"裳"から始まる言葉

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言葉裳層
読みもこし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏堂・塔などで、屋根の下にある軒下壁面に庇(ヒサシ)状につけた差掛(サシカ)け。このため、屋根が二重になっているように見える。
法隆寺の金堂・塔、薬師寺の三重塔などに見られる。
「裳階(ショウカイ)」とも呼び、また禅宗様(ゼンシュウヨウ)では「ゆた(雨打,雪打)」と呼ぶ。

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言葉裳瘡
読みもがさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱、衰弱、傷口から剥がれ落ちるかさぶたを形成する膿疱のある皮膚の発疹により特徴づけられる非常に伝染性のウイルス病

(2)a highly contagious viral disease characterized by fever and weakness and skin eruption with pustules that form scabs that slough off leaving scars

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言葉裳脱
読みもぬけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)節足動物の角皮、または爬虫類の外皮が周期的に脱落すること

(2)periodic shedding of the cuticle in arthropods or the outer skin in reptiles

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言葉裳裾
読みもすそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)布切れの端

(2)特に、下の部分を2重に縫い、縫い下げられて仕上げられた縁

(3)the edge of a piece of cloth; especially the finished edge that has been doubled under and stitched down; "the hem of her dress was stained"; "let down the hem"; "he stitched weights into the curtain's hem"; "it seeped along the hem of his jacket"

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言葉裳階
読みもこし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏堂・塔などで、屋根の下にある軒下壁面に庇(ヒサシ)状につけた差掛(サシカ)け。このため、屋根が二重になっているように見える。
法隆寺の金堂・塔、薬師寺の三重塔などに見られる。
「裳階(ショウカイ)」とも呼び、また禅宗様(ゼンシュウヨウ)では「ゆた(雨打,雪打)」と呼ぶ。

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言葉裳脱け
読みもぬけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)節足動物の角皮、または爬虫類の外皮が周期的に脱落すること

(2)periodic shedding of the cuticle in arthropods or the outer skin in reptiles

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