"蔓"がつく3文字の言葉

"蔓"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉瓜の蔓
読みうりのつる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)堅い皮の果実を実らせるウリ科のつる植物の総称

(2)any vine of the family Cucurbitaceae that bears fruits with hard rinds

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言葉甘茶蔓
読みあまちゃづる
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ウリ科アマチャヅル属の植物。学名:Gynostemma pentaphylla (Thunb.) Makino

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言葉翡翠蔓
読みひすいかずら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ヒスイカズラ属(Strongylodon)のツル性(蔓性)植物。フィリピン原産。
樹高は約20メートル。
1~1.5メートルの花序はバナナの房状に下垂し、蜜を吸いに来たコウモリや小鳥により受粉。

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言葉草杉蔓
読みくさすぎかずら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科クサスギカズラ属の植物。学名:Asparagus cochinchinensis Merr.

(2)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)クサスギカズラ属(キジカクシ属)(Asparagus)のツル性(蔓性)多年草。

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言葉蔓人参
読みつるにんじん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キキョウ科ツルニンジン属の植物。学名:Codonopsis lanceolata (Sieb. et Zucc.) Trautv.

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言葉蔓延る
読みはびこる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)はびこるようになる

(2)かなたに、または横切って広がる

(3)配布されるか、広範囲に広がった

(4)生長しすぎる

(5)広く知れ渡り、伝わっている

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言葉蔓梅擬
読みつるうめもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)緋色の仮種皮を持つ華やかなオレンジがかった黄色の果実の、アジアの観賞用つる植物

(2)北米に帰化した

(3)ornamental Asiatic vine with showy orange-yellow fruit with a scarlet aril; naturalized in North America

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言葉蔓梅疑
読みつるうめもどき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ニシキギ科ツルウメモドキ属の植物。学名:Celastrus orbiculatus Thunb.

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言葉蔓正木
読みつるまさき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ニシキギ科ニシキギ属の植物。学名:Euonymus fortunei (Turcz.) Hand.-Mazz.

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言葉蔓毒痛
読みつるどくだみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)タデ科ツルドクダミ属の植物。学名:Pleuropterus multiflorus (Thunb.) Turcz.

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言葉蔓竜胆
読みつるりんどう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)リンドウ科ツルリンドウ属の植物。学名:Tripterospermum japonicum (Sieb. et Zucc.) Maxim.

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言葉蔓脚類
読みまんきゃくるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻綱フジツボ亜綱の節足動物。
「ツルアシ類(蔓脚類)」とも呼ぶ。〈目〉
フジツボ目(無柄目)(Sessilia)。
ツボムシ目。
キンチャクムシ目。
フクロムシ目。

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言葉蔓花形
読みつるはながた
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)サクラソウ科トチナイソウ属の植物。学名:Androsace sarmentosa Wall.

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言葉蔓茘枝
読みつるれいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)ツルレイシ属(Momordica)の一年生ツル草(蔓草)。野菜。
単に「レイシ(茘枝)」とも、「ニガウリ(苦瓜)」とも、また沖縄方言で「ゴーヤ」とも呼ぶ。

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言葉蔓荒布
読みつるあらめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンブ目(Laminariales)コンブ科(Laminariaceae)の褐藻類の一種。
ポリフェノールの一種フロロタンニン(phlorotannin)、別称エクストロノール(eckstolonol)を含む。

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言葉貧乏蔓
読みびんぼうづる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤブガラシ(藪枯らし)の別称。

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言葉風船蔓
読みふうせんかずら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ムクロジ科(Sapindaceae)フウセンカズラ属(Cardiospermum)のツル性(蔓性)多年草。熱帯アメリカ原産といわれ、世界の熱帯・亜熱帯に広く分布している。
葉は長さ5~15センチメートルの2回羽状または3出複葉。小葉は卵状披針形で先はとがり、縁に粗い鋸歯(キョシ)がある。葉腋から長い花序を出し、花柄の下部に二本の巻ひげを対生。
夏に白い四弁花が咲くが、小さく目立たない。のち径2.5~3センチメートルの朔果(サクカ)を鈴生(スズナ)りにつける。朔果は中空で三稜があり、緑色の紙風船状。種子は黒い球形で、白いハート形の模様がある。
非耐寒性で日本では春まきの一年草として扱われ、観賞用に栽培し鉢植・垣根・切花とする。

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