"詢"がつく言葉

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言葉査詢
読みさじゅん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)尋(タズ)ねる・照会する。

(2)質問・照会。

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言葉諮詢
読みしじゅん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)アドバイスを得るあるいは尋ねる

(2)get or ask advice from

(3)get or ask advice from; "Consult your local broker"; "They had to consult before arriving at a decision"

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言葉交詢社
読みこうじゅんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都中央区にある財団法人。実業家の団体。
1880. 1.(明治13)福沢諭吉を中心に馬場辰猪・矢野竜渓らが創設した日本最初の社交クラブ。主に慶応義塾出身者の官吏・知識人・実業家・地方地主ら、全国1,800余名の会員を擁し、『交詢雑誌』を発行。
政治的にはイギリス流の立憲君主制を理想とし、中産階級を基盤として自由党系と対立した。雑誌45号に「交詢社憲法案(私擬憲法)」を発表。
明治十四年の政変後、官吏の多くが退社し、実業家が中心となった。
初めは三菱に入るものが多かったが、しだいに三井に入るものが多くなった。

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言葉欧陽詢
読みおうようじゅん
品詞名詞
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意味

(1)唐の書家( 557~ 641)。字(アザナ)は信本(Xinben)。臨湘(Linxiang)(リンショウ)(湖南省臨湘県)の人。
隋(Sui)に仕え、ついで唐(Tang)の太宗(Tai Zong)に仕え、弘文館学士となった。
はじめ王羲之(Wang Xizhi)(オウ・ギシ)の書風をならったが、のち率更体(Shuaigeng Ti)という書体をおこし、楷書では最高の名人と仰がれた。
勅命を奉じた『芸文類聚』(百巻)の編者の一人。
虞世南(Yu Shinan)(グ・セイナン)・チョ遂良(Chu Suiliang)(チョ・スイリョウ)とともに初唐の三大家といわれる。

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