"莫"がつく言葉
"莫"がつく言葉の一覧を表示しています。1件目から15件目を表示 |
言葉 | 莫莫 |
---|---|
読み | ばくばく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)草木が盛んに茂っておおい隠すさま。
言葉 | 莫迦 |
---|---|
読み | ばか |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 莫迦 |
---|---|
読み | ばか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)分別に欠ける人
(2)知性が通常より劣る人
(3)愚かに、軽率に行動する特性
(4)the trait of acting stupidly or rashly
(5)a person of subnormal intelligence
言葉 | 莫連 |
---|---|
読み | ばくれん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)すれっからしの女。世間ずれのした、悪がしこい女。
言葉 | 庫莫奚 |
---|---|
読み | こばくけい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の南北朝時代の一部族。
10世紀に契丹に征服・吸収される。
「コムシ」,「奚」,「奚部」とも呼ぶ。
言葉 | 莫大小 |
---|---|
読み | めりやす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ソックス、ストッキング、およびタイツの総称(イギリスでは下着も含む)
(2)socks and stockings and tights collectively (the British include underwear)
言葉 | 莫斯科 |
---|---|
読み | もすくわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ロシア連邦・ロシア共和国の首都。モスクワ州の州都。
北緯55.75°、東経37.62°の地。
英語読みで「モスコー(Moscow)」とも呼ぶ。〈面積〉
2012. 7. 1(平成24)2,550平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)694万2,000人。
1977(昭和52)694万人、782万人(都市域)。
1979(昭和54)783万0,500人。
1987(昭和62)881万5,000人。
1996(平成 8)840万人。
2000(平成12)838万9,200人。
2002(平成14)837万6,000人、1,210万0,100人(都市域)。
言葉 | 莫迦さ |
---|---|
読み | ばかさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 干将莫耶 |
---|---|
読み | かんしょうばくや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代中国、春秋時代の二口(二振り)の名剣。
呉の刀工干将が呉王闔閭(Helyu)(コウリョ)の依頼で剣を作る時、妻莫耶の毛髪を炉に入れて初めて作り上げたもの。
陽を「干将」、陰を「莫耶」と名付けられた。
(2)(転じて)名剣・名刀。
言葉 | 干将莫邪 |
---|---|
読み | かんしょうばくや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(転じて)名剣・名刀。
(2)古代中国、春秋時代の二口(二振り)の名剣。 呉の刀工干将が呉王闔閭(Helyu)(コウリョ)の依頼で剣を作る時、妻莫耶の毛髪を炉に入れて初めて作り上げたもの。 陽を「干将」、陰を「莫耶」と名付けられた。
言葉 | 落莫たる |
---|---|
読み | らくばくたる |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)落胆を引き起こす
(2)causing dejection; "a blue day"; "the dark days of the war"; "a week of rainy depressing weather"; "a disconsolate winter landscape"; "the first dismal dispiriting days of November"; "a dark gloomy day"; "grim rainy weather"
言葉 | 敦煌莫高窟 |
---|---|
読み | とんこうばっこうくつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)北西部の敦煌市(Dunhuang Shi)にある千仏洞([中]Qianfodong)。
言葉 | 天莫空勾践、時非無范蠡 |
---|---|
読み | てんこうせんをむなしうすることなかれ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)『太平記』にある、児島高徳(タカノリ)が桜の樹に書いて後醍醐天皇を救う忠臣がいることを伝えたという言葉。
中国の春秋時代に、呉王夫差(フサ)と戦って敗れた越王勾践(コウセン)を功臣范蠡が助けた故事に倣(ナラ)ったもの。
1331(元弘元)元弘の変の翌1332(元弘 2. 3.)隠岐(オキ)の島に配流される途中、美作(ミマサカ)の院庄に宿泊した際に伝えた。
言葉 | 天勾践を空しうすること莫れ、時に范蠡無きにしも非ず |
---|---|
読み | てんこうせんをむなしうすることなかれ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)『太平記』にある、児島高徳(タカノリ)が桜の樹に書いて後醍醐天皇を救う忠臣がいることを伝えたという言葉。
中国の春秋時代に、呉王夫差(フサ)と戦って敗れた越王勾践(コウセン)を功臣范蠡が助けた故事に倣(ナラ)ったもの。
1331(元弘元)元弘の変の翌1332(元弘 2. 3.)隠岐(オキ)の島に配流される途中、美作(ミマサカ)の院庄に宿泊した際に伝えた。
1件目から15件目を表示 |