"蕪"がつく言葉

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言葉蕪島
読みかぶしま
品詞名詞
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意味

(1)青森県八戸市大字鮫町(サメマチ)にある、八戸港東岸の陸繋島(リクケイトウ)。
ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている。

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言葉蕪菁
読みかぶ
品詞名詞
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意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Cruci-ferae)アブラナ属(Brassica)の一年草または二年草。
食用。
「かぶら(蕪,蕪菁)」,「かぶらな(蕪菜)」とも呼ぶ。

(2)(遊里で)初心者。

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言葉蕪雑
読みぶざつ
品詞形容詞
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意味

(1)乱雑または混乱の状態におかれる

(2)表現が上品でない、または優雅ではない

(3)thrown into a state of disarray or confusion; "troops fleeing in broken ranks"; "a confused mass of papers on the desk"; "the small disordered room"; "with everything so upset"

(4)not elegant or graceful in expression; "an awkward prose style"; "a clumsy apology"; "his cumbersome writing style"; "if the rumor is true, can anything be more inept than to repeat it now?"

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言葉蕪雑
読みぶざつ
品詞名詞
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意味

(1)ものがあるべき場所にないという状況

(2)a condition in which things are not in their expected places; "the files are in complete disorder"

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言葉今市蕪
読みいまいちかぶら
品詞名詞
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意味

(1)奈良地方で栽培されるカブの一品種。
根はやや扁平で白く、漬物にする。

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言葉和布蕪
読みめかぶら
品詞名詞
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意味

(1)ワカメの(1)を食品としたもの。トロトロとしたヌメリがあり、酢の物やミソ汁の具にする。
「めかぶ(メカブ,芽かぶ,和布蕪)」とも呼ぶ。

(2)(1)を乾(ホ)し固めて作った鏃(ヤジリ)の一種。 草鹿(クサジシ)などを射(イ)る的矢(マトヤ)とする。

(3)ワカメ(和布)など海藻の茎(クキ)の根元の両縁にできるヒダ状の成実葉の俗称。 「めかぶ(メカブ,芽かぶ,和布蕪)」とも呼ぶ。

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言葉荒蕪地
読みこうぶち
品詞名詞
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意味

(1)その自然の状態で残されている野生で無人の領域

(2)a wild and uninhabited area left in its natural condition

(3)a wild and uninhabited area left in its natural condition; "it was a wilderness preserved for the hawks and mountaineers"

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言葉蕪玉菜
読みかぶらたまな
品詞名詞
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意味

(1)コールラビの和名。

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言葉蕪甘藍
読みかぶかんらん
品詞名詞
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意味

(1)コールラビの和名。

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言葉スウェーデン蕪
読みすうぇーでんかぶら
品詞名詞
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意味

(1)食用に供されるカブカンラン植物の大きい黄色い根

(2)アブラナ科の植物で、分厚い球根状の食用の黄色い根がある

(3)a cruciferous plant with a thick bulbous edible yellow root

(4)the large yellow root of a rutabaga plant used as food

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