"蛉"で終わる言葉
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言葉 | 竹蜻蛉 |
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読み | たけとんぼ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)細長い竹片を削(ケズ)ってプロペラ状にし、その中心部に穴をあけて細長い軸を差し込んだ玩具。
軸を両手の平でこすりまわし、プロペラのように回転させ、上に飛ばして遊ぶもの。
言葉 | 蚊蜻蛉 |
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読み | かとんぼ |
品詞 | 名詞 |
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意味
言葉 | 蛇蜻蛉 |
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読み | へびとんぼ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)水生の幼虫で、しばしば釣りの餌に使われる
(2)雄には長くほっそりした大顎がある大型軟体昆虫
(3)large soft-bodied insect having long slender mandibles in the male; aquatic larvae often used as bait
言葉 | 角蜻蛉 |
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読み | つのとんぼ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)アミメカゲロウ目(脈翅目)(Neuroptera)ツノトンボ科(Ascalaphidae)の昆虫。
トンボに似るが、ウスバカゲロウ(薄羽蜉蝣)などの近縁種で、静止時にはハネをたたむ。
言葉 | 塩辛蜻蛉 |
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読み | しおからとんぼ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)トンボの一種。日本で最も普通に見られるトンボで、日本全土や台湾・中国に生息。
体長約5センチメートル。
通常は体が白粉におおわれた灰褐色のオス(雄)を指し、メス(雌)は黄色い麦藁色で腹部の両側に黒条があり、「ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)」とも呼ばれる。
晩春から初秋にかけて平地に現れる。
「シオトンボ(塩蜻蛉)」とも呼ぶ。
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