"蛇"から始まる言葉
"蛇"から始まる言葉の一覧を表示しています。1件目から29件目を表示 |
言葉 | 蛇口 |
---|---|
読み | じゃぐち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)貯水池からの液体の流れを制御する、調節装置
(2)樽の栓口用の栓
(3)パイプか樽からの引水のための水栓
(4)a regulator for controlling the flow of a liquid from a reservoir
(5)a plug for a bunghole in a cask
言葉 | 蛇田 |
---|---|
読み | へびた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県石巻市にあるJP東日本仙石線の駅名。
言葉 | 蛇神 |
---|---|
読み | へびがみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 蛇籠 |
---|---|
読み | じゃかご |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)荒く円筒形に編んだ籠に石を詰めたもの。
河川の護岸工事に用いる。
言葉 | 蛇腹 |
---|---|
読み | じゃばら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 蛇苺 |
---|---|
読み | へびいちご |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)の多年草。
日本各地の道端・草地・田の畦(アゼ)などに多く生(ハ)える。
茎はつる(蔓)状にのびて地上を這(ハ)い、長さ60センチメートル~1メートルになり、粗(アラ)い毛がある。葉は三出複葉で長い柄があり、各小葉は長さ約3センチの楕円形で縁に粗(アラ)い鋸歯(キョシ)がある。
春、葉腋から1本の花柄を出し、頂に約1.5センチの黄色の五弁花を1個開く。果実は約1センチの球形でイチゴに似て赤く熟す。
「どくいちご(ドクイチゴ,毒苺)」,「へびなわいちご(ヘビナワイチゴ,蛇苺)」とも呼ぶ。
言葉 | 蛇蝎 |
---|---|
読み | だかつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 蛇蠍 |
---|---|
読み | だかつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)毒性のものもいる
(2)手足のない鱗状の細長い爬虫類
(3)some are venomous
(4)limbless scaly elongate reptile; some are venomous
言葉 | 蛇行 |
---|---|
読み | だこう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 蛇行 |
---|---|
読み | だこう |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)蛇のようにスムーズに波状に動く
(2)曲がりくねったらせんの、または、丸いコースを移動するまたは移動させる
(3)尾を横に動かして速度を落とす
(4)to move or cause to move in a sinuous, spiral, or circular course
(5)to move or cause to move in a sinuous, spiral, or circular course; "the river winds through the hills"; "the path meanders through the vineyards"; "sometimes, the gout wanders through the entire body"
言葉 | 蛇足 |
---|---|
読み | だそく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)追加的な不特定の寄せ集め
(2)同じ物事が続く
(3)余分で必要のない特性
(4)the attribute of being superfluous and unneeded
(5)the attribute of being superfluous and unneeded; "the use of industrial robots created redundancy among workers"
言葉 | 蛇頭 |
---|---|
読み | じゃとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国人を海外に密航させる非合法斡旋業者。
「スネーク・ヘッド」とも呼ぶ。
言葉 | 蛇の様 |
---|---|
読み | へびのさま |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 蛇の目 |
---|---|
読み | じゃのめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 蛇の髭 |
---|---|
読み | じゃのひげ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ユリ科ジャノヒゲ属の植物。学名:Ophiopogon japonicus (L. fil.) Ker-Gawl.
言葉 | 蛇不登 |
---|---|
読み | へびのぼらず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キンポウゲ目(Ranunculales)メギ科(Berberidaceae)メギ属(Berberis)の落葉小低木。
樹高は約50~80センチメートル。
葉の付け根に3本の鋭い刺(トゲ)があり、葉の縁に細かい刺(トゲ)(鋸歯)を密生。
「トリトマラズ(鳥不止)」とも呼ぶ。
言葉 | 蛇使い |
---|---|
読み | へびつかい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | 蛇紋石 |
---|---|
読み | じゃもんせき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)マグネシウムを主とする含水珪酸塩(ケイサンエン)から成る鉱物。
ヘビ(蛇)の皮に似た鱗片状や微細な繊維状の結晶。
「サーペンタイン」とも呼ぶ。
言葉 | 蛇舅母 |
---|---|
読み | かなへび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。
体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。
本州・四国・九州・北海道に広く分布。
「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。
(2)トカゲ目(Squamata)カナヘビ科(Lacertidae)のトカゲの総称。
言葉 | 蛇花火 |
---|---|
読み | へびはなび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)花火の一種。
点火すると徐々に燃えて黒い燃殻(モエガラ)が、くねくねとヘビが動くように成長するもの。
言葉 | 蛇蜻蛉 |
---|---|
読み | へびとんぼ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雄には長くほっそりした大顎がある大型軟体昆虫
(2)水生の幼虫で、しばしば釣りの餌に使われる
(3)large soft-bodied insect having long slender mandibles in the male; aquatic larvae often used as bait
言葉 | 蛇の目傘 |
---|---|
読み | じゃのめがさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)天井(石突)を中心とした太い同心円の模様(蛇の目)の唐傘(和傘)。
円は色の異なる紙を張ったり、塗り分けたりして表す。
元禄年間(1688~1704)に中央と外縁に青土佐紙、その間に白紙を張ったものが作られた。
単に「蛇の目」とも呼ぶ。
言葉 | 蛇上らず |
---|---|
読み | へびのぼらず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キンポウゲ目(Ranunculales)メギ科(Berberidaceae)メギ属(Berberis)の落葉小低木。
樹高は約50~80センチメートル。
葉の付け根に3本の鋭い刺(トゲ)があり、葉の縁に細かい刺(トゲ)(鋸歯)を密生。
「トリトマラズ(鳥不止)」とも呼ぶ。
言葉 | 蛇塚古墳 |
---|---|
読み | へびつかこふん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)京都府京都市右京区太秦面影町(ウズマサオモカゲチョウ)にある前方後円墳。全長75メートル。
秦氏(ハタウジ)の墓とされる。
言葉 | 蛇紋石族 |
---|---|
読み | じゃもんせきぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)蛇紋石・白石綿・温石綿(オンジャクメン)(クリソタイル)(chrysotile)などの総称。
化学的には安定であるが、物理的には脆(モロ)いため、白石綿は発ガン物質としての規制対象から除外されている。
言葉 | 蛇谷ヶ峰 |
---|---|
読み | じゃたにがみね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)滋賀県高島郡の高島町(タカシマチョウ)と朽木村(クツキムラ)の境にある山。標高902メートル。
言葉 | 蛇の目回し |
---|---|
読み | じゃのめまわし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大小二つの同心円から成る回り舞台の一種。
中央の舞台を普通の回り舞台として使用するほか、中央を動かさずに外周の舞台のみを回転させることができる。
単に「蛇の目」とも、「にじゅうまわし(二重回し,二重廻し)」とも呼ぶ。
姉妹サイト紹介
言葉 | 蛇の目ミシン工業 |
---|---|
読み | じゃのめみしんこうぎょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ミシン・産業用機器の製造・販売会社。
本社は東京都中央区京橋。
1件目から29件目を表示 |