"莱"がつく言葉

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言葉莱夷
読みらいい
品詞名詞
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意味

(1)古代中国、山東半島(Shandong Bandao)に居住していた放牧民族。

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言葉蓬莱
読みほうらい
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県大津市にあるJP西日本湖西線の駅名。

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言葉大東莱
読みだいとうらい
品詞名詞
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意味

(1)呂本中(Lyo Benzhong)の尊称。

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言葉莱州市
読みらいしゅうし
品詞名詞
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意味

(1)中国東部、山東省(Shandong Sheng)(サントウショウ)北東部の烟台市(Yantai Shi)が管轄する県級市。
山東半島(Shandong Bandao)基部西岸に位置し、北部・西部を渤海湾(Bo-hai Wan)(ボッカイワン)に面する。〈面積〉
1,878平方キロメートル。〈人口〉
2007(平成19)86万0,200人

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言葉莱州湾
読みらいしゅうわん
品詞名詞
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意味

(1)中国東部、山東半島(Shandong Bandao)北岸の、渤海湾(Bo-hai Wan)(ボッカイワン)に面する湾。
水深は平均10メートルに満たないが、山東省(Shandong Sheng)(サントウショウ)の重要な漁港。

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言葉蓬莱山
読みほうらいさん
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県西部にある比良山の一峰。標高1,174.3メートル。

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言葉蓬莱竹
読みほうらいちく
品詞名詞
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意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)ホウライチク属(Bambusa)の小形の竹。中国南部から東南アジアの原産。
高さ3~5メートル。節から多数の枝を出して叢生(ソウセイ)。
小枝上に軟らかい葉を羽状に互生(ゴセイ)。
約70年に一度開花し、薄紫色の花穂が連なり、先端にオシベ(雄蕊)が垂れ下がる。
暖地で観賞用観賞用として庭園に植える。
「土用竹(ドヨウダケ)」とも、沖縄では「ンジャダキ」とも呼ぶ。

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言葉蓬莱米
読みほうらいまい
品詞名詞
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意味

(1)台湾産のジャポニカ米(うるち米)台中65号。
日本統治下で日本から渡来、現在は台湾で広く栽培されている。

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言葉東莱先生
読みとうらいせんせい
品詞名詞
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意味

(1)呂本中(Lyo Benzhong)の尊称。

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言葉莱本尼子
読みらいぷにっつ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの数学者・哲学者・神学者(1646~1716)。

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言葉莱武尼多
読みらいぷにっつ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの数学者・哲学者・神学者(1646~1716)。

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言葉蓬莱飾り
読みほうらいかざり
品詞名詞
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意味

(1)新年の祝いに寿命が延びるという食品などを三宝(サンポウ)に盛って床の間に飾ったもの。
蓬莱山(Penglai Shan)(ホウライサン)になぞらえて、三宝の盤上に白米を盛り、熨斗鮑(ノシアワビ)・伊勢海老・勝栗(カチグリ)・昆布・野老(トコロ)・馬尾藻(ホンダワラ)・串柿・裏白(ウラジロ)・譲葉(ユズリハ)・橙(ダイダイ)・橘(タチバナ)などを飾り付ける。
「ほうらい(蓬莱,宝莱)」,「くいつみ(食い積み,食い摘み,食積み,食摘み,食積,食摘,喰積)」とも呼ぶ。

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