"莫"がつく言葉

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言葉莫莫
読みばくばく
品詞名詞
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意味

(1)草木が盛んに茂っておおい隠すさま。

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言葉莫迦
読みばか
品詞形容詞
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意味

(1)知的な鋭敏さを欠いている、または知的な鋭敏さの欠如で特徴づけられる

(2)lacking or marked by lack of intellectual acuity

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言葉莫迦
読みばか
品詞名詞
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意味

(1)分別に欠ける人

(2)知性が通常より劣る人

(3)愚かに、軽率に行動する特性

(4)the trait of acting stupidly or rashly

(5)a person of subnormal intelligence

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言葉莫連
読みばくれん
品詞名詞
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意味

(1)すれっからしの女。世間ずれのした、悪がしこい女。

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言葉庫莫奚
読みこばくけい
品詞名詞
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意味

(1)中国の南北朝時代の一部族。
10世紀に契丹に征服・吸収される。
「コムシ」,「奚」,「奚部」とも呼ぶ。

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言葉莫大小
読みめりやす
品詞名詞
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意味

(1)ソックス、ストッキング、およびタイツの総称(イギリスでは下着も含む)

(2)socks and stockings and tights collectively (the British include underwear)

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言葉莫斯科
読みもすくわ
品詞名詞
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意味

(1)ロシア連邦・ロシア共和国の首都。モスクワ州の州都。
北緯55.75°、東経37.62°の地。
英語読みで「モスコー(Moscow)」とも呼ぶ。〈面積〉
2012. 7. 1(平成24)2,550平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)694万2,000人。
1977(昭和52)694万人、782万人(都市域)。
1979(昭和54)783万0,500人。
1987(昭和62)881万5,000人。
1996(平成 8)840万人。
2000(平成12)838万9,200人。
2002(平成14)837万6,000人、1,210万0,100人(都市域)。

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言葉莫迦さ
読みばかさ
品詞名詞
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意味

(1)愚かに、軽率に行動する特性

(2)the trait of acting stupidly or rashly

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言葉干将莫耶
読みかんしょうばくや
品詞名詞
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意味

(1)古代中国、春秋時代の二口(二振り)の名剣。
呉の刀工干将が呉王闔閭(Helyu)(コウリョ)の依頼で剣を作る時、妻莫耶の毛髪を炉に入れて初めて作り上げたもの。
陽を「干将」、陰を「莫耶」と名付けられた。

(2)(転じて)名剣・名刀。

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言葉干将莫邪
読みかんしょうばくや
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)名剣・名刀。

(2)古代中国、春秋時代の二口(二振り)の名剣。 呉の刀工干将が呉王闔閭(Helyu)(コウリョ)の依頼で剣を作る時、妻莫耶の毛髪を炉に入れて初めて作り上げたもの。 陽を「干将」、陰を「莫耶」と名付けられた。

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言葉落莫たる
読みらくばくたる
品詞形容詞
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意味

(1)落胆を引き起こす

(2)causing dejection; "a blue day"; "the dark days of the war"; "a week of rainy depressing weather"; "a disconsolate winter landscape"; "the first dismal dispiriting days of November"; "a dark gloomy day"; "grim rainy weather"

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言葉敦煌莫高窟
読みとんこうばっこうくつ
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)北西部の敦煌市(Dunhuang Shi)にある千仏洞([中]Qianfodong)。

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言葉天莫空勾践、時非無范蠡
読みてんこうせんをむなしうすることなかれ
品詞名詞
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意味

(1)『太平記』にある、児島高徳(タカノリ)が桜の樹に書いて後醍醐天皇を救う忠臣がいることを伝えたという言葉。
中国の春秋時代に、呉王夫差(フサ)と戦って敗れた越王勾践(コウセン)を功臣范蠡が助けた故事に倣(ナラ)ったもの。
1331(元弘元)元弘の変の翌1332(元弘 2. 3.)隠岐(オキ)の島に配流される途中、美作(ミマサカ)の院庄に宿泊した際に伝えた。

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言葉天勾践を空しうすること莫れ、時に范蠡無きにしも非ず
読みてんこうせんをむなしうすることなかれ
品詞名詞
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意味

(1)『太平記』にある、児島高徳(タカノリ)が桜の樹に書いて後醍醐天皇を救う忠臣がいることを伝えたという言葉。
中国の春秋時代に、呉王夫差(フサ)と戦って敗れた越王勾践(コウセン)を功臣范蠡が助けた故事に倣(ナラ)ったもの。
1331(元弘元)元弘の変の翌1332(元弘 2. 3.)隠岐(オキ)の島に配流される途中、美作(ミマサカ)の院庄に宿泊した際に伝えた。

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