"蓉"がつく言葉

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言葉芙蓉間
読みふようのま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸城本丸(ホンマル)の一室。
老中・若年寄・大目付(オオメツケ)・目付・寺社奉行・町奉行・勘定奉行・外国奉行・作事奉行などの役高三千石以上の役人が詰める座敷(ザシキ)で、城中での席次をも表す。
襖(フスマ)に芙蓉と小鳥が描かれていた。

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言葉芙蓉の間
読みふようのま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸城本丸(ホンマル)の一室。
老中・若年寄・大目付(オオメツケ)・目付・寺社奉行・町奉行・勘定奉行・外国奉行・作事奉行などの役高三千石以上の役人が詰める座敷(ザシキ)で、城中での席次をも表す。
襖(フスマ)に芙蓉と小鳥が描かれていた。

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言葉太液の芙蓉
読みたいえきのふよう
品詞名詞
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意味

(1)中国唐代、長安城(Chang’an Cheng)にあった太液池(Tai-ye Chi)のハス(蓮)の花。

(2)(転じて)美人の顔。

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言葉芙蓉グループ
読みふようぐるーぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦後に、富士銀行(現:みずほコーポレート銀行)を中心としてグループ化した企業。
安田・根津・日産・浅野・大倉・大建産業・森などの旧財閥・コンツェルンと富士銀行の融資系列の寄り合い所帯。
キャノン・大成建設(大倉系)・丸紅・沖電気工業・東武鉄道など、また日立や日産は別グループも形成している。
29社の社長会・芙蓉会は1966(昭和41)年から。

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