"蛇"で終わる言葉

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言葉大蛇
読みだいじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)毒性のものもいる

(2)手足のない鱗状の細長い爬虫類

(3)青森県階上町にあるJP東日本八戸線の駅名。

(4)limbless scaly elongate reptile

(5)some are venomous

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言葉海蛇
読みうみへび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘビや竜に似た海の巨大な生物

(2)huge creature of the sea resembling a snake or dragon

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言葉游蛇
読みゆうだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(Natrix)のヘビ類の総称。

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言葉王蛇
読みおうじゃ
品詞名詞
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意味

(1)大蛇・うわばみ(蟒蛇)。

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言葉白蛇
読みしろへび
品詞名詞
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意味

(1)アオダイショウ(青大将)の白変種。目は赤い。
神の使いとされ、現れた家に福禄をもたらすという。
山口県岩国市麻里布(マリフ)に生息するものは天然記念物に指定。
「はくじゃ(白蛇)」とも呼ぶ。

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言葉盲蛇
読みめくらへび
品詞名詞
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意味

(1)退化した眼を持ち暖かい地域にすむミミズのような穴居性ヘビ

(2)米国東部の小型の赤味がかったミミズのようなヘビ

(3)small reddish wormlike snake of eastern United States

(4)wormlike burrowing snake of warm regions having vestigial eyes

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言葉薮蛇
読みやぶへび
品詞名詞
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意味

(1)「藪をつついて蛇を出す」の略称。

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言葉蟒蛇
読みうわばみ
品詞名詞
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意味

(1)大酒飲みの別称。

(2)大蛇(ダイジャ)の古称。 東南アジアのニシキヘビ(錦蛇)・ボア(王蛇)などの、毒の無い大きな蛇をさす。

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言葉裸蛇
読みはだかへび
品詞名詞
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意味

(1)アシナシイモリの別称。

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言葉金蛇
読みかなへび
品詞名詞
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意味

(1)トカゲ目(Squamata)カナヘビ科(Lacertidae)のトカゲの総称。

(2)([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。 全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。

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言葉錦蛇
読みにしきへび
品詞名詞
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意味

(1)有鱗目(トカゲ目)(Squamata)ヘビ亜目(Serpentes)ヘビ下目(Alethinophidia)ニシキヘビ科(Pythonidae)に属するヘビの総称。
「パイソン」とも呼ぶ。

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言葉鎖蛇
読みくさりへび
品詞名詞
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意味

(1)(1)の一種。

(2)有鱗目(Squamata)クサリヘビ科(Viperidae)の爬虫類の総称。

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言葉長蛇
読みちょうだ
品詞名詞
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意味

(1)毒性のものもいる

(2)手足のない鱗状の細長い爬虫類

(3)some are venomous

(4)limbless scaly elongate reptile; some are venomous

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言葉黒蛇
読みくろへび
品詞名詞
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意味

(1)米国東部の黒っぽい蛇で、6フィートまで成長する

(2)大きく無害な光沢がある黒い北アメリカのヘビ

(3)large harmless shiny black North American snake

(4)blackish racer of the eastern United States that grows to six feet

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言葉山楝蛇
読みやまかがし
品詞名詞
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意味

(1)トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(游蛇属)(Natrix)のヘビ。全長70センチメートル前後で、120センチメートルくらいになるものもいる。背面はオリーブ色に不規則な黒斑が並び、体側には紅色の斑点がある。
水辺や水田の周囲に多く、カエル・イモリ・小魚などを捕食。
本州以南と朝鮮南部・中国・台湾に分布。
従来、無毒とされてきたが、有毒で上顎の奥に毒腺があり、長い奥歯が毒牙の機能を果たす。また頸部にも毒腺があり、頸部の隆起を強く押すと刺激性の強い黄色の液を出す。

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言葉赤楝蛇
読みやまかがし
品詞名詞
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意味

(1)トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(游蛇属)(Natrix)のヘビ。全長70センチメートル前後で、120センチメートルくらいになるものもいる。背面はオリーブ色に不規則な黒斑が並び、体側には紅色の斑点がある。
水辺や水田の周囲に多く、カエル・イモリ・小魚などを捕食。
本州以南と朝鮮南部・中国・台湾に分布。
従来、無毒とされてきたが、有毒で上顎の奥に毒腺があり、長い奥歯が毒牙の機能を果たす。また頸部にも毒腺があり、頸部の隆起を強く押すと刺激性の強い黄色の液を出す。

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言葉八岐大蛇
読みやまたのおろち
品詞名詞
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意味

(1)出雲(イヅモ)神話で、簸川(ヒノカワ)の上流にいたという、目が赤く、頭と尾がそれぞれ八つに分れ(八岐)、胴体にはヒノキ(檜)・スギ(杉)・コケ(苔)が生い茂り、長さは八つの谷にわたるという大蛇(ダイジャ)。
一年に一度現れ、老夫婦アシナヅチ(足名椎)・テナヅチ(手名椎)の八人の娘八乙女(ヤオトメ)を一人づつ呑(ノ)んでいた。
八人目の時、高天原(タカマガハラ)から追放されたスサノオノミコト(素戔嗚尊)がこの地に降臨(コウリン)し、老夫婦からクシナダヒメ(奇稲田姫)の献上を受け、ヒメを男装させて自身は女装し、八つの酒樽(サカダル)を用意した。
大蛇が酒に酔ったのを見計らって十握剣(トツカノツルギ)で退治(タイジ)すると、その尾から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)が現れた。

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言葉網目錦蛇
読みあみめにしきへび
品詞名詞
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意味

(1)爬虫綱(Sauropsida)トカゲ亜目(Sauria)トカゲ目(Squa-mata)(有鱗目)ヘビ亜目(Serpentes)ムカシヘビ上科(Henoph-idia)ニシキヘビ科(Pythonidae)ニシキヘビ属(Python)のヘビ。
東南アジアに生息し、現存種では世界最大。

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言葉がらがら蛇
読みがらがらへび
品詞名詞
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意味

(1)震えたときにガラガラ音をさせる尾の端に角状の部分があるマムシ

(2)pit viper with horny segments at the end of the tail that rattle when shaken

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言葉アスプ鎖蛇
読みあすぷくさりへび
品詞名詞
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意味

(1)南ヨーロッパの

(2)クサリヘビに似ているがより小さい

(3)of southern Europe

(4)similar to but smaller than the adder

(5)of southern Europe; similar to but smaller than the adder

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言葉ガラガラ蛇
読みがらがらへび
品詞名詞
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意味

(1)トカゲ目(有鱗目)(Squamata)クサリヘビ科(Viperidae)マムシ亜科(Crotalinae)に属する毒蛇の一群。南北アメリカに生息。
尾端に表皮から変じた数個の角質の中空の輪があり、危険が近づくと尾を振って音を出す。

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