised by the prevalence of optimism about the future"

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言葉跋文
読みばつぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通最後にある

(2)刊行物に追加される原文の内容

(3)usually at the end

(4)textual matter that is added onto a publication; usually at the end

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言葉跋渉
読みばっしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山を越え、水を渡ること。
「としょう(徒渉,渡渉)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)あちこち歩き回ること。諸国を遍歴(ヘンレキ)すること。 「としょう(徒渉,渡渉)」とも呼ぶ。

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言葉跋語
読みばつご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通最後にある

(2)刊行物に追加される原文の内容

(3)textual matter that is added onto a publication; usually at the end

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言葉跋折羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉跋提河
読みばだいが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中インド、ガンジス河の支流大ガンダク河(Great Gandak)の支流。
釈迦(シャカ)が西岸の沙羅林(サラリン)の下で入滅(ニュウメツ)したといわれている。
「ばつだいが(跋提河)」とも呼ぶ。

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