"華"で終わる言葉

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言葉光華
読みこうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)美しく光ること・かがやき・光輝・光彩。

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言葉四華
読みしけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白・青・紅・黄の四種の蓮華。

(2)棺(ヒツギ)の四方に立てる白い蓮華、または、その造花。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

(3)(『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。 <1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。 <2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。 <3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。 <4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

(4)(『無量寿経』)優鉢羅華(ウバツラゲ)・鉢特摩華(ハツトクマゲ)・拘勿頭華(クコツヅゲ)・分陀利華の総称。 <1>優鉢羅華([梵]utpala)。 <2>鉢特摩華([梵]padma)。 <3>拘勿頭華([梵]kumuda)。 <4>分陀利華([梵]pundarika)。

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言葉才華
読みさいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非凡な精神的能力

(2)unusual mental ability

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言葉拈華
読みねんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知覚器官を使用せずに心を他人へ伝えることが可能な連絡

(2)apparent communication from one mind to another without using sensory perceptions

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言葉散華
読みさんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏の供養のために花を撒(マ)き散(チ)らすこと。

(2)声明の曲名。 四箇法要(シカホウヨウ)・二箇法要(ニカホウヨウ)の中の一つ。

(3)華々しく戦死すること。

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言葉昇華
読みしょうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)衝動や本能(特に性的衝動)の自然な表現を社会的に容認されるものに修正すること

(2)液状化しないで個体から直接気化する変化

(3)a change directly from the solid to the gaseous state without becoming liquid

(4)(psychology) modifying the natural expression of an impulse or instinct (especially a sexual one) to one that is socially acceptable

(5)(chemistry) a change directly from the solid to the gaseous state without becoming liquid

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言葉昇華
読みしょうか
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)最初から溶けずに直接固体から蒸気に変わる変化または原因

(2)change or cause to change directly from a solid into a vapor without first melting; "sublime iodine"; "some salts sublime when heated"

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言葉栄華
読みえいが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)贅沢な生活によって証明されるような富

(2)規模や大きさが強い印象を与えること

(3)impressiveness in scale or proportion

(4)wealth as evidenced by sumptuous living

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言葉浪華
読みなにわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)大阪市・大阪府の別称。

(2)大阪府大阪市の上町(ウエマチ)台地北部一帯の古称。

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言葉清華
読みせいが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)摂家と大臣家との中間の公卿(クギョウ)の家柄。
摂政・関白にはなれないが、大臣・大将を兼ね、太政大臣までのぼれる家格。
源氏の久我(コガ)家、藤原氏の三条・西園寺(サイオンジ)・徳大寺・花山院・大炊御門(オオイミカド)・今出川家の七家をいい、のち源氏の広幡(ヒロハタ)家、藤原氏の醍醐家を加えて九家となった。

(2)中国の自然災害を監視する超小型衛星。

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言葉白華
読みはっか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンクリートの変質現象の一つ。
コンクリート内部の可溶性塩類を含んだ水分が表層に染み出し、空気中の炭酸ガスと化合して不溶性となり、水分が蒸発した後に析出する薄皮状になった白い物質。
「レイタンス(laitance)」,「エフロレッセンス([英]efflores-cence)」とも呼び、俗称は「はなたれ(洟垂れ)」。

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言葉竜華
読みりゅうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竜華樹の略称。

(2)竜華三会(リュウゲサンエ)の略称。

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言葉繁華
読みはんか
品詞形容詞
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意味

(1)非常に活発で利益をもたらす

(2)very lively and profitable; "flourishing businesses"; "a palmy time for stockbrokers"; "a prosperous new business"; "doing a roaring trade"; "a thriving tourist center"; "did a thriving business in orchids"

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言葉繁華
読みはんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)繁栄の状態

(2)幸運であること

(3)the condition of prospering; having good fortune

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言葉蓮華
読みれんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中華料理で使用する陶製のスプーン。

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言葉豪華
読みごうか
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)宮殿に適した、または宮殿のような

(2)上品で豪華な

(3)すばらしい美と輝きがあるさま

(4)豪華さを披露し、満足感を与えるさま

(5)質において豊富で優秀な

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言葉豪華
読みごうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きさや外見において立派で堂々としている

(2)過剰に高価である物のもつ特質

(3)the quality possessed by something that is excessively expensive

(4)splendid or imposing in size or appearance; "the grandness of the architecture"; "impressed by the richness of the flora"

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言葉金華
読みかねはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道北見市にあるJP北海道石北本線の駅名。

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言葉雲華
読みうんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茶の別称。

(2)ウンモ(雲母)の漢名。

(3)彩雲(サイウン)の別称。

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言葉青華
読みせいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の染め付けに対する中国名。

(2)呉須(ゴス)で絵付けした、白地に青の文様ある陶磁器。

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言葉亜鉛華
読みあえんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)酸化亜鉛から成る

(2)白色の粉末で、顔料として、または、化粧品、ガラス、インキ、亜鉛華軟膏に用いられる

(3)住宅ペンキで使われる白い顔料

(4)亜鉛の酸化物

(5)a white powder used as a pigment or in cosmetics or glass or inks and in zinc ointment

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言葉仏桑華
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アオイ科フヨウ属の植物。学名:Hibiscus rosa-sinensis L.

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言葉優曇華
読みうどんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生または保存され、乾燥させられて食べられる肉質の甘く梨のような形をした黄色っぽい、あるいは紫の多花果

(2)fleshy sweet pear-shaped yellowish or purple multiple fruit eaten fresh or preserved or dried

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言葉宝相華
読みほうそうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の唐代、日本では奈良~平安時代に盛んに装飾として用いられた唐草(カラクサ)模様の一種。
仏教的意匠で、インドの空想上の花文が東漸につれて複雑華麗になり、蓮華・パルメット・ザクロ・牡丹などに中国固有の雲気文が加わっている。
「宝相華文(wen)(モン)」とも呼ぶ。

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言葉憂曇華
読みうどんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天井・木の枝にクサカゲロウが産み付けた卵。

(2)三千年に一度花が咲くというインドの想像上の植物。 この花が咲く時、仏が世に出現するという。

(3)ヒマラヤ山地やセイロン島などに産するイチジクの一種。

(4)(転じて)稀(マレ)にしかない事のたとえに使用する。

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言葉散蓮華
読みちりれんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中華料理で使用する陶製のスプーン。
単に「レンゲ(蓮華)」とも呼ぶ。

(2)散ったレンゲ(蓮華)(ハス)の花弁。

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言葉略法華
読みりゃくほっけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十如是(ジュウニョゼ)の別称。

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言葉白蓮華
読みびゃくれんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白色の蓮花(レンゲ)。
単に「白蓮(びゃくれん,はくれん)」とも呼ぶ。

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言葉紅蓮華
読みぐれんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紅色の蓮花(レンゲ)。
単に「紅蓮」とも呼ぶ。

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言葉青蓮華
読みしょうれんげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイレン目(Nymphaeales)スイレン科(Nymphaeaceae)ハス属(Nelumbo)の多年生水草。
葉が長く広く、鮮やかな青白色をしているもの。
仏陀の眼に喩(タト)えられる。また文殊菩薩の左手の持物(ジモツ)。
単に「青蓮」とも呼ぶ。

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