"藁"がつく3文字の言葉

"藁"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉藁シベ
読みわらしべ
品詞名詞
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意味

(1)イネ(稲)の穂の芯(シン)・穂の軸(ジク)。
「わらすべ」,「わらすじ(藁筋)」,「わらみご(藁稈心)」,「わらすぼ」とも呼ぶ。

(2)ワラの切れ端。打ち藁の屑(クズ)・わらくず(藁屑)。 「わらすべ」とも呼ぶ。

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言葉藁人形
読みわらにんぎょう
品詞名詞
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意味

(1)([英]straw figure)藁をたばねて作った人形。

(2)([英]straw effigy)(特に)丑(ウシ)の時参りで、相手の人形(ヒトガタ)として金鎚(カナヅチ)で五寸釘を打ち込む人形。(1)

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言葉藁半紙
読みわらばんし
品詞名詞
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意味

(1)ワラ(藁)の繊維に小量のミツマタやコウゾの繊維を混ぜて漉(ス)いた、きめのあらい半紙。

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言葉藁布団
読みわらぶとん
品詞名詞
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意味

(1)綿の代わりに屑藁(クズワラ)を中に包み入れた布団。
「しべぶとん(しべ布団,しべ蒲団)」とも呼ぶ。

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言葉藁素坊
読みわらすぼ
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)ハゼ科(Gobiidae)ワラスボ亜科(Amblyopinae)ワラスボ属(Odontamblyopus)の海魚。
体形はウナギに似て細長く、全長35センチメートルに達する。体色は暗緑色で、腹面が白い。
背ビレ・尻ビレ・尾ビレは連なり、腹ビレは吸盤状。目は皮下に埋もれ、ウロコもほとんどない。
干潟(ヒガタ)の軟泥に穴を掘って住み、日本では有明海に生息。
食用となる。

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言葉藁蒲団
読みわらぶとん
品詞名詞
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意味

(1)綿の代わりに屑藁(クズワラ)を中に包み入れた布団。
「しべぶとん(しべ布団,しべ蒲団)」とも呼ぶ。

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言葉麦藁帽
読みむぎわらぼう
品詞名詞
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意味

(1)平らな冠のわらでできている固い帽子

(2)a stiff hat made of straw with a flat crown

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