"諸"から始まる言葉

"諸"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉諸人
読みもろびと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(複数形)集合的に人間(男や女、または子供たち)のグループ

(2)(plural) any group of human beings (men or women or children) collectively; "old people"; "there were at least 200 people in the audience"

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言葉諸寄
読みもろよせ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県新温泉町にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉諸島
読みしょとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大水域の中の多くの島の集まり

(2)a group of many islands in a large body of water

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言葉諸差
読みもろざし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相撲で、両腕を相手の脇(ホキ)に差し入れること。
この体勢は相手に対して優位になる。
「にほんざし(二本差,二本差し)」とも呼ぶ。

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言葉諸根
読みしょこん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六根(ロッコン)。
眼(ゲン)・耳(ニ)・鼻(ビ)・舌(ゼツ)・身(シン)(触覚)・意(イ)(心)。

(2)信等(シントウ)の諸根。信仰生活における根本となる条件。 信根(シンコン)・精進根(ショウジンコン)・念根(ネンコン)・定根(ショウコン)・慧根(エコン)の5つ。 <1>信根:信ずるという心。 <2>精進根:努力の精神。 <3>念根:つねに思って忘れないこと。 <4>定根:変わることのない決定(ケツジョウ)する心。 <5>慧根:我執(ガシュウ)を去り迷いを払った本当の知恵。

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言葉諸般
読みしょはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)目立つ異種性

(2)noticeable heterogeneity; "a diversity of possibilities"; "the range and variety of his work is amazing"

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言葉諸蕃
読みしょばん
品詞名詞
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意味

(1)5・6世紀ころ日本に渡来した帰化人系の氏に対する、奈良・平安時代の古称。

(2)諸外国を卑(イヤ)しめた呼称。

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言葉諸賢
読みしょけん
品詞名詞
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意味

(1)3つの贈り物があったので、通常は3人だったと考えられている

(2)マタイの福音書によると、彼らは星に導かれ、金と乳香、没薬を持ってきた

(3)イエスが生まれてまもなく、イエスとマリア、ヨセフを訪ねた賢人たち

(4)the sages who visited Jesus and Mary and Joseph shortly after Jesus was born

(5)the Gospel According to Matthew says they were guided by a star and brought gifts of gold and frankincense and myrrh

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言葉諸越
読みもろこし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田名産の干菓子。
米の粉の代わりにアズキ(小豆)の粉を使用した落雁(ラクガン)。
型もフキ(蕗)や秋田犬など、秋田名産のものが多く用いられている。

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言葉諸君!
読みしょくん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文芸春秋社が刊行した月刊オピニオン誌。

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言葉諸塚山
読みもろつかやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮崎県北部、東臼杵郡(ヒガシウスキグン)諸塚村(モロツカソン)と西臼杵郡(ニシウスキグン)高千穂町(タカチホチョウ)の境ににある山。標高1,342メートル。

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言葉諸塚村
読みもろつかそん
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称宮崎県東臼杵郡諸塚村

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言葉諸差し
読みもろざし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相撲で、両腕を相手の脇(ホキ)に差し入れること。
この体勢は相手に対して優位になる。
「にほんざし(二本差,二本差し)」とも呼ぶ。

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言葉諸撚糸
読みもろよりいと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軽く撚(ヨ)りがかかった片撚糸(カタヨリイト)(単糸)二本を、その撚りと反対の方向に撚り合せた糸。
「諸糸(モロイト)」,「二子糸(フタコイト)」,「双糸(ソウシ)」とも呼ぶ。

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言葉諸等数
読みしょとうすう
品詞名詞
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意味

(1)2つの異なる単位で示される数量

(2)a quantity expressed in two different units; "one hour and ten minutes"

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言葉諸葛菜
読みしょかつさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)ショカツサイ属(オオアラセイトウ属)(Orychophragmus)の一年草。中国原産。
葉はダイコンの葉に似た羽裂する根生葉。
高さ30~60センチメートル。
春から初夏に、黄色いオシベを持つ紫色の四弁花をつける。
観賞用として花壇などに植えられる。
「オオアラセイトウ(大あらせいとう,大紫羅欄花)」.「ムラサキハナナ(紫花菜)」.「シキンソウ(紫金草)」.「シキンサイ(紫金菜)」.「ハナダイコン(花大根)」とも呼ぶ。

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言葉諸子百家
読みしょしひゃっか
品詞名詞
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意味

(1)中国の春秋戦国時代に起って、秦を経て漢の武帝にいたる約500年間に出た思想家の諸学派の総称。
史書によって分類に異同があるが、儒家・道家・陰陽家・法家・兵家・名家・墨家(ボクカ)・縦横家・雑家・農家・小説家などの総称。
孔子(Kongzi)・管子(Guanzi)・老子(Laozi)・孟子(Mengzi)(モウシ)・荘子(Zhuangzi)・墨子(Mozi)・列子(Liezi)・韓非子(Hanfeizi)(カンピシ)・尹文子(Yinwenzi)(インブンシ)・孫子(Sunzi)・呉子(Wuzi)(ゴシ)・荀子(Xunzi)(ジュンシ)・鬼谷子(Guiguzi)(キコクシ)などが一家を成した学派。
春秋戦国の旧秩序崩壊によってもたらされた精神的不安や疑惑から出発し、未来を模索し国家社会秩序の再建方法を目的として起ったといわれる。中国思想の源泉となったが、宗教性は少なく、政治や倫理など政策的・現世的関心が強い。

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言葉諸手突き
読みもろてづき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相撲(スモウ)で、相手の胸部ををねらい、両手で強く突っ張ること。
「鉄砲」とも呼ぶ。

(2)剣道で、相手のノド(喉)(突き垂)をねらい、両手で突くこと。

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言葉諸撚り糸
読みもろよりいと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軽く撚(ヨ)りがかかった片撚糸(カタヨリイト)(単糸)二本を、その撚りと反対の方向に撚り合せた糸。
「諸糸(モロイト)」,「二子糸(フタコイト)」,「双糸(ソウシ)」とも呼ぶ。

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言葉諸法実相
読みしょほうじっそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大乗の教えで最も大切な法印(旗じるし:スローガン)。

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言葉諸法無我
読みしょほうむが
品詞名詞
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意味

(1)三法印(サンポウイン)の一つ。すべてのものごとは互いに関係し合い、孤立して存在する我(ワレ)はないということ。

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言葉諸葛孔明
読みしょかつこうめい
品詞名詞
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意味

(1)中国三国時代の蜀漢(Shu Han)(ショクカン)の宰相・戦略家( 181~ 234)。名は亮(Liang)(リョウ)、字(アザナ)は孔明。山東の名族の出。
後漢末の戦乱を避け湖北にいたが、劉備(Liu Bei)(リュウ・ビ)がその賢を聞いて「三顧の礼」をもって軍師に迎えた。
孔明の献策により劉備は、 208<建安13>江南の孫権(Sun Quan)(ソン・ケン)と同盟して、華北の曹操(Cao Cao)(ソウ・ソウ)の軍80万を長江中流の赤壁(Chibi)(セキヘキ)に破り、曹操の南進を阻止して「天下三分の計」を実現。さらに四川(シセン)(巴蜀)を得て蜀漢( 221~ 263)を建国した。
劉備の死後、丞相(ジョウショウ)として子の劉禅(Shan)を補佐し、漢中を回復しようとして四度北征して魏(ギ)と戦ったが五丈原(ゴジョウゲン)で魏の将軍司馬懿(Shima Yi)(シバ・イ)(仲達)と対陣中に病没した。
「葛生(Gesheng)(カツセイ)」とも呼ぶ。(三顧の礼)(1)

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言葉諸行無常
読みしょぎょうむじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教の根本思想で、永久不変ということはなく、現世のはかないことを諭(サト)した言葉。

(2)三法印(サンポウイン)の一つ。すべてのものごと(諸行)は、常に新生し変化し消滅する(無常)ものであること。

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言葉諸手をあげて
読みもろてをあげて
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)条件に従っていない

(2)not subject to a condition; "he accepted the offer unconditionally"

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言葉諸手を挙げて
読みもろてをあげて
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)条件に従っていない

(2)not subject to a condition

(3)not subject to a condition; "he accepted the offer unconditionally"

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