"薯"がつく言葉

"薯"がつく言葉の一覧を表示しています。
1件目から11件目を表示
言葉真薯
読みしんいも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚の薄片・マッシュポテトの揚げ団子やパテ

(2)a fried ball or patty of flaked fish and mashed potatoes

さらに詳しく


言葉薯蕷
読みしょよ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナガイモ(中国原産)の別称。

(2)ヤマノイモ(日本原産)の別称。

(3)ヤマノイモ目(Dioscoreales)ヤマノイモ科(Dioscorea-ceae)ヤマノイモ属(Dioscorea)のツル性(蔓性)多年草。日本原産。 葉のつけ根に「零奈子(ムカゴ,ヌカゴ)」と呼ばれる珠芽(シュガ)ができる。 「ヤマイモ(山芋,薯蕷)」,「しょよ(薯蕷,藷蕷)」,「じょよ(薯蕷,藷蕷)」とも呼ぶ。 野生種を「ジネンジョ(自然生,自然薯)」と呼ぶ。

さらに詳しく


言葉長薯
読みながいも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)艶のあるハートの形をしたシナモンの香りのする葉のために、装飾に重宝されるとして米国で気化され栽培された中国の固いつる植物で、熱帯では、食用の塊茎として栽培されている

(2)hardy Chinese vine naturalized in United States and cultivated as an ornamental climber for its glossy heart-shaped cinnamon-scented leaves and in the tropics for its edible tubers

さらに詳しく


言葉仏掌薯
読みつくねいも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナガイモの栽培品種の一つ。
単に「ツクネ(捏ね)」とも、「ツクイモ(仏掌薯)」,「コブシイモ(拳芋)」,「イチョウイモ(銀杏芋)」とも呼ぶ。

(2)ツクネイモ(捏ね芋)の別称。

さらに詳しく


言葉男爵薯
読みだんしゃくいも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジャガイモの主要な栽培品種。
イモの形は扁球で凹凸(オウトツ)が多く、外皮は淡褐色、肉は白く澱粉(デンプン)が多い。肉ジャガなどに適する。
早作で収量が多く、日本各地で多く栽培されている。
単に「男爵」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉自然薯
読みじねんじょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤマノイモの野生種。

さらに詳しく


言葉馬鈴薯
読みばれいしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蔓には毒がある

(2)園芸野菜として広く栽培されている

(3)でんぷん質の食用の塊茎をつける地下の匍匐茎をもつ南米の一年草

(4)annual native to South America having underground stolons bearing edible starchy tubers; widely cultivated as a garden vegetable; vines are poisonous

さらに詳しく


言葉冬薯蕷葛
読みところずら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(同音の反復で)「常(トコ)しく」,「求(ト)む」に掛かる枕詞。

(2)トコロ(野老)の古称。

(3)「尋(ト)め行(ユ)く」に掛かる枕詞。

さらに詳しく


言葉薯蕷万頭
読みしょよまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナガイモ・ヤマノイモの根をすり、少量の米粉・小麦粉を加えた生地でアン(餡)を包んで蒸したもの。
生地がふわりと軽く軟らかに仕上がる。
「じょうよまんじゅう(薯蕷饅頭,薯蕷万頭)」,「じょうよまんじゅう(上用饅頭,上用万頭)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉薯蕷饅頭
読みしょよまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナガイモ・ヤマノイモの根をすり、少量の米粉・小麦粉を加えた生地でアン(餡)を包んで蒸したもの。
生地がふわりと軽く軟らかに仕上がる。
「じょうよまんじゅう(薯蕷饅頭,薯蕷万頭)」,「じょうよまんじゅう(上用饅頭,上用万頭)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から11件目を表示
[戻る]