"越"がつく5文字の言葉

"越"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉加越能鉄道
読みかえつのうてつどう
品詞名詞
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意味

(1)富山県西部のパス会社。路線バス・貸し切りバスなどを運行。
本社は富山県高岡市江尻(エジリ)。

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言葉壁越し推量
読みかべごしすいりょう
品詞名詞
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意味

(1)推測や推量で形成された仮説(普通はっきりとした証拠がない)

(2)わずかな情報あるいは全く情報がない状態での推測

(3)an estimate based on little or no information

(4)a hypothesis that has been formed by speculating or conjecturing (usually with little hard evidence); "speculations about the outcome of the election"; "he dismissed it as mere conjecture"

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言葉山越阿弥陀
読みやまごえあみだ
品詞名詞
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意味

(1)来迎図(ライゴウズ)の一種で、阿弥陀仏が極楽(ゴクラク)から眷属(ケンゾク)を連れて、山間(ヤマアイ)から半身を現わし、行者を迎えるさまを描いた尊像。
「やまごしあみだ(山越し阿弥陀,山越阿弥陀,山越阿彌陀)」,「山越阿弥陀図」,「山越の弥陀」とも呼ぶ。釈迦)

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言葉山越阿彌陀
読みやまごえあみだ
品詞名詞
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意味

(1)来迎図(ライゴウズ)の一種で、阿弥陀仏が極楽(ゴクラク)から眷属(ケンゾク)を連れて、山間(ヤマアイ)から半身を現わし、行者を迎えるさまを描いた尊像。
「やまごしあみだ(山越し阿弥陀,山越阿弥陀,山越阿彌陀)」,「山越阿弥陀図」,「山越の弥陀」とも呼ぶ。釈迦)

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言葉川越し人足
読みかわごしにんそく
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、特定の大きい川で川越し銭(ゼニ)を取り、旅人などを肩や輦台(レンダイ)に乗せて川越しさせた人足。
単に「かわごし(川越し,川越)」とも呼ぶ。

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言葉川越の戦い
読みかわごえのたたかい
品詞名詞
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意味

(1)1545~1546(天文14~15)武蔵国河越で行われた後北条氏と上杉氏の合戦。
1537(天文 6)扇谷(オウギガヤツ)上杉朝定(トモサダ)は北条氏綱・氏康(ウジヤス)父子に本拠河越城を攻め落とされ、松山城に退く。1541(天文10)氏綱が没し、扇谷上杉朝政が攻めるが敗退。
勢力の回復をはかる朝定は山内上杉憲政(ノリマサ)(関東管領)・足利晴氏(ハルウジ)(古河公方)の援けを得て、1545(天文14.10.)福島(北条)綱成が守る3千の河越城を総勢8万余騎の大軍で包囲する。
翌年春、氏康が今川氏親と争っているのに乗じて朝定らは兵糧の尽きた落城寸前の川越城を攻める。氏康は8千騎を率いて援軍に駆けつけ、 4.20夜陰に乗じて襲撃し、城兵も降参を装って夜襲(河越の夜討)。
上杉・足利の連合軍は敗走し、混乱の中で朝定は戦死して、扇谷上杉は滅んだ。

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言葉川越富洲原
読みかわごえとみすはら
品詞名詞
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意味

(1)三重県川越町にある近鉄名古屋線の駅名。

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言葉川越酉の市
読みかわごえとりのいち
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県川越市連雀町(レンジャクチョウ)にある熊野神社の酉の市。

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言葉引越しした
読みひっこしした
品詞動詞
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意味

(1)動詞「引越しする」の過去形。

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言葉引越ししろ
読みひっこししろ
品詞動詞
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意味

(1)動詞「引越しする」の命令形。

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言葉引越しする
読みひっこしする
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)引越しする他動詞

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言葉戸越公園駅
読みとごしこうえんえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都品川区戸越5丁目にある、東急大井町線(オオイマチセン)の駅。
下神明(シモシンメイ)駅と中延(ナカノベ)駅の間。

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言葉戸越銀座駅
読みとごしぎんざえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都品川区平塚2丁目にある、東急池上線(イケガミセン)の駅。
大崎広小路(オオサキヒロコウジ)駅と荏原中延(エバラナカノブ)駅の間。

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言葉日下の直越
読みくさかのただこえ
品詞名詞
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意味

(1)河内(カワチ)(現:大阪府東部)と大和(ヤマト)(現:奈良県)を結び孔舎衙坂(クサカザカ)を越える真っ直ぐな道。

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言葉日下之直越
読みくさかのただこえ
品詞名詞
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意味

(1)河内(カワチ)(現:大阪府東部)と大和(ヤマト)(現:奈良県)を結び孔舎衙坂(クサカザカ)を越える真っ直ぐな道。

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言葉河越の戦い
読みかわごえのたたかい
品詞名詞
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意味

(1)1545~1546(天文14~15)武蔵国河越で行われた後北条氏と上杉氏の合戦。
1537(天文 6)扇谷(オウギガヤツ)上杉朝定(トモサダ)は北条氏綱・氏康(ウジヤス)父子に本拠河越城を攻め落とされ、松山城に退く。1541(天文10)氏綱が没し、扇谷上杉朝政が攻めるが敗退。
勢力の回復をはかる朝定は山内上杉憲政(ノリマサ)(関東管領)・足利晴氏(ハルウジ)(古河公方)の援けを得て、1545(天文14.10.)福島(北条)綱成が守る3千の河越城を総勢8万余騎の大軍で包囲する。
翌年春、氏康が今川氏親と争っているのに乗じて朝定らは兵糧の尽きた落城寸前の川越城を攻める。氏康は8千騎を率いて援軍に駆けつけ、 4.20夜陰に乗じて襲撃し、城兵も降参を装って夜襲(河越の夜討)。
上杉・足利の連合軍は敗走し、混乱の中で朝定は戦死して、扇谷上杉は滅んだ。

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言葉直越えの道
読みただこえのみち
品詞名詞
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意味

(1)奈良県と大阪府の境にある生駒山地の孔舎衙坂(クサカザカ)の峠を越える道。
「くさか(草香,日下)の直越」とも、単に「ただこえ(直越,直越え,直超,直超え)」とも呼ぶ。

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言葉草香の直越
読みくさかのただこえ
品詞名詞
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意味

(1)河内(カワチ)(現:大阪府東部)と大和(ヤマト)(現:奈良県)を結び孔舎衙坂(クサカザカ)を越える真っ直ぐな道。

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言葉越後の霊峰
読みえちごのれいほう
品詞名詞
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意味

(1)弥彦山の別称。

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言葉越後堀之内
読みえちごほりのうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県魚沼市にあるJP東日本上越線の駅名。

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言葉踏み越える
読みふみこえる
品詞動詞
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意味

(1)首尾よく対処する

(2)上に立つ

(3)get on top of

(4)get on top of; deal with successfully; "He overcame his shyness"

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言葉通り越して
読みとおりこして
品詞副詞
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意味

(1)任意の点を通過するように

(2)so as to pass a given point; "every hour a train goes past"

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言葉過ぎ越し方
読みすぎこしかた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)経過した時間

(2)the time that has elapsed; "forget the past"

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言葉飛び越える
読みとびこえる
品詞動詞
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意味

(1)無視する

(2)明白、明るい、軽い、あるいは半透明にする

(3)make clear, bright, light, or translucent; "The water had to be cleared through filtering"

(4)bypass; "He skipped a row in the text and so the sentence was incomprehensible"

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