"螺"がつく言葉
"螺"がつく言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 栄螺 |
---|---|
読み | さざえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古腹足上目(Vetigastropoda)ニシキウズガイ上科(Tro-choidea)リュウテンサザエ科(Turbinidae)の巻き貝。
つぼ焼きなどにし食用。
言葉 | 田螺 |
---|---|
読み | たにし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)前鰓亜綱(Prosobranchia)原始紐舌目(Architaenioglos-sa)タニシ上科(Viviparoidea)タニシ科(Viviparidae)に属する淡水産巻貝の総称。
言葉 | 螺子 |
---|---|
読み | ねじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 螺旋 |
---|---|
読み | らせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中心点からの距離が常に増大するように回る点の軌跡となる平面曲線
(2)先細りの糸を通したシャンクと溝付き頭部があるファスナー
(3)一連の同心円(葉または花びらによって形成されるように)によって形成された丸い形
(4)a round shape formed by a series of concentric circles (as formed by leaves or flower petals)
(5)a plane curve traced by a point circling about the center but at increasing distances from the center
言葉 | 螺線 |
---|---|
読み | らせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)円柱または円錐の表面にあり、一定の角度で要素を切る曲線
(2)中心点からの距離が常に増大するように回る点の軌跡となる平面曲線
(3)a plane curve traced by a point circling about the center but at increasing distances from the center
(4)a curve that lies on the surface of a cylinder or cone and cuts the element at a constant angle
言葉 | 螺鈿 |
---|---|
読み | らでん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)工芸の一つ。貝殻の真珠色の光る部分を薄く切り、漆器などの表面にはめこみ磨いた装飾。また、その物。
オウム貝・ヤコウガイ(夜光貝)(屋久貝<ヤクガイ>)・アワビ(鮑)などを使用する。
言葉 | 螺髪 |
---|---|
読み | らほつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仏・如来の三十二相の一つ。
螺旋(ラセン)状の髪。
言葉 | 栄螺堂 |
---|---|
読み | さざえどう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)多層の仏堂で、内部の階段を螺旋(ラセン)状の構造に造ったもの。
(2)江戸の本所にあった羅漢寺の三階建ての仏堂。高さ五丈八尺(約18メートル)。百体の観音像が安置されていた。 葛飾北斎の『冨嶽三十六景』や安藤広重の『名所江戸百景』にも描かれている。
言葉 | 栄螺子 |
---|---|
読み | さざえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古腹足上目(Vetigastropoda)ニシキウズガイ上科(Tro-choidea)リュウテンサザエ科(Turbinidae)の巻き貝。
つぼ焼きなどにし食用。
言葉 | 栄螺殻 |
---|---|
読み | さざえから |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)指を手のひらにぎゅっと握りしめた手(殴るためのように)
(2)a hand with the fingers clenched in the palm (as for hitting)
言葉 | 螺子切 |
---|---|
読み | ねじきり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 螺子回 |
---|---|
読み | ねじまわし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具 |
(1)ねじを回す手工具
(2)ねじのヘッドに適合する先をしている
(3)a hand tool for driving screws; has a tip that fits into the head of a screw
言葉 | 螺子山 |
---|---|
読み | ねじやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 螺子釘 |
---|---|
読み | ねじくぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 螺旋回 |
---|---|
読み | ねじまわし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具 |
(1)ねじを回す手工具
(2)ねじのヘッドに適合する先をしている
(3)a hand tool for driving screws; has a tip that fits into the head of a screw
言葉 | 螺旋山 |
---|---|
読み | ねじやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 螺旋釘 |
---|---|
読み | ねじくぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | 螺湾蕗 |
---|---|
読み | らわんぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)北海道十勝支庁足寄郡(アショログン)足寄町(アショロチョウ)螺湾地区特産のフキ(蕗)。
日本一大きいフキで、草丈3メートル、茎の直径約10センチメートルになるものもある。
食用。
言葉 | 雄螺子 |
---|---|
読み | おねじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 雄螺旋 |
---|---|
読み | おねじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 駄法螺 |
---|---|
読み | だぼら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 二重螺旋 |
---|---|
読み | にじゅうらせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 科学 |
(1)共通の軸に絡み合っている一対の平行した螺旋
(2)a pair of parallel helices intertwined about a common axis; "the shape of the DNA molecule is a double helix"
言葉 | 螺子切り |
---|---|
読み | ねじきり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 螺子回し |
---|---|
読み | ねじまわし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具 |
(1)ねじを回す手工具
(2)ねじのヘッドに適合する先をしている
(3)has a tip that fits into the head of a screw
(4)a hand tool for driving screws; has a tip that fits into the head of a screw
言葉 | 螺旋回し |
---|---|
読み | ねじまわし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具 |
(1)ねじを回す手工具
(2)ねじのヘッドに適合する先をしている
(3)has a tip that fits into the head of a screw
(4)a hand tool for driving screws; has a tip that fits into the head of a screw
言葉 | 螺旋状菌 |
---|---|
読み | らせんじょうきん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)通常濁った水の中にいる、らせん状にねじれた細長い棒状細菌
(2)らせん状にひねった棒のような形をした鞭毛状の好気性バクテリア
(3)spirally twisted elongate rodlike bacteria usually living in stagnant water
(4)any flagellated aerobic bacteria having a spirally twisted rodlike form
言葉 | トラス螺子 |
---|---|
読み | とらすねじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)丸い頭をしたプラスネジの一種。
一般のネジに比べ頭部の外径が大きいもの。頭部と部材との接地面積が広く、緩(ユル)みづらい特性がある。
姉妹サイト紹介
言葉 | 栄螺の壺焼 |
---|---|
読み | さざえのつぼやき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)サザエを殻(カラ)のまま火にかけてあぶり焼き、身を取り出して適当に切り刻み、醤油などで味を付してカマボコ・ギンナン・ミツバなど加え、殻に戻し入れた料理。
単に「壺焼き(壷焼き)」とも呼ぶ。
言葉 | 栄螺の壺焼き |
---|---|
読み | さざえのつぼやき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)サザエを殻(カラ)のまま火にかけてあぶり焼き、身を取り出して適当に切り刻み、醤油などで味を付してカマボコ・ギンナン・ミツバなど加え、殻に戻し入れた料理。
単に「壺焼き(壷焼き)」とも呼ぶ。
言葉 | 法螺吹き男爵の冒険 |
---|---|
読み | ほらふきだんしゃくのぼうけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ドイツの詩人ビュルガー(Gottfried August Buerger)(1748~1794)が著した小説。
主人公が経験したという大ぼらを吹く嘘物語の古典。
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |