"蘭"がつく4文字の言葉

"蘭"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から9件目を表示
言葉弗蘭哥林
読みふらんくりん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカの政治家・科学者(1706~1790)。
1752(宝暦 2)ライデン瓶(ビン)の火花からカミナリが電気現象であると考え、雷雲の中に金属棒を付けたタコ(凧)を揚げ、ライデン瓶に電気を蓄(タクワ)える。
1753(宝暦 3)避雷針(ヒライシン)を発明。

さらに詳しく


言葉新西蘭土
読みにゅーじーらんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南太平洋のニュージーランド南島(South Island)と北島(North Island)の2島から成るイギリス連邦内の独立国。
首都はウェリントン(Wellington)。
略称は「NZ」。〈面積〉
27万0,534平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)311万人。
1997(平成 9)378万1,000人。
2001(平成 9)386万4,129人(推計)。〈地方行政区〉
地方(県):* Region。
地区(郡):* District。

さらに詳しく


言葉盂蘭盆会
読みうらぼんえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)亡者を死後の苦しみの世界から救済し、祖霊の冥福(メイフク)を祈る法事。
本来(法会)は7月15日であるが、多くは7月13日から16日までとし、かつ地方により月遅れ(8月)または旧暦で行われる。
「盂蘭盆」,「精霊会(ショウリョウエ)」とも、単に「盆(ボン)」または「お盆」,「たままつり(魂祭,霊祭)」とも、「お迎え(御迎え)」とも呼ぶ。盆),ひがんえ(彼岸会),たままつり(魂祭,霊祭),[1]しょうりょうながし(精霊流し)〈供物〉
ホオズキ(鬼灯):提灯(チョウチン)。

さらに詳しく


言葉笹葉銀蘭
読みささばぎんらん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科キンラン属の植物。学名:Cephalanthera longibracteata Blume

さらに詳しく


言葉紫羅蘭花
読みあらせいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アラセイトウ属(Matthiola)多年草。園芸上は一年草。南ヨーロッパ原産。
草丈は50~80センチメートル。
葉は互生し長卵形で細毛が密生。
開花は播種期(ハシュキ)によって異なり、4~10月。色は白・桃・紫赤色など。
観賞用に栽培され、切り花にする。
「ストック([英]stock)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉蘭領印度
読みらんりょういんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オランダが領有したマレー群島およびニューギニア島。
ほぼ現在のインドネシア。
「蘭領東インド」,「蘭領東印度」,「蘭印」とも呼ぶ。(蘭領西インド,蘭領西印度),ふつりょういんどしな(仏領インドシナ,仏領印度支那)

さらに詳しく


言葉蝦夷鈴蘭
読みえぞすずらん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科カキラン属の植物。学名:Epipactis papillosa Franch. et Savat.

さらに詳しく


言葉西鈴蘭台
読みにしすずらんだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄粟生線の駅名。

さらに詳しく


1件目から9件目を表示
[戻る]